【サマナーズウォー】2022年11月スキル修正で強化された注目モンスター
2022年11月スキル修正で強化された注目モンスターの解説をしています。
厳選注目モンスター
風孫悟空（孫行者）
修正内容
「パッシブ：石猿」による反撃時の弱化効果発動率50%アップ。
解説
弱化効果発動率が50%上がることにより、スタンの発動率が100%となります。ワールドアリーナ環境トップで、全体攻撃持ちの水ストライカー（ムーア）や風画伯（清風）等に対し有効なパッシブです。
水パラディン（ジョセフィーヌ）
修正内容
「スキル1：正義の一振り」が常にクリティカルが発生する。
解説
「スキル1：正義の一振り」が確定でクリティカルが発生するため、クリ率を捨てたクリダメ型でルーンを組むことができます。また光鬼武者（金鬼）に対してもクリティカルが出ます。ワールドアリーナで環境トップの闇オラクル（ギアナ）や、絶望ルーンで組まれることの多いモンスターに有効です。
火パラディン（オフィーリア）
修正内容
「スキル3：脅威の雄叫び」味方全体に免疫効果を与える効果追加。
解説
味方全体に免疫を与えることができるようになったため、自身の免疫を維持したまま脅威状態で相手の攻撃を引き受けることができるようになりました。さらに全体攻撃からも味方を免疫で守れるようになったため、使える場面が増えそうです。ワールドアリーナとギルバト/占領戦での活躍に期待できます。
闇画伯（墨月）
修正内容
「スキル3：鬼画面」免疫のターンが2ターン→3ターン
解説
「スキル3：鬼画面」は味方全体に3ターン免疫かつ、選択した味方を脅威状態にできる、免疫スキルの中でもトップクラスのスキルとなりました。墨月はスキル2も全体強化効果解除と汎用性の高いスキルのため、今後のワールドアリーナでの活躍に注目です。
スキル修正内容
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