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【ディビジョン2】武器一覧まとめ【DIVISION2】

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ディビジョン2(DIVISION2)の武器を武器種別にまとめています。各武器種の特徴と武器別ページへのリンクをまとめているので、ディビジョン2をプレイする際に参考にしてください。

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各武器種一覧ページリンク

武器種ごとの特徴

アサルトライフル(AR)

アサルトライフルは近~中距離での戦闘に向いており、安定性・連射速度・装弾数のバランスが良く、初心者~上級者まで好まれる武器種です。

武器(名称)によって使用弾薬が7.62と5.56に分かれており、弾薬によって使用できるマガジンMODが異なります。(基本的には互換性のあるMODが用意されている)

ライフル(R)

ライフルは「ディビジョン1」ではなかった武器種で、バースト/セミオートのアサルトライフルだった武器がこのカテゴリに分けられました。

アサルトライフルよりも中距離に特化した武器種になります。


バーストは射撃ボタンを一度押しただけで複数弾発射する射撃タイプでクセが強いため、好みが大きく分かれます。

セミオートは射撃ボタンを長押ししても1発しか発射されない射撃タイプなので、連射するには射撃ボタンを繰り返し入力する必要があります。

サブマシンガン(SMG)

サブマシンガンは近距離での戦闘に向いている武器種で、平均的に連射速度が高いのが特徴です。

適正距離が近距離なので、離れれば離れるほど弾のブレが大きく当てるのが困難になります。

また、1発当たりのダメージが低い武器種なので複数発命中させる必要があり、初心者の方にはおすすめできません。


アサルトライフルよりも近距離での戦闘に特化しているので、中~遠距離はライフル/マークスマンで対応し近距離をサブマシンガンで対応するといった使い方がおすすめです。

ライトマシンガン(LMG)

ライトマシンガンは平均装弾数が断トツで多い武器種です。その分リロード時間が長いので、タイミングには注意が必要です。

近距離よりの戦闘に向いており、装弾数を活かして制圧射撃を行うこともできます。

また、連射を続けることで連射速度/命中率(照準の中心に弾が飛ぶ)が上昇する特徴を持っています。


レティクル(照準のマーク)が【】のような形をしており、敵と被るとやや見づらくなるので慣れが必要です。

マークスマンライフル(DMR)

マークスマンライフルは遠距離射撃に特化した武器種で、「ディビジョン」の世界ではいわゆるスナイパーライフルにあたります。

1発あたりのダメージが高く、高倍率スコープ(12倍スコープ)が標準で装着されているのが特徴です。


中~遠距離からの射撃に特化しているため、接近されると対応が難しくなります。

装備する場合は片方にアサルトライフルなどの連射できる武器種を装備するのがおすすめです。

ショットガン(SG)

ショットガンは近距離での戦闘に特化した武器種です。

弾が拡散するため、敵の胸~腹あたりを狙うと高いダメージを与えやすくなっています。


中距離以降の距離ではまずダメージを与えられないので、接近タイプの敵や回り込んできた敵に対して使用するのが一般的な使用方法になります。

スキルのシールド(クルセイダー/ディフレクター)と組み合わせることで、敵に近づきショットガンを浴びせるといった戦い方もできます。


一部、サイドアームに属するショットガンもあります。

ピストル

ピストルはサイドアームスロット(3番目の武器スロット)に装備される武器種です。

リロードが早く、使用弾薬が無限なのが特徴です。


戦闘で使う機会はあまり多くありませんが、スキルのシールド(ブルワーク)の使用時はサイドアームしか使用できなくなるため、プレイヤーによっては使用する機会が多くなるでしょう。


メイン武器のリロードよりもサイドアームの切り替えの方が早いので、「残り数発で敵を倒せるけどマガジンが0発」というような状況で活躍します。

シグネチャーウェポン

シグネチャーウェポンはレベル30/全拠点ミッションクリア後に解禁されるスペシャリゼーション固有の武器種です。

スペシャリゼーションごとに異なるシグネチャーウェポンが用意されており、それぞれ特徴的な性能を持っています。


追加エピソードの実装と同時にスペシャリゼーションの追加も決定しています。どのようなシグネチャーウェポンを携えて登場するのか楽しみですね。


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