一品鍋・憶絵メッセージ

最終更新日時 : 2022/08/06 21:52

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最終更新者：皮蛋納豆丼

山小屋

一品鍋：焦先生お疲れ様です。今後〇〇に出す薬には、甘草を加えないでください。良薬は口に苦いが病によく効きます。

選択肢

（これはなに！？）選択肢　上

若：これはなに！？

一品鍋：手が滑って、送り間違えちゃった。

若：どうして今日の湯薬はこーーんなに苦いの！

一品鍋：良薬は口に苦し、早く良くなれば飲む必要はなくなるよ。

若：私が良くなったら焦先生と師匠に言わないって言ったじゃない！

一品鍋：私はただ君を空桑に連れて帰らない、君が戻るって言わなければ先生たちには言わないって言っただけだよ。

　　　　熱風邪を甘く見ちゃダメだよ、雨が降ったらすぐ病気になるなんて、君の身体は最近気血が乱れてるんだよ。

　　　　このままだと、君を連れて山に滞在できないよ。

若：それじゃいつまた行くの？

一品鍋：君が徹底的に良くなった後、また相談しよう。

　　　　それに山に滞在するんだから、君は知識を復讐して覚える必要もあるし。

　　　　例えばあの日、君は山で危うく食べられないキノコを採りそうになった……

若：て、手が滑って……

一品鍋：今後、食材の処理は私に任せて、君は私の傍にいればいいよ。

　　　　でも、君の料理はすごく美味しいから、私が食材を処理したら、君が料理してよ。

　　　　ご飯の後は私が洗い物をする。

若：料理以外、ほかはみんなあなたがするような……

一品鍋：何がダメなの？

　　　　言ったでしょう、心から君の世話をしたいんだ。

―――話終わり―――

（別の選択肢の場合）

（やっぱりあなたね！）選択肢　下

キャラ名：セリフ

若：セリフ

○分後

―――話終わり―――

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