13+の姿をした14。 最難関曲。文句なしの難度10。
恐らく最難関の怒槌の次に難しい楽曲。ノーツが細かいので混乱しやすい。 技術を使う場所がかなり多い。
途中までは問題ない。発狂で色々持ってかれる。
ノーツを細かくし過ぎてやりづらい譜面。ノーツ数も少ないので、SS難易度がえぐい。
ノーツ数が少なく、襲い掛かる赤1/8TAPを指押しで裁かなければいけない譜面。 個人差が強すぎる。
乱打や縦連FLICKが多く、個人差がある。SS難度は高い。
13最弱。かなり弱い。譜面やノーツ数のおかげでSSは割と容易。
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[MAS]怒槌
13+の姿をした14。 最難関曲。文句なしの難度10。