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西湖酢魚・物語

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一 侠士たる者・壱

◆主人公【男性】の場合◆

(逆の場合の差分は募集中)

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驢打滾

「といえば、鋒尾銀針桑姉さんは、振り返らずに、三十六本の鋒尾針を取り出して、そのまま投げ捨て――当ててみろよ、これからどうなったと思う?チャラチャラという音で、覆面のヤツの投げ矢を全てぶつけたんだ」


西湖酢魚

「プツン!」


驢打滾

「あ…これまだ終わってないんだぜ!

 一本の針は、覆面のヤツの心に刺さったんだ。一瞬で気絶した、華佗の技でも救えねぇ!」


驢打滾は笠で顔を隠し寝ている西湖酢魚をちらっと見たが、パラと『銀針侠女伝』を閉じた。周りの聞きほれる聴衆に向かって、身振りや手振りをしている。


驢打滾

「昔、武術の達人と何人か会ったぜ。あいつらは腕があるし、戦う時も強いし、人々を危険から守って、ずげぇかっこいいんだ」


臭桂魚

「わあ…すごいです。もし、もし私にもそんな腕があったら、もうみんなに迷惑をかけずにすみます…」

【選択肢】

・また嘘ついてる

・どうやって正義を貫くの?

選択肢

また嘘ついてる

驢打滾

「ん?おれを信じなくてもいいけどよ、本に書いてるぜ?間違ってはないだろ?」

「小説は作り話だとしてもよ…け、けど芸術の源は生活だぜ」

どうやって正義を貫くの?

驢打滾

「大侠はよ、いじめられてるヤツに会った時には手を貸すんだぜ!

 鍋包肉に聞いてみるか、おまえを追いかけて仕事している時も大侠なのか?これ…」

「金持ちと戦って貧乏なヤツを助けるとか、汚職の官人を懲罰するとか、こういうレベルのことじゃねぇのか?」

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驢打滾

「なぁ、いるだろ!よっさん、あいつ達に話してたさっきの話はちょっと大げさだったけどよ、心地よい江湖を歩きわたったことはあったよな。…これは嘘じゃないって!」


西湖酢魚

「チッ、若い奴らは本当に元気だな。ちったあ寝かせてくれねえか!」


臭桂魚

「正義を貫くって格好いいなあ…私、私も聞きたいです…」

【選択肢】

・俺も聞きたい

・かっこいい過去を知りたい

選択肢

俺も聞きたい

西湖酢魚

「お前もか、もう過去のことだ、今さら恥をかきたくない」

「おいおい、なにしかめっ面してんだ、お前は? めんどくせぇなぁ、言えばいいんだろ」

かっこいい過去を知りたい

西湖酢魚

「コホンコホン…上手い話で俺を言いくるめようってか?」

「でも、どうしても聞きたいってんなら、適当に教えてやるよ」

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西湖酢魚

「お前はな、人が言うことの一つや二つ聞いとかないと、あとで困るぞ。

 そんな簡単なことだったら、ここでお前らのうるさい声を我慢する必要なんてねぇだろ?」

「どうせおじさんは眠れないから、教えてやるよ…ちょっと時間をくれ、あれは宋朝のことだな…」




宋嫂

「よっさん、今日薪を配達してくれる人がまだ来ない、ちょっと郊外に見に行ってもらおうかな?

 貴族たちは全魚宴会をするから、たくさんの上品な魚を用意しなきゃ、手を離せないんだ」


西湖酢魚

「お金持ちってのは面倒くさいんだ。いいさ、俺が代わりに行く!」


城門には、人がたくさん集まり騒がしく、中には泣き声も混じっているようだった。

城の内外にいる者はそれぞれ出入りができない。西湖酢魚は思わず眉をひそめた。


将兵甲

「散れ、散れ、中に入るな!臨安府は、お前たちのような無礼者が入れる場所ではない!」


難民乙

「礼儀を知らないような生まれの者ではございませんが、ただ故郷、潁昌府が攻め落とされてしまったので…

 皇帝がいらっしゃると聞き、ここまで参りました。城内には入れていただけなくても、せめて郊外で」


将兵甲

「なんだ、ただ逃げてきただけだろう?難民が全てここに押し寄せて来たら、こっちだって困るんだ。どこかへ行け!」


兵士は刃を振るい、弱り切っていた難民たちは地面に投げ捨てられた。


西湖酢魚

「貴族たちは食べ物に色々注文をつけてくるが、逆に民には食べる物が無く、おまけに住む場所もない。こんなの見過ごせねぇな」

【選択肢】

・兵士を非難する

・兵士を殴る

選択肢

兵士を非難する

西湖酢魚

「おい、郊外になら住んでもいいって言ってただろ、城には入ってねぇんだから、お前らとは関係ねえだろ?

 城門の前に居るだけで、そこから先には入って来てねえんだから」


将兵甲

「誰だ?…おい!石を投げたな?」

兵士を殴る

西湖酢魚

「お前らはいつもそうやって偉そうにして、このまま放っておくわけにゃいかないな」


将兵甲

「お前、何ブツブツ言っている?邪魔するな…おい!まさか石を投げたのか?」

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西湖酢魚

「はあ?よく見てみろ、いつ俺が石を投げたんだ?」


話がまだ終わらぬうちに、西湖酢魚はもう一つ石を取り出して、兵士の眉間めがけて投げつけた。


将兵甲

「この!お前…みんな行け、必ずこの無礼者を捕らえろ!」


兵士たちは剣を手に、西湖酢魚と戦った。

彼はあまり動いてはいないように見えたが、兵士たちは皆地面に倒れこんでいる。

兵士は激昂し反撃しようとしたところで、一人のか細い文人にそれを止められた。


???

「この義士は腕が立つようだな。もし義士のような人が増えれば、民もこんなに苦しい生活をしなくてすむだろう。

 彼らは郊外にいても構わないから、今日の所はここで終わりにしてはどうだろう?」


将兵甲

「はい、秦…秦様!」


西湖酢魚

「へえ、分かってくれる人がいたとはな。…ありがとよ」


秦様

「礼などなさるな、私には個人的にお願いがあるんだ…

 義士よ、うちへ来て手を貸してはくれないか?」


西湖酢魚

「義士なんて呼ばないでくれ、俺は急いで城外へ向かうただの一般人だ、そんなたいそうなことはできねぇよ。

 だがアンタには恩がある、もし何か問題があったら、西湖の辺りを探してみてくれ」


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二 侠士たる者・弐

◆主人公男女共通◆

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秦様

「義士よ、先月私とした約束があったと思うが。私が厚かましくも今ここに来たのは、なぜだと…」


西湖酢魚

「かけてもらった恩はいつまでも返さねぇとな…約束したことは絶対に果たすぜ」


秦様

「宋と金の戦争は長く、故郷を離れざるを得ない人々が数えきれないほどいるのは知っているな…戦争がますますひどくなれば、被害者は更に増えていく。郊外の難民たちの苦しい状況を思うと、私は本当に居ても立っても居られない」


西湖酢魚はあの日のことを思い出して、気分が悪くなった。


秦様

「戦争は諸悪の根源だ。義士はそうは思わないか?」

【選択肢】

・確かに

・何が言いたい?

選択肢

確かに

西湖酢魚

「無意味な戦争ばかりやって。被害者はいつだって罪のない一般人だ」


秦様

「その通りだ。もし戦争をやめれば、救われる人たちがたくさんいるだろう…」

何が言いたい?

西湖酢魚

「まわりくどいな、一体何が言いたいんだ?」


秦様

「コホンコホン、義士は本当に人の心を見抜くのが上手だ。もし戦争をやめれば、救われる人たちがたくさんいると言いたいのだ…」

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西湖酢魚

「ま、待て…アンタの言う通りだが、俺にはそんな力はねぇぞ」


秦様

「やつらは人民のことなど考えてはいない、ただ戦い、成果をあげたいだけだ。もし義士が正義を重んじる人なら、主戦派の将領を…殺してくれないか。きっと大きな功績となるだろう」

「もちろん、無理強いはしない。しかし、根元を正さぬ限り、末端の者は被害を免れ得ない。次は私たちの家族が同じ目に遭うかもしれない」


西湖酢魚

「……」

「そんなの、アンタへの恩返しじゃなくとも… 人々の命に関わるのに、やらねぇなんて俺らしくない」


西湖酢魚は秦から住所を教えてもらうと、主戦派の所へ向かった。

だが途中で見聞きしたことを思い出すと、彼は考え出さずにはいられなかった。


西湖酢魚

「なんか変だなぁ。途中であちこち聞き回ってみたが、みんな主戦派の将軍を褒めている。しかも人数を集めて戦争を助けに行く人までいる。秦のやつ、俺をだましてるんじゃねぇだろうな?」

「でも、やつが言ったことも確かだ。ずっと戦争してるなら、一般人が生き残るわけがない」

「この手紙の字は本当にきれいだ、字は体を表すなんて言うんだから、字がきれいな人なら、そんなに悪いやつじゃないだろ!」


静かな森の中で、突然馬の走る音が鳴り響いた。

西湖酢魚は木の枝に飛び乗り、下の様子を注意深く観察した。

現れたのは金軍の騎兵で、馬の後ろには縄で人の頭をいくつか下げている。

馬には財産を載せ、まるで強奪から帰ってきたかのようだ。


金兵士甲

「ははは、今日はいいものが手に入った! この百姓どもの頭が、功績として認められれば、俺も「猛安」になれるかもしれないぞ」


中年女性乙

「あ、あんたたち!金のケダモノ共め、旦那さんを返せ!」


金兵士甲

「チ、俺に歯向かうのか?ここで奇襲でもかけるつもりか? お前の国の王妃や姫たちは草原で召使いをやっているというのに、お前たちは一体なんだ?」


金の兵士が大剣を振るうが、それは大きな音を立てて別の刃にぶつかった。その事に反応する前に、何か首に冷たいものを感じて、彼は意識を失った。


西湖酢魚

「金の兵士は狂っちまったのか! 臨安にいた時には、こんなの聞いたこともない…」

「秦のやつと約束したから、この恩は返さなきゃならない。だが、もし平和のために休戦したとして、この人たちの恨みはどうなるんだ?」


深夜、兵営はたゆまず、巡回や交代などの秩序がきちんと保たれ、将軍のテントの前には灯りが一杯で、西湖酢魚はテントの影に姿を隠し、聞き耳を立てた。


副将

「将軍!皆が血みどろになりながら数ヶ月戦い、金軍に勝利しました。まさか河朔につながる戦略は十年までも続いているから、今は撤退と命じられても、簡単にはできないでしょう」


将軍

「皇帝は国民が貧困に苦しむことのないようにと考えている、なのにもし深入りして何かがあったら――ああ、書を出して交渉をしてはみたが、早急に撤収するよう強く命令された」


副将

「皇帝は絶対に秦の悪人に騙されているに違いありません!この悪人は自分の富貴のために、ずっと戦争をやめると主張しています。宋と金が何も恨みがない時は、金人は私たちに恥をかかせてきた。しかし、激しい戦争をして双方に多くの犠牲者が出た今、もし戦争をやめたら、国を安全に守る方法が」


西湖酢魚

「中で話しているのは講和談判、悪人は秦の方…?」


将軍

「今やっと金軍に勝って、奪われた土地を奪還するところだったのに、まさか…10年に及ぶ努力が、こんなに簡単に潰えてしまうとは、私とて悔しくないわけがない!」


将軍は机を強かに打ち、悔しさのあまり机に剣を突き立て、悲しい声で歌った――


将軍

「靖康の恥、雪辱は果たせず。臣下のうらみはいつ消えよう。長車に乗り、賀蘭山の峠を踏破して。猛き者よ、腹が減るなら金のやつらの肉を、談笑し喉が渇けば金のやつらの血を」


西湖酢魚

「アンタ、悪い奴じゃないようだな」


副将

「誰だ?正面からテントに入って来やがった、守衛兵は何をしている!」


西湖酢魚

「ああ、これは長い話だ…… 俺は、お前たちが言っている悪人秦様に唆された人だ。彼に恩を返さなきゃならないから、お前たちの将軍を暗殺しにきた」


将軍

「では、今姿を現しているのは、その考えが変わったからか?」


西湖酢魚

「そうだ。ここに来る途中耳にしたのは将軍を褒める言葉ばかり、金のやつらの仕業もこの目で見たからな… あいつらを一発殴らねぇと気が済まねえ」

「分かった。恩にも重さがある、将軍から宋の民への恩義は、秦から俺への恩よりも重い、恩返しをするなら、まずは将軍の恩を返さないとな」

「秦には恩を返せないが、別の機会に返せばいいから。そもそもこの任務を絶対完了させるとは約束してないからな」


将軍

「勇者には義侠心があるものだ、私はあなたを尊敬します…」


西湖酢魚

「馬鹿な事言うんじゃねえよ…俺の事前調査不足だからな。だがもし本当にそう思ったんなら、これからはもっとたくさんの人を守ってやってくれ」


話が終わると、西湖酢魚は将軍に一礼し、夜の闇に消えていった。


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三 タイトル

◆主人公【男性/女性】の場合◆

(逆の場合の差分は募集中)

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(ここに内容)


【選択肢】

・選択肢1

・選択肢2

選択肢

選択肢1

選択肢2


体の任意の位置に触れる

触れ合い

○に触れる

○に触れる

○に触れる


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【選択肢】

・選択肢1

・選択肢2

選択肢

選択肢1

選択肢2


体の任意の位置に触れる

触れ合い

○に触れる

○に触れる

○に触れる


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【選択肢】

・選択肢1

・選択肢2

選択肢

選択肢1

選択肢2


体の任意の位置に触れる

触れ合い

○に触れる

○に触れる

○に触れる


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【選択肢】

・選択肢1

・選択肢2

選択肢

選択肢1

選択肢2


体の任意の位置に触れる

触れ合い

○に触れる

○に触れる

○に触れる


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コメント (西湖酢魚・物語)

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