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『NBA 2K22』ティム・ダンカン選手風のビルド構成

最終更新日時 :
1人が閲覧中
最終更新者:ぼちぼちワークス

※当Wikiでは、以下の表記を用いています。

表記該当機種
次世代版PS5 / XBOX X|S
現世代版PS4 / XBOX ONE / Nintendo Switch / STEAM

『NBA 2K22』でティム・ダンカン(Tim duncan)選手に近いビルド構成を紹介しています。ティム選手に近い選手をマイキャリアビルダーで作成したい方は是非参考にしてください。

TIM DUNCAN選手の基本情報

史上最高のパワーフォワードと呼ばれたティム選手のディフェンス能力、そして得点能力を両立するようなビルドを目指していきます。

どの状況でも活躍しやすいようバランスの良い性能に仕上げつつも、得点を狙いたい場面ではしっかり得点できるステータスにしましょう。

所属チームサンアントニオ・スパーズ
シューズアディダス
ポジションパワーフォワード
利き手右利き
背番号21

体型、身長、体重

体型は「筋肉質」「普通」が似た体型です。

【ティム選手の体型】

身長2.11m
体重115kg
ウィングスパン2.24m

スキルアップグレードのポイント

スキル内訳は「フィニッシュ」「シュート」「ディフェンス/リバウンド」に対して多めに割り振り、プレイメイキングも最低限割り振る方針です。

フィニッシュ

ショートレンジシュート、ポストコントロールを最大まで割り振ります。

それ以外も適度に割り振っていきますが、ダンク関連は必要最低限だけ割り振るようにしましょう。

背丈、ジャンプ力的にダンクも狙えるくらいに調整するのがオススメです。

【フィニッシュのスキルアップグレード】

ショートレンジシュート99
ドライブレイアップ70
ドライブダンク70
スタンディングダンク60
ポストコントロール98

シュート

こちらも充分にミドルレンジ、3ポイントが狙える程度に調整していきます。

フリースローは余った分だけ配分している状態なので、もし確実にフリースローを決めたい場合は80~90くらいまで割り振っておきましょう。

【シュートのスキルアップグレード】

ミドルレンジシュート80
3ポイントシュート80
フリースロー65

プレイメイキング

ボール所持時のスピード、ボールのハンドリングを可能な限り割り振り、パスの精度に多少割り振ります。

【プレイメイキングのスキルアップグレード】

パスの精度70
ボールのハンドリング69
ボール所持時のスピード49

ディフェンス/リバウンド

ディフェンス/リバウンドはインテリアディフェンス、ペリメーターディフェンス、スティールに最大限割り振ります。

残りはブロックを多めに、オフェンスリバウンド、ディフェンスリバウンド等リバウンド系のステータスを高めに調整します。

ディフェンスを重視したいならディフェンス全割り振り

ティム・ダンカン選手のディフェンス力を再現したい場合は全て最大まで割り振ることもオススメです。

今回はシュート力、フィニッシュ力も確保するためにブロック、リバウンドを調整しています。

【ディフェンス/リバウンドのスキルアップグレード】

インテリアディフェンス79
ペリメーターディフェンス98
スティール88
ブロック50
オフェンスリバウンド52
ディフェンスリバウンド63

フィジカル

フィジカルは可能な範囲で割り振っていきますが、身長が高い分ジャンプ力は少し低めでも問題ありません。

体の強さもディフェンス、オフェンス両面で困らない程度に割り振ります。

【フィジカルのスキルアップグレード】

スピード63
加速60
体の強さ80
ジャンプ力60
スタミナ96

テイクオーバー

プライマリテイクオーバーにはディフェンス性能が高まる「スタッフブロック」、「ペイントインティミデーション」を装備すると良いでしょう。

セカンダリテイクオーバーは「スポットアップの正確さ」「ポストシュートダガー」など、得点力を上げるものを選ぶとディフェンスだけでなくオフェンスもこなしやすくなります。

バッジ選択

フィニッシュ

シュートが決まりやすくなる「フックスペシャリスト」、低身長選手に対して強くなる「マウスインザハウス」、競り合いに強くなる「ファストトゥイッチ」辺りがオススメです。

1on1のステップで抜くことを重視したい場合は「ポストスピンテクニシャン」「ドロップステッパー」を選んでも良いでしょう。

バッジ名効果
グレースアンダープレッシャー
グレースアンダープレッシャー
ゴール近くで行うスタンディングシュートがブーストされる。
ドリームシェイク
ドリームシェイク
ポストでのフェイクムーブは、ディフェンダーの動きを止める確率が上昇させる。さらに、ポストムーブ後のシュートおよびフェイクシュートの成功率が上昇する。
ドロップステッパー
ドロップステッパー
ポストドロップステップとホップステップの成功率が上昇し、さらにその最中のボールの保持率が上昇する。
バックダウン パニッシャー
バックダウン パニッシャー
ペイント内のディフェンダーをバックダウンさせる際、通常よりも成功率が上昇する。
ファストトゥイッチ
ファストトゥイッチ
スタンディング状態のレイアップまたはダンクを、ディフェンダーと競り合いになる前に素早く行えるようになる。
フックスペシャリスト
フックスペシャリスト
任意の距離からのポストフックシュートがブーストされる
ポストスピンテクニシャン
ポストスピンテクニシャン
ポストスピンまたはドライブを試みる際、ムーブの成功率が上昇し、ボールを奪われる確率が減少する。
マウスインザハウス
マウスインザハウス
自分より小柄のディフェンダーが相手の場合にレイアップシュートの成功率が上昇する。

シュート

殿堂入りに出来るバッジの中では「スナイパー」がオススメです。3ポイントが決まりやすくなります。

それ以外はシルバー程度で揃えていくと良いでしょう。コーナーからのシュートに注力したい場合は「コーナ―スペシャリスト」もオススメです。

バッジ名効果
なめらかなオフボール
なめらかなオフボール
スクリーンを避けてフリーになろうとしている最中、より効果的に人を避けることができるようになる。
スナイパー
スナイパー
タイミングよくジャンプシュートを打つとブーストを獲得する。タイミングが悪いとペナルティになる。
フェードエース
フェードエース
どの距離からでもポストフェイダウェイのシュートがブーストされる。
ブラインダー
ブラインダー
ジャンプシュートを行った際に、周囲にいるディフェンダーから受けるペナルティが低下する。
コーナースペシャリスト
コーナースペシャリスト
コートのベースラインに沿って遠距離からミドルレンジまたはロングレンジシュートを打つ際、ドリブル、キャッチにかかわらず成功率にブーストが付与される。

プレイメイキング

「ブレットパサー」「ブレイクスターター」辺りは得点を狙う上でも使いやすいプレイメイキングのバッジでしょう。

ドリブルテクニックで抜きたい場合は「トリプルスレットジューク」や「アンプラッカブル」を確保しておきましょう。

バッジ名効果
ブレットパサー
ブレットパサー
ボールが手から離れるまでのスピードとパスの速度が増加する。
ブレイクスターター
ブレイクスターター
ディフェンスリバウンドをつかんでからの遠距離アウトレットパスの精度が上昇する。パスはディフェンスリバウンド後すぐに放たなければならない
トリプルスレットジューク
トリプルスレットジューク
ディフェンダーを抜き去る際にトリプルスレットムーブを行うスピードが加速し、相手の動きを止める確率が上昇する。
アンプラッカブル
アンプラッカブル
ドリブルムーブを行う際、ディフェンダーはボールをフリーにするため、スティールを試みるのがより難しくなる。

ディフェンス/リバウンド

汎用性の高い「疲れ知らずのディフェンダ―」は獲得しておく価値の高いバッジです。

それ以外には「ポストロックダウン」「チェイスダウンアーティスト」辺りは獲得しておくと良いでしょう。

「リムプロテクター」、「インティミデータ―」辺りも扱いやすい効果なので、持っておいて損はありません。

バッジ名効果
インティミデーター
インティミデーター
オフェンス選手はこのバッジを持つ選手と相対するとシュート成功率が下がる。さらに敵をマークしているときもシュート防御率ブーストが付与される
チェイスダウンアーティスト
チェイスダウンアーティスト
ブロック直前にオフェンス選手を追いかけている際、スピードとジャンプ力にブーストが付与される。
ディフェンスリーダー
ディフェンスリーダー
コートにいるときにチームメイトの防御能力を高める。
ポゴスティック
ポゴスティック
選手がジャンプからの着地後に素早く回復して再びジャンプできるようになる。これはリバウンド、ブロック、ジャンプシュートでジャンプしたあとに影響する。
ポスト ロックダウン
ポスト ロックダウン
選手のポストでのムーブを効果的に防御する能力を強化し、対戦相手を取り除く機会が増える。
リムプロテクター
リムプロテクター
シュートブロック能力が上昇し、ダンクされる可能性も減少し、特別なブロックアニメーションがアンロックされる。
疲れ知らずのディフェンダー
疲れ知らずのディフェンダー
ディフェンダーがよりアグレッシブにディフェンスをする際、普通の選手より失う体力が少なくなる。
ボックス
ボックス
リバウンド前に相手選手をボックスアウトする能力を強化する。

本記事の注意点

マイキャリアビルドではビルド構成にパターンがあり、それによってステータスに制限が生じるので選手を完全に再現する事は不可能です。

このページではなるべく選手のステータスに近づけるようにしていますが、選手のどの要素を再現するか、またどう活躍させたいかでステータスの振り方も変わってきます。

あくまでもビルド構成の参考としてご覧頂けると幸いです。



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コメント (ティム・ダンカン選手風のビルド構成)
  • 総コメント数2
  • 最終投稿日時 2022/10/26 16:32
    • ななしの投稿者
    2
    2022/10/26 16:32 ID:bmr95mcr

    ダンカンは19年のキャリアでスリーを30本しか決めてないから、スリーには割り振らなくていいかな。

    その分芸術的なバンクショットを評価してミドルシュートと、キャリア平均2本以上だったブロックは最大でもいいかも。

    • ななしの投稿者
    1
    2022/10/04 20:52 ID:k6ryeo5o

    選手編成のロール対ポップなんだけど例えば「ロールしかしなくて良いよ」っていう場合は100:0で良いの? それとも0:100? どっちか分かんなくて。知ってる方、教えて貰いたい。

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