Claireさんの投票一覧

  • (SSR)DIO(ハイver.)

    (SSR)DIO(ハイver.)

    7
    • 平均点:7.3
    • 総投票数:17票 (コメント:17件)

    全滅させなくとも増援を確実に遅延できる唯一無二のLS、火力も上方修正され、ゲージ管理にも一歩秀でた時止めCS、没収対策などが優秀なユニット。恐怖耐性習得可能の付与も大幅な活用シーン増加の上方修正となり、邂逅形兆アビの登場でHP型も活きる高火力アタッカーにもなり得る。

  • (SSR)ディオ・ブランドー

    (SSR)ディオ・ブランドー

    6
    • 平均点:5.4
    • 総投票数:12票 (コメント:12件)

    初期に強すぎたために下方修正され放置された可哀想なユニット。戦闘の天才などと組み合わせれば限定的なクエストでは趣味的に遊べるユニットではあり、決して弱いわけではない。

  • (SSR)DIO

    (SSR)DIO

    6
    • 平均点:5.5
    • 総投票数:13票 (コメント:13件)

    初期にLSが唯一無二であったが上位互換の登場により、母艦としては使い道皆無となった。アビリティはナイフDIO等のキャパが多いユニットでこまめに敵を倒していくスタイルの運用であれば充分に活躍の場がある。

  • (SSR)ヴァニラ・アイス

    (SSR)ヴァニラ・アイス

    6
    • 平均点:6.6
    • 総投票数:11票 (コメント:11件)

    アイテム処理ができるアビリティは腐りにくく、血管針の結界と4コンボシザートラップとの組み合わせは、時間がかかるながらも母艦を選ばず火力を出す事が可能。CSが上方修正を繰り返すも使い道は無く、錯乱耐性習得可能の付与もほぼ無意味で母艦としては厳しい。

  • (SSR)DIO(New Ver.)

    (SSR)DIO(New Ver.)

    6
    • 平均点:4.5
    • 総投票数:6票 (コメント:6件)

    決して弱いわけでは無いが、降臨としては見劣りするユニット。アビリティ発動エフェクトの鬱陶しさ、弱点付与と一見優秀なCSも追加移動で敵の位置が変わってしまうなど、フル活用するには噛み合っていない。

  • (SSR)ヴァニラ・アイス(New Ver.)

    (SSR)ヴァニラ・アイス(New Ver.)

    6
    • 平均点:7.6
    • 総投票数:14票 (コメント:14件)

    決して強くは無い。火力アビリティ2つを付けてそこそこレベルだが、弱くても便利なユニットである。クエストによっては全く使い道はないが、一部では未だに便利さは失われていない。またアビリティは俺だった、などとの組み合わせでサポート要員にも使える。

  • (SSR)ヴァニラ・アイス(New Ver.2)

    (SSR)ヴァニラ・アイス(New Ver.2)

    5
    • 平均点:6
    • 総投票数:7票 (コメント:7件)

    母艦としては火力不足ながらも、知略耐性習得可能の付与により遅延要員として起用の可能性は浮上した。アビリティは二番手、三番手の火力系と言ったところで、他に付けるものが無い限り使う事はない。

  • (SSR)DIO&ペットショップ

    (SSR)DIO&ペットショップ

    5
    • 平均点:6.5
    • 総投票数:11票 (コメント:11件)

    CSをディーパスにつなげるなどの可能性があるが、そこまでして1枠をとるほどではないユニット。極では必要性がなく、究極以上では邪魔になるため実質的に出番はない。LSから周回用のスマッシュ範囲を広げる運用もあるとはいえ、1でもダメージを受けると無意味なアビリティ発動が邪魔になる。

  • (SSR)DIO(最終ラウンドだ!)

    (SSR)DIO(最終ラウンドだ!)

    5
    • 平均点:4.6
    • 総投票数:7票 (コメント:7件)

    最終ラウンドのみはそれなりに強くなるが、そこまでの運用でのデメリットの方が高い。また入手出来るプレイヤーにとって使い道は皆無と言える。HP型なため、邂逅形兆の登場で強力なユニットになる下準備も可能にはなったが、限定的なパーティ運用な点が残念。

  • (SSR)ディオ・ブランドー(New Ver.)

    (SSR)ディオ・ブランドー(New Ver.)

    4
    • 平均点:4.5
    • 総投票数:10票 (コメント:10件)

    実装当初はカウンター無効のCSを使う場面がごく稀にはあったが、上位互換の多数登場と共に使い道は皆無となったうえ、アビリティやLSは元々邪魔をするシチュエーションが多く、採用するデメリットも多々ある。

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