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焼乳豚・伝記

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好感度ボイス

デフォルト

好き嫌い炎は好きだぜ!我は炎から生まれ、無限の力を与えられた存在だからな!
世間話・
其の一
『中二病』ってなんだ?強者への褒め言葉か?
賛美貴君も、体内に不思議の力を秘めているようだな?
世間話・
其の二
もしや我になにか邪悪な術をかけたか?貴君が近づくと顔が熱くなるっ!
甘え貴君はこの諸帝のことを崇拝している………ハハッ、わかるんだよ! 我はすべてを見抜く者だからな!
告白今日から貴君は我の親友だ。これから訪れる苦難を、一緒に乗り越えてくれ!

「鳳凰來儀」

衣装我は火鳳(かほう)。過去と未来の桎梏(しっこく)を焼き尽くし、翼が覆うすべての罪悪を土灰(どかい)と化そう!

その他のボイスはキャラページに記載しています。

伝記

追憶

 上古時代の家事から誕生した焼乳豚は、西周の頃「八珍」の一つに入った。色の濃い、伝説の焼乳豚は満漢全席の主役であった。

 人間界にいた頃、焼乳豚は火吹きの大道芸人だった。自分が「英雄」だと思い込んでいるようで、世界を危機から救う機会をうかがっていた。努力する方向性が正しければ、本当に危機から救えるかもしれない。


容姿

 焼乳豚の体内には炎が満ちており、化霊しても髪や服も炎の色がついている。それ以外の特徴として、服の裾には炎の紋で描かれた豚の頭の絵がある。

 焼乳豚は体内の炎を使って自分の武器――「三股の矛」を鋳造した。世界を救うために常に備えている。


技能

 三股の矛を持ち、掌には炎がめらめらと燃えている。焼乳豚は自分の戦い方は絶対に目立たないといけないと思っており、一連のアクションを決めるためにコソコソと練習をしていた。例えば自分に点火して倒れてから復活したり、炎を旋風と化して敵を巻き上げたりと、全て麻婆豆腐のマンガから取り入れたアイディアである。

 焼乳豚の三股矛は仔豚を刺す串から変化したものだと思う人も多いが、正直焼乳豚はただ三股矛がかっこいいから作っただけだ――もしそれを知ったら、おそらく焼乳豚は騒いで変えるのでしょう・・・・・・


 焼乳豚の調理方法は 『礼記』 に記してある。

 焼乳豚で最も肝心なのはシロップの作成 と塗りである。皮がカリカリになり、色を均等に付けるためには麦芽糖を入れすぎてはいけない。完全にお湯に溶けたら白酒と漸江赤酢を入れて混ぜる。

 焼乳豚は脂っこくなく、口に入ると旨味 が出ることと食感の良さから「八珍」の一つになった。


天性の才

いつも興奮状態である焼乳豚は「天罰の炎・ 火羽の王・烈火丹心の守護者・永焚者烈炎降火の諸帝」と自称している。彼は自分の運命が他人とは違うという事を信じている。そして制御できないと語る謎の力は本当に彼に存在しているのだろうか……


 「何故この日記は紙で作られているのだ。我は深紅の炎を背負う者であると理解していないのか? 我の炎はこの日記を……

 しかし、そこを狙って我を倒そうとして いるのならば、考えが甘すぎるのだ!我は天罰の炎・火羽の王・烈火丹心の守護者・永焚者・烈炎降火の諸帝だ。常人が驚く程の力を持っている。 たった一冊の日記で何かできる?

 我は空桑の食魂危険度ランキングで一位だという話を聞いたが、そのランキングは我にピッタリだ、気に入ったぞ。我の実力なら、きっと連覇できるはずだ!」




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