青属性の必須級アビリティ。瀕死スピードブーストとの併用や最終ラウンドまで生存させたい降臨シーザーなどに有効。ただしアビリティレベルは20が当たり前。20でも0.5ゲージ必要で、フレンド用のンドゥールなどには20でさえも付けると面倒なアビリティであり自分専用という部分も注意が必要。
アビリティレベル20で1.5ゲージを作る優秀さと共に、母艦としても初撃要員兼、壁に縛り付けるCSが優秀なユニット。仙道との併用で開幕ゲージMAXも容易になった。
楽にアビカンを目指せる邂逅ユニットで、開幕乗算300%と非常に優秀なアビを持つ。康一&承太郎や仗助&億泰など、殲滅力の高いユニットも多く1moreを犠牲する価値も大いにあるほどの威力が見込める。決死の効果のみ上書きしてしまう仕様なため、瀕死セット以外の考え方も出てきたと言える。
青必須ユニットながらアビリティは科学力の結晶に次ぐ使い勝手と言える。カエル峡谷を始め周回に適したLSと初撃要員としての使い道、フレンドに好まれる置物リーダー筆頭。ただし蘇生を付ける場合はレベル20で本体もかなり強化してなければ邪魔となるため注意。現在は科学無しでは極でも通用しない
青の有用アビリティ。移動時のアイテムすり抜けが優秀。移動アップは加算なため期待はしない方が良いが、それ以外の利点を見るべきユニット。
降臨シーザーが登場した現在では必須級のアビリティ。ゲージ回復率が非常に高く、シーザー以外でもスタンバイに青ユニットを入れる場合には強力なゲージ管理能力を誇る。
完全なアビリティ要員であるが、簡単にアビカンを目指せる邂逅ユニットでアビカンにてゲージ1.5回復は破格の性能と言える。青単体で死神との組み合わせ、仙道や死神と違い毎ターン発動の有用性などの観点から、重ねられるだけ重ねるべきユニット。
邂逅で重ねやすいうえにステータス面で初撃要員候補となる。CSの使い道は無いが、アビリティは思わぬ発動で地味に役立つ事もある。
(SR)ジョナサン・ジョースター
青属性の必須アビリティであり、ダメージソースの基準となる。覚醒を重ねる事で極までの周回はグンと楽になる。