【ブロスタ】格差救済システムの徹底解説
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目次 (格差救済システム)
格差救済システムとは?
- ブロスタの格差救済システムは、3対3のバトルにおいてトロフィー数で不利な状況にあるプレイヤーに「格差救済」ステータスを付与するものです。
- マッチメイキングでトロフィー数が自分のチームより非常に多い(トロフィー200個以上多い)チームに当たった場合、または混合チーム(トロフィー数が多いプレイヤーとトロフィー数が少ないプレイヤーの両方がいるチーム)がマッチアップされた場合などに適用されます。
- 「格差救済」のステータスがあるプレイヤーは、失うトロフィーが少なくなり、獲得するトロフィーが多くなります。
注意すべきこと
- バトルロイヤル(ソロまたはデュオ)には影響しません
- 格差救済のステータスが付与されるのは、トロフィーを200個以上持っている場合のみです
- 同じチームで「再戦」すると、格差救済のステータスは失われます
格差救済システムの効果
トロフィー数に大きな差のある2人のチームにもう1人が加わった場合のマッチメイキング
たとえば、プレイヤー1(500トロフィー)とプレイヤー2(100トロフィー)が同じチームにいた場合、2人のトロフィー数の差は歴然です。
トロフィー数に200以上の開きがあれば、大きな力の差があると考えるべきでしょう。
さらに、このチームが3対3のマッチに参加したところ、プレイヤー3(500トロフィー)が参加しました。
そしてプレイヤー1の実力に基づいて対戦相手が選ばれた場合、プレイヤー3は「格差救済」の対象となります。
高度なプレイヤー同士のマッチメイキング
トロフィー数が多いプレイヤーと、そのプレイヤーよりもトロフィー数が著しく少ないプレイヤーがマッチアップされてしまう場合があります。
たとえば、平均トロフィー数が1000であるチームが700のチームと当たった場合です。
平均トロフィー数に200以上の開きがあった場合は、数値が低い方のチーム全体が「格差救済」の対象となります。
「格差救済」ステータスが適用されるケース
- トロフィー数に大きな差がある(200以上の差がある)2人のチームに、もう1人のプレイヤーが加わる場合、3人目のプレイヤーは「格差救済」対象となります。
- 平均トロフィー数に200以上の差があるチーム同士で対戦する場合、平均トロフィー数の低い方のチームが「格差救済」の対象となります。
「格差救済」ステータスによる効果
試合に勝利した場合
獲得トロフィー数が多くなる
試合に引き分けた場合
トロフィー数の変化なし
試合に敗北した場合
失うトロフィー数が少なくなる
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