輝く世界の魔法

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	7	10	112	0.20	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	224	0.15	0.00	0.00
	BASIC	PRO	18	16	470	0.07	0.04	0.00
	BASIC	MASTER	25	19	585	0.14	0.05	0.00
	MASTER+	MASTER+	28	19	702	0.13	0.22	0.22
	WITCH	WITCH	25		410	0.17	0.18	0.11
	SMART	LIGHT	7	10	168	0.26	0.00	0.00
	SMART	TRICK	16	15	394	0.07	0.14	0.45

実装情報、解禁条件

• 2015/09/03 実装
• プロデューサーランクD(ファン人数3万人)
• 2023/05/13 15:00 うたいわけ対応

楽曲情報

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS!

神崎蘭子（CV：内田真礼）
アナスタシア（CV：上坂すみれ）
高垣楓（CV：早見沙織）
輿水幸子（CV：竹達彩奈）
渋谷凛（CV：福原綾香）


作詞：yura
作曲：小西裕子
編曲：原田ナオ

MV情報

縦画面モードMV対応

フォトスタジオ対応

うたいわけ対応

うたいわけ対応アイドル

• 2023/05/13 15:00 神崎蘭子、アナスタシア、高垣楓、輿水幸子、渋谷凛、島村卯月、本田未央

WIDE LIVE MVオリジナル配置

その他情報

公式動画

3DMV

譜面

MASTER

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MASTER+

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楽曲攻略

DEBUT

• Never say neverと同ノーツで譜面構成もほぼ近い。しかしLv7なのはおそらくBPMが速いためか。
• 前半は全て単押し、後半から同時押しが登場する。4分は一切無し。
• 78小節目だけ3拍目に同時押しが配置されていて、3→24と来るので注意。

REGULAR

• イントロからサビ直前までは2分中心、4分の同時2連と途中から2拍目と4拍目に置かれた2分に切り替わるので注意。
• サビ以降から4分と8分が登場し始め、難易度が上昇する。
• 8分4連は2424となっている他、8分縦連2連打と、24の8分配置が所々にある。
• ラストは長い4分29連打があり、配置も満遍なくバラけているので最後まで油断せずに慎重に処理していこう。

PRO

• 楽曲Lv18だが、間違いなくかなりの詐称。PROとしては上位の難易度であり、人によってはMASTER入門のLv20クラスに感じられるかもしれない。
• 後述の要素により、クリア難易度は実質Lv19強～Lv20相当。MASTER入門クラスに片足を踏み入れた難易度であり、Lv17を一通りクリアしたからと言ってすぐこの曲に挑むのは危険。
• 回復、ダメージガードを持つアイドルを編成するか、先に詐称していないLv18～19楽曲、MASTER入門楽曲のクリアを安定させるなどの対策を取ることをオススメする。
• ノーツ数470とPROの中では非常に多く、初期収録曲ではあんずのうた(Lv19、464ノーツ)やRomantic Now(Lv19、461ノーツ)などを抑え、PRO最多であった。
• 2017/06/04現在ではPROで4番目のノーツ数である。
• しかし、楽曲Lv18としては、依然として最多ノーツ数であり、一部のMASTERよりも多い。
• 混フレや16分配置こそないものの、歌やリズムに合わせた8分配置が譜面の大半を占め、単押し→同時押しの8分、連続した同時押し、片手拘束などが曲中ほぼ休みなく降ってくる地力譜面になっている。
• 全体的な構成はMASTERから同時押しや片手拘束の頻度を減らした程度であり、リズム的な配置は同曲のMASTERとほとんど変わっていない。これによりPROでありながらMASTER入門楽曲と同等の地力を要求される。
• 以上の様に、終始非常に忙しい配置であることを考慮すれば、個人差を踏まえても詐称クラスと言える。
• イントロサビの「輝く世界の'魔法'」「私を好きに'な～れ☆'」:単押しから同時押しの8分配置。後のサビの全フレーズに共通しているが、それぞれ配置が異なるので注意したい。
• 「唱えてみよう!!」～:同時押しの連続。すべて24と15のわかりやすい配置なので焦らず処理したい。以降も同時押しの連続は後述の場所を除いて嫌らしい配置ではない。
• Aメロは歌詞に合わせた8分中心の配置だが、縦連打が非常に多い。連打回数を正確に把握し、直後にやって来るノーツを取り逃さないようにしたい。
• ラストサビの「唱えてみちゃおう?」は、23-23、34-34、34-45-5LNの配置。
• これらの隣接同時押し群はこの曲のMASTERよりも厄介である。しかもそれが8分間隔で来るのでさらに厄介である。
• 持ちプレイでは45の同時押しの4を左手で処理するのが必須になるので、4の位置まで無理なく指が届くような端末の持ち方を探ってみるといい。これはMASTER以降の譜面で必須となるテクニックである。

MASTER

• 片手拘束を交互に繰り返す配置や同時押しが多く、フリックの少ない物量譜面。個人差はあるがクリア、フルコン共にLv25としてはやや弱め～標準的な難易度。
• ただし8分の3→15同時という配置が多いため、親指だと移動が忙しくフルコンに苦戦するかもしれない。
• サビ前までは片手拘束は多いが、厄介な配置はほとんどない。
• 随所に現れる右向きの3連フリックは、とにかく大きめにしっかりと動かすこと。
• サビはノーツの大半を同時押しが占める。
• 5回登場する8分同時押し4連は、配置が微妙に変化しているので惑わされないように注意。
• 5回とも1、2、4つ目はそれぞれ13、24、15で共通。異なるのは3つ目のみで、1回目が15、4回目が14、それ以外の3回は25の配置である。
• 隣接同時押しもあるが、すべて34の配置なので難しくないだろう。
• アウトロの付点8分と8分を絡めた同時押しは、配置自体は単純だが、ノーツが交差して降ってくる。ノーツ速度を高く設定していると視認が難しい場合があるので注意すること。
• ロング終点フリックはAメロ終わりとオーラスの2連フリックの2ヶ所のみである。

MASTER+

• 最初から最後までスライドが多用される譜面。様々な形で複合配置されている。
• まずは前奏から隣接の絡むスライド。指の接触に気をつけたい。
• 歌が始まる前に右側のスライドで4と5を往復する。リズム通り8分に動かし、最後に離すのを忘れずに。
• 歌が始まってからの難所は、ボーカル通りの16分配置。「ほら笑」顔に…など。
• MASはフリックだったので早めに処理も出来たが、タップ＋スライドになっている本譜面では正確なリズムを刻む必要がある。
• 地味にAメロ前にも16分があるため注意。
• Aメロ～Bメロもスライド尽くしだが、他に比べると配置は素直なのでしっかり取りたい部分。
• サビ直前にコンボカッター。外向きの4重×2連フリック(2>1、4>5)の同時である。
• あんずのうた(MAS)よりは少し遅いため、指二本フリックではなく指一本で通常通りガチ押しが無難か。
• 直後に巻き込むフリックが無いため、置きなら二本指で多めにフリックする手もある。
• Romantic Now(MAS)とはBPM8の差があり本曲が速い。片側だけと両側では勝手が異なるが、ある程度参考にはなるかも。
• サビからはロング末尾フリックで左右に振る箇所が出てくる。これ自体はLv.27のMAS譜面でも見た物なので、スライドと同時処理できるかが鍵。
• 心がキラめいてく～の部分でフリック流星群。しかし配置は素直なので、巻き込みに気をつけて指一本で落ち着いて取りたい。
• 5>>2、4>>1、3>4、1>2、4>5、2>>5。最初の4連×2が左向きで、その後は右向き。
• 繰り返しのサビは大体似たような感じ。
• 歌が終わった辺りで3の短めロングと同時押しで左右に振ってくるが、ここはロングを早めに離して普通の同時押しを取るような動きでも良い。
• 総括すると局所的にコンボを切りやすい所が多く、フルコン難の譜面。クリアはスライドに慣れてさえいればLv.28としてはそれほど難しく感じないかもしれない。

LIGHT

• 楽曲Lv7としてはかなりの詐称。4分配置の中に8分が紛れ込んだりラストには付点8分があるなどLIGHTとしては要求される技量が高め。
• スライドやフリックが無いものの、Lv.7にもかかわらずTRICK入門曲より難しく感じられる場合がある。