攻撃タイプキャラクター簡易考察
最終更新日時 :
1人が閲覧中
THE CHASERに登場する攻撃タイプキャラクターの簡易考察一覧です。
攻撃タイプキャラクター評価一覧へ
点数はTHE CHASER 攻略Wiki独自の評価です。評価を参考にされる前にこちらをご一読ください。
攻撃タイプ
下記考察は主にキャラ実装時の簡易考察です。
キャラクター | 簡易考察 |
---|---|
カルミア (極精鋭) | 【評価】9.9/10点 ポーラリオ討伐戦『レヴィアタン襲来/亜種戦』特攻として登場したポーラリオ極精鋭フェス限定キャラクター。 特性2:サイクルカットの性能が秀逸で、怪盗Lvを上げることで連続攻撃と被ダメカットが発動し、その効果は永続する。これにより4回攻撃と被ダメージ50%カット(怪盗Lv3発動時)が可能となり、さらに怪盗Lvを上げるためのスキル3/チームスキルにはシールド値30%回復機能(BREAKも回復)も付いているため、味方全体の生存率を高めるヒーラーとしても活躍する。 また、カルミア専用リペアパネルも優秀で、一枚なぞると最大で耐久値600のバリア(相性ACC:怪盗のマスク装備時)を味方全体に付与し、バリア発動中は状態異常を無効化することが可能。 爬虫類種族ポーラリオ戦で最大火力を出すためには相性特性Lvを3にする必要があるが、チームスキルの発動ターン数を短縮し、早い段階で怪盗Lvを上げることができれば相性特性Lv1でも十分な火力が出せるので、ベテランプレイヤーはもちろん初心者にもとても使いやすいキャラクターだ。 ▶︎カルミア(攻撃)の評価と性能まとめ |
ユーサク (リミテッド) | 【評価】10.0/10点 攻撃タイプリミテッドフェス限定キャラクター。 リミテッドキャラは挑戦するステージによっては最強であることが多いが、ユーサク(攻撃)も例外ではなく、特に高難度ステージのソロ/バディ戦で強い。通常攻撃が2回攻撃のため銃パネルの消費が少なく、BREAK中は被ダメージ半減、ハーフパネルをゴールドパネルにリプレイスし、攻撃力/防御力DOWNといった様々な状態異常を敵に付与することもできる。相性特性で発動する罠解除や地形ダメージ無効は言わずもがなだが特性2:アンタッチャブルによるエクスプローダー(全体攻撃&暗闇付与)も強力で、100%の確率で暗闇を付与することで敵の攻撃ミスを誘い被弾を抑えられる。 2回攻撃を維持するためにはシールド値をゼロ以上に保つ必要があるが、シールドBREAKはスキル3:オールインまたはチームスキル:オールインαの発動で回復可能。発動ターン数も18と短く、オーパーツLv63〜の状態で相性ACCESSORY:使い込まれたキセルを装備すれば11ターンで発動できるため2回攻撃は比較的維持しやすく、心塔への挑戦をはじめ高難度『過去との決別』などで採用されている『総力戦』において、クールリング(スキル発動を4ターン短縮)を誰に装備させるか問題に頭を悩ますこともなくなる。 最大時の光属性攻撃倍率が非常に高く、攻撃・防御・回復すべてに優れたオールラウンダーなので、持っていて決して損はしないキャラクターだ(2023年11月時点) ▶︎ユーサク(攻撃)の評価と性能まとめ |
【常夏のバカンス】 マーガレット (水着ver) | 【評価】10.0+/10点 2023年8月実装のスペシャルサマーフェス'23限定キャラクター。 味方全体に回復・状態異常無効・防御バフを付与する他、敵に複数のデバフを付与することができるスーパーサポートキャラ。 スキル構成がこれまでにない特殊ギミックとなっており、発動ターン数ゼロで使用可能なスキル3/チームスキルの3色(ロゼ/ヴェルト/ジョーヌ)のカートリッジを使用することで、1つのスキルでありながら全く異なる3種類のスキルを発動することができる。相性特性Lvの上昇とともにカートリッジの使用回数も増えるため、3種類のスキルを最大3回ずつ計9回発動することが可能となる。ロゼLv3であればUNKNOWN(メーデイアver)のスキル『アカシックレコード』で付与される非常に厄介な即死効果を100%防ぐことが可能な上に被ダメージを70%カットする。特性1による全体追撃&スタン効果付与やスキル1によるゴールド銃パネルの量産、相性武具(PR)の各部位Lvを上げることで状態異常無効や全属性効果、罠解除、地形ダメージ無効が発動するなど性能は抜群。さらに相性ACCESSORY:JETZ特製アタッチメントを装備すればシールド値が1.5倍にアップ&常時2回攻撃発動と性能は一気に跳ね上がる。スキルの発動タイミングや効果をしっかり把握すれば、どんなに難しいステージだろうが強敵だろうが対応できるキャラクターだ(2023年8月時点) まずは専用武具3部位獲得を狙い、余裕があれば好みの発動効果を持つ武具を凸っていこう。 ▶︎【常夏のバカンス】マーガレット(水着ver)の評価と性能まとめ |
シラー (リゾートver) | 【評価】9.9/10点 ポーラリオ討伐戦『エルベルライト襲来/亜種戦』特攻として登場したサマーフェス'23限定キャラクター。 相性特性に特異種族に対する攻撃力アップ効果を持つ初のUNKNOWN特攻キャラで、極精鋭キャラがポーラリオ亜種に対してそうであるように、シラー(リゾートver)は雷or闇が弱点のUNKNOWNに対し高い特攻効果を持つ。相性特性Lv3・雷公Lv3の状態で敵に冥雷を付与(チームスキル発動)した際の最大特攻倍率は19倍と凄まじく、さらにシラー専用雷槍パネル(ランダム回数攻撃)で攻撃した場合ダメージが乗算されるため、現環境(2023年8月時点)ではトップクラスのダメージソースとなる。 入手機会が限られるため、ガチャ開催期間中に全部位獲得を目指したい。 ▶︎シラー(リゾートver)の評価と性能まとめ |
スノー (極精鋭) | 【評価】9.9/10点 ポーラリオ討伐戦『タイニージョー襲来/亜種戦』特攻として登場したポーラリオ極精鋭キャラクターで、相性特性の『イグニス・サモナ』はアンチヒューマンllの上位にあたる。 攻撃タイプにしては基本攻撃力がやや低いようにも思えるが、特性2:マフィオーソによる2回または3回攻撃やスノー専用銃パネル(カウンター効果)が銃パネル×4.0の効果を持つため、実際に与えるダメージを見る限り攻撃力の低さはまったく感じない。 スノー最大の特徴は何といってもチームスキル:ジオッバαによるシェルパネル(赤)の生成で、既存キャラが持つ同様のスキル効果が5ターンであるのに対し、ジオッバαは倍の10ターンで1ターンあたりの最大生成数も倍の2枚となる。 高確率で敵に命中率ゼロ付与&スノー専用銃パネル(カウンター効果)によって被弾が少なく、相性ACCESSORY『T・マシンガン』を装備すればHP/シールド/状態異常が回復するなど、ポーラリオ戦のみならず高難度イベントでもとても使いやすいキャラ。 ▶︎スノー(極精鋭)の評価と性能まとめ |
センナ (青鸞ver) | 【評価】10.0/10点 ホワイトデー限定キャラクター。 火/光の複属性と攻撃力/属性攻撃力アップを備えたアタッカー型キャラ。全体的な性能はヒナタ(防御)と似た構成で、EXスキルによるHP/シールド全回復をはじめ、ダメージ軽減やカウンター、相性特性Lv3で発動するトラップ&地形ダメージ無効など全てが汎用的で使いやすい。 最大の特徴でもある特性1:碧霄の弓は、センナ専用パネル『碧霄の弓』を5ターンに2枚(相性特性Lv3時)自動生成する。非常に便利な機能だが、消すために残しておいたパネルまで変換されてしまうこともあるのでリミットコンボを狙う場合などには注意が必要。とは言え碧霄の弓の効果は通常銃パネルの4倍(相性特性Lv3時)と強力なため、銃パネル不足火力不足の解消につながることは間違いない。 相性特性Lv3時の強さと使いやすさは抜群なので、青心塔への挑戦上層階だけでなく、現状最高難度の『過去との決別』クリアを目指すプレイヤーは獲得して損はない。 ▶︎センナ(青鸞ver)の評価と性能まとめ |
ヘザー (極精鋭) | 【評価】9.9/10点 ポーラリオ討伐戦『スカイモビル襲来/亜種戦』特攻として登場したポーラリオ極精鋭ガチャ限定キャラクター。 2022年11月に登場したスターチスと同格のキャラで、相性特性にアンチメカllの上位にあたる『フルメン・サモナ』を有する。 フル・チャージ/フル・チャージαで変換するヘザー専用銃パネルは通常銃パネルの6倍という驚くべき効果を持つ。変換数は6枚なのでうまく残存させつつ強敵にヒットさせよう。 スキル1:ブレイクアップは全体追撃効果を持つ破裂弾を生成し、さらに状態異常パネルを正常パネルに変える。わずか15ターンで再発動できるためどんな場面でも重宝する。 専用銃パネル?被覆鋼弾?と一見使い方が難しそうにも思えるが『被覆鋼弾の数=盤面上のヘザー専用銃パネルの数』と考えればよい。破壊力抜群のEXスキルや回復スキル最高峰の聖域スキルまで搭載され、どんなプレイヤーにも使いやすいシンプルに強いキャラクターだ。 ▶︎ヘザー(攻撃)の評価と性能まとめ |
ヒナタ (黒曜星ver) | 【評価】10.0/10点 2022年クリスマス限定キャラクター。 【黒曜石の槍】ヒナタ同様、火と氷の複属性持ち。 特性1:黒曜石の星で生成される『ステラ』は、ターン終了時にステラの数に応じた自動攻撃を行う。相性特性Lv3であればステラストック数は最大8となり、毎ターン8体の敵に自動攻撃を行うことができる。スキル1:リベラティオでエナジータンクをMAXにしEXスキルを発動することでステラが最大数までストックされるので、早ければ2ターン目から8体自動攻撃が可能となる。 スキル2:リースス・レーニスの性能も優秀で、敵の攻撃力/防御力を下げるのみならず10ターンの間魅了付与を試みる。付与確率は低いものの、成功すれば敵を2ターン行動不能にすることが可能だ。 その他、特性2:星降に味方全体のHP/シールド値回復を持つなど、これ以上ないほど完成されたキャラクター。相性特性Lv3でシーズンフェスキャラを超える最高クラスの性能を発揮するため全ての相性武具を揃えたい。 ▶︎ヒナタ(黒曜星ver)の評価と性能まとめ |
ルバーブ (極精鋭) | 【評価】9.9/10点 ポーラリオ討伐戦『プラントEx型襲来/亜種戦』特攻として登場したポーラリオ極精鋭ガチャ限定キャラクター。 ソロ/バディ戦で強いのはもちろんのこと、チーム戦では攻防あらゆる面からチームに大きく貢献する徹底したサポートタイプキャラで、特性1:星気体は編成するだけで攻撃タイプ全員のダメージを軽減し、チームスキル:アストラルヴィジョンαは味方全体に状態異常無効化+ダメージ半減効果をもたらす。また、特性2:譎詭変幻は、アストラルヴィジョン発動中に味方全体の攻撃力と光属性攻撃力を上昇させるだけでなく追撃まで発動する。 7月に実装されたUNKNOWNの強烈な攻撃に耐えるためには重要なキャラなので、UNKNOWN討伐を目指すプレイヤーは確実に入手しておきたい。 ▶︎ルバーブ(攻撃)の評価と性能まとめ |
【月影の蓮花】 レン (シーズンフェス) | 【評価】10.0/10点 攻撃タイプ二人目となるシーズンフェス限定キャラクター。 バトル中ターン経過で生成される『溜気珠』によってレンの攻撃力がアップしていくという特別なギミックが追加されており、瞬光抜刀/瞬光抜刀αを発動し、溜気珠を消費して1ターンの間『瞬光状態』になることで、なぞり攻撃で絶大ダメージを与えることが可能。消費した溜気珠の数によってダメージ量は変化し、瞬光状態で溜気珠4つ消費した場合の瞬間火力はクロッカス(浴衣ver)の最大特攻倍率約28倍に比肩する。 使いこなすためには仕様の理解が必要だが、ポーラリオ戦はもちろんのこと、今後の実装が予想されるテクニカルタイプのUNKNOWN戦でも有利なバトル運びが期待できる。 ▶︎【月影の蓮花】レンの評価と性能まとめへ |
サザンカ | 【評価】9.6/10点 期間限定イベント『それぞれの歩む道(後編)』の報酬として実装されたイベント限定キャラクター。 相性武具も同イベントのポイント交換および探索レベル報酬を獲得することで4凸MAX強化が可能。基本ステータスこそ控え目だが雷属性を所持しており、相性武具を3部位装備することでアンチメカLv3が発動するため優秀な機械種族ポーラリオ特攻キャラとなる。 特性とスキル構成は『中の人(防御タイプ)』の完全上位互換となっており、特に特性1:紫電・烈の状態異常無効とチームスキル:斬流αのシェルパネル生成は、全キャラクターの中でも非常に優れた性能と言える。イベント開催期間中に相性武具とあわせて必ず入手しよう。 ▶︎サザンカ(攻撃)の評価と性能まとめへ |
エリカ (リミテッド) | 【評価】10.0/10点 光属性攻撃を持つ攻撃タイプリミテッドフェス限定キャラクター。 罠解除と状態異常無効(相性特性Lv3)を持ち、スキル1:扇動でスタン状態のブラボ(2ターン行動不能)を呼び寄せることができる高速ステージクリアのエキスパート。 特性2:コンビネーションと相性特性:円舞脚により、最大で基本攻撃力80%分の追撃ダメージを与え、ただでさえ高い火力をEXスキル:サードアイやスキル3:チャクラの発動で更に底上げすることが可能。レアストーン交換所で入手できる相性ACCESSORY:プラチナのグローブ(攻撃力アップⅣ/パワーショットⅣ)との相性が非常に良いので必ず装備させよう。その他、スキルで回避率/ダメージカット率が大きく上昇するため被ダメージが少ないというのもエリカの魅力。 特性やスキルは至ってシンプルだが、現時点でソロ/バディ戦における最強の一角であることは間違いなく、所持していないと損と言えるほどの強キャラだ。 ▶︎エリカ(攻撃)の評価と性能まとめへ |
クルミ (極精鋭) | 【評価】9.9/10点 ポーラリオ討伐戦『バンドレイク襲来/亜種戦』特攻として登場したポーラリオ極精鋭ガチャ限定キャラクター。 カタログスペック的には他の極精鋭キャラと変わらないようにも思えるが、特性1:旗槍で出現するクルミ専用槍パネル(クリティカル効果)と黒い鳳蝶/黒い鳳蝶αによる『テンションアップ状態』との相乗効果で、クリティカル発生時のダメージが大きく上昇。テンションアップLv3時のクリティカルダメージは通常の2倍以上になるため敵のHPをガンガン削ってくれる。 また、特性2:進軍合図による味方全体バフが強力で、クルミと同じ攻撃タイプ編成はもとより氷属性編成を組んだ場合の爬虫類種族ポーラリオに対する総合的なダメージがぐんと跳ね上がる。 とても使いやすいキャラなので、ポーラリオ戦に限らずチーム戦の主軸としての起用も◎。 ▶︎クルミ(攻撃)の評価と性能まとめへ |
デイジー (ショコラver) | 【評価】10.0+/10点(Lv90時) バレンタイン限定キャラクター。 特性1:ショコラティエールで出現するデイジー専用銃パネルとデイジー専用ハートパネルが非常に強力で、専用銃パネルは通常銃パネル1.5倍の効果かつ複数の状態異常付与、専用ハートパネルは全体攻撃が可能となっている。 また、相性特性:スーパーショコラティエールLv3には初実装となるトラップ&地形ダメージ無効が備わっており、各種迷宮や無限回廊上層階などの高難度ステージで苦しめられることが多いトラップや熱風・腐食などによるダメージを無効化することができる。 相性特性Lv3を発動させることで真価を発揮するキャラクターだが、相性武具は現状最高峰の性能を持つEXシリーズであるため、ハードルは高いが全部位を揃える価値は十分にある。 追記(2023年2月4日):Lv90の実装でステータスが上昇。スキル1・2の発動ターン数が3ターン減少し、スキル3:想いを込めてΣに10ターンの間基本攻撃力50%アップ、チームスキル:想いを込めてβに10ターンの間属性攻撃力600%アップ効果が追加された。 ▶︎デイジー(ショコラver)の評価と性能まとめへ |
キキョウ (極精鋭) | 【評価】9.9/10点 ポーラリオ討伐戦『エルパルダス襲来/亜種戦』特攻として登場したポーラリオ極精鋭ガチャ限定キャラクター。 テクニカルタイプキキョウのコンセプトが引き継がれ、特殊弾を駆使しながら戦うスタイルとなっている。 3つのスキルはセオドア(テクニカル)が持つ既存スキルながら、銃パネルを5枚以上消すと銃パネルが1枚補充されるという特性を持ち、ソロ/バディ戦においては高耐久向けのキャラと言える。特性2:魔弾の射手により銃パネル1.1倍の効果を持つ強化弾が出現するため火力も十分だ。重要な局面でスキル発動タイミングを見極める必要があるため若干上級者向けではあるが、使うほど強さを実感できるキャラクター。 ▶︎キキョウ(攻撃)の評価と性能まとめへ |
アヤメ (リミテッド) | 【評価】9.8/10点 氷属性攻撃を持つリミテッドフェス限定キャラクター。 敵の防御力35%DOWNという脅威の下げ幅でアヤメの代名詞とも言えるチームスキル:骨砕αが骨砕Σにバージョンアップしており、効果も10ターンと長い。アヤメを編成することでチームの全体火力が爆発的に上昇するためチーム戦での貢献度は抜群だ。 ソロ/バディ戦では、自己バフや専用刀パネルのリプレイス、カウンター攻撃や相性特性による連続攻撃など攻撃に特化した性能。 その他、特性2:雲蒸竜変による基本攻撃力が最大2倍まで上昇する効果など、純粋な与ダメージはシーズンフェス限定キャラと同格と考えて良い。 ▶︎アヤメ(攻撃)の評価と性能まとめへ |
リリィ (魔女娘ver) | 【評価】10.0/10点(Lv90時) ハロウィン限定キャラクターで、同時期実装のケール(軍医ver)同様、シーズンフェス限定キャラと同等の性能(ステータス除く)で特性に火属性を持つ。 リリィ使用で出現するキャンディの形をした赤(ハート)・緑(リペア)・黄(エナジー)のハロウィン専用パネルは、それぞれ取得する度にキャンディLvが上昇。赤は編成キャラの攻撃力&属性攻撃力アップ、緑は編成キャラのダメージ軽減、黄はEXスキル及びスチームバーストの威力アップとなり、各色とも5枚取得で最大Lvに達する。キャンディの出現はランダムだがスキルで生成することも可能。 相性特性や魔女Lvによる大幅ステータス上昇をはじめ、敵に100%魅了効果を付与する専用銃パネルや人間種族ポーラリオ特攻効果など、季節限定キャラにふさわしい性能だ。 追記(2022年10月7日):Lv90の実装でステータスが上昇。また、スキル3:まほう使いがまほう使いΣ(発動ターン数変更なし)、チームスキル:まほう使いαがβに強化され、スキル効果に10ターンの間リリィ専用銃パネルの出現率上昇が追加された。 ▶︎リリィ(魔女娘ver)の評価と性能まとめへ |
ケール (軍医ver) | 【評価】10.0/10点(Lv90時) ハロウィン限定、且つポーラリオ討伐戦『パンプキン襲来/亜種戦』特攻キャラクター。季節限定+極精鋭キャラという扱いで、ステータス以外はシーズンフェス限定キャラと同等の性能を持つ。 スキル1:魂花は、ハートパネルを攻撃力アップ(赤)と敵の行動阻害(青)という2種類のケール専用ハートパネルに変換する。同じ色を同時に消すことで最大2枚分効果が重複し、味方全体の攻撃力1.4倍や敵の行動を4ターン遅らせるなど、ケール専用パネルは攻防共に優れた性能を持つ。 新たな特性:赤陣は、攻撃タイプ全員の攻撃力と最大シールド値を底上げするもので、タイプ編成を組む上で非常に重要な特性だ。次の入手機会は復刻ガチャしか期待できないため、可能な限り相性特性レベルは上げておきたい。 追記(2022年10月7日):Lv90の実装でステータスが上昇。また、スキル3:悪鬼が悪鬼Σ(発動ターン数変更なし)、チームスキル:悪鬼αがβに強化され、スキル効果にシールド値回復が追加された。 ▶︎ケール(軍医ver)の評価と性能まとめへ |
コウラン (大感謝祭限定) | 【評価】9.8/10点(Lv90時) 2021年8月6日に実装された大感謝祭限定キャラクター。季節限定キャラと同等の扱いで入手機会も限られるため、性能的にも非常に優秀。 敵を倒すたびに攻撃タイプキャラの攻撃力が上昇していく特性2:レッドエールをはじめ、チームスキル:リペアクローバαによるシールド値全回復や被ダメージ減少などの効果を持つコウラン専用リペアパネルが出現するなど、様々な効果で味方全体を支援する。特に攻撃タイプにとっては強力なサポーターだ。 相性特性で全ステータス上昇と睡眠攻撃を得ることができるため、できる限り全相性武具を揃えLv3発動を目指したい。 追記(2022年11月4日):Lv90の実装でステータスが上昇。また、スキル・チームスキルの発動ターン数が3ターン短縮され、より使いやすくなった。 ▶︎コウラン(攻撃)の評価と性能まとめへ |
チューバ (リミテッド) | 【評価】9.8/10点 攻撃タイプ4人目となるリミテッドキャラクター。 チーム戦に非常に優れた特性を所持しており、特性2:秩序ある采配で攻撃タイプキャラの攻撃力と防御力を上昇させ、特性1:剛毅果断により銃パネル1.5倍の効果を持つハイ銃パネルが出現するなどチーム全体の火力底上げに貢献する。 攻撃に雷属性を付与することができるため、イベリスを軸とした雷属性編成を組むうえで最強のピースとなる。 能力の高さはリミテッドキャラの中でも頭ひとつ抜けているため、入手する価値は十分だ。 ▶︎チューバ(攻撃)の評価と性能まとめへ |
イベリス (極精鋭) | 【評価】9.8/10点 2021年6月4日、ポーラリオ討伐戦『サーチャー襲来/亜種戦』特攻キャラクターとして登場。 2体目となるポーラリオ極精鋭ガチャ限定キャラのイベリスは、前回登場したボロニア同様、対ポーラリオ戦における属性パーティーを編成する上で最も重要な立ち位置となる。 イベリス最大の特徴である特性2:雷克による味方全体の雷属性攻撃&HP上昇効果は、雷克llであれば雷属性攻撃力が20%UPする。雷属性キャラを所持しているならぜひイベリスと組み合わせたい。 特性1:サイコアームスで出現するイベリス専用銃パネルは、100%の確率で感電効果を付与することが可能で(ポーラリオには効かない)、他キャラの専用パネルよりもハイグレードな性能となっている。 ▶︎イベリス(攻撃)の評価と性能まとめへ |
トラシチ | 【評価】9.5/10点 ポーラリオ討伐戦『プラントD型襲来』特攻キャラクター。プラントD型に特性1:雷光丸による光属性が非常に有効。 チームスキル:陣風Σは10ターンもの間、敵の攻撃力と防御力を25%DOWNさせるデバフで、チームの火力サポートする非常に優秀なスキル。高い攻撃力で自信が特攻キャラとして火力を出すことはもちろんだが、クロッカス(攻撃)やカッシア(攻撃)など強力なアタッカーを所持するプレイヤーこそ入手しておきたいキャラである。ソロ/バディ戦においても、パネルリプレイスや強力なバフなどリミテッドキャラに引けを取らない優秀なスキル構成となっているため、攻撃タイプキャラが揃ってるプレイヤーも手に入れておいて損はない。 追記(2023年1月27日):2023年1月27日のアップデートにてポーラリオ精鋭キャラ→ノーマルキャラに変更。 ▶︎トラシチ(攻撃)の評価と性能まとめへ |
カッシア | 【評価】9.7/10点 攻撃タイプ三人目となるリミテッドキャラクター。 全体ステータスは攻撃タイプの中でも上位に入り、中でもクリティカル率・回避率が非常に高く、テクニカルタイプキャラと比べても全く遜色ないレベル。 スキルは独特のものが揃っており、スキル2:翔突とスキル3:滅魂は銃パネルをなぞらなくても次々に敵を殲滅するという規格外の性能だ。特にスキル3:滅魂は相性特性Lv3の場合、盤面上に展開した炎楼ポイントを2つなぞると2倍の効果を得られる。相性特性Lv1とLv3ではその差は歴然であるため相性特性Lvは可能な限りLv3を目指そう。 チームスキル:鳳凰の息αは一見地味なスキルに思えるがチームキャラ全員の状態異常無効+ステータスアップが見込めるため使い勝手が良い。 追記(2023年1月27日):2023年1月27日のアップデートにてリミテッドフェス限定キャラ→ノーマルキャラに変更。 ▶︎カッシア(攻撃)の評価と性能まとめへ |
【冥王の邪眼】 クロッカス (シーズンフェス) | 【評価】10.0/10点 2020年大晦日に実装されたシーズンフェス限定キャラクター。 新シリーズガチャかつ年末サプライズ登場キャラとあって全てが破格の性能となっている。既存リミテッドキャラのLv80時ステータスが新クロッカスのLv70前後のステータス値となっており、リミテッドキャラよりも頭ひとつ抜けた性能。また、相性特性Lvにより全ステータスが上昇することに加え、多くのリミテッドキャラがEXスキル発動で得るトランスや浄化といった全体能力値アップをスキル3:邪眼で即発動可能。また、チームスキルにも邪眼αが適用されたことで、これまでチーム戦で使用することができなかったトランスや浄化の能力をどの場面でも遺憾無く発揮できる。 さらに、相性ACCESSORYクロッカスのポンチョ装備で状態異常無効にするなどとにかく破格の性能。 現状、THE CHASERにおいて間違いなく最上級の性能として定義されているキャラであるため、シーズンフェス期間中に是が非でも獲得しておきたい。 ▶︎【冥王の邪眼】クロッカスの評価と性能まとめへ |
ハッカ | 【評価】9.5/10点 ポーラリオ討伐戦『ズー襲来』特攻キャラクター。鳥タイプのズーに特性2:衛風による風属性が非常に有効。 ポーラリオ戦において最重要であるシェルパネルをリプレイスで生み出すチームスキル:レッドリプレイスαを所持している。スキル1:リペアリプレイスΣによるハッカ専用銃の補充や、スキル2:ハリケーンで10ターンもの間、敵の攻防DOWNデバフをかけることができるため、ソロ/バディ戦では苦戦を強いられることはないだろう。また、EXスキルの威力が特大のため、スキル3:ダストデビルのエナジーダンク上昇と相性が良い。 火力に特化していながら、会心・回避はテクニカルタイプ並で、初心者から上級者まで非常に使いやすいキャラである。 追記(2023年1月27日):2023年1月27日のアップデートにてポーラリオ精鋭キャラ→ノーマルキャラに変更。 ▶︎ハッカ(攻撃)の評価と性能まとめへ |
ケール | 【評価】9.6/10点 攻撃タイプ二人目となるリミテッドキャラクター。ステータスは全キャラ中トップクラスで、特に攻撃力がずば抜けている。さらにEXスキルに浄化を所持しているぶっ壊れキャラ。 最大の特徴はスキル3:赤紋。盤面上に展開した固定アイコンをなぞるとHP/シールド値/状態異常が回復するというもので、マーガレットの「聖域」と同様、最高峰のスキル性能。チームスキルにも赤紋αがセットされているため、チーム戦では間違いなくスタメンとなる。赤紋は相性特性Lv3で最大2つまで展開、且つ回復量がアップするためハードルは高くなるが他のキャラより優先してLv3を狙っていきたい。マーガレットがそうであるように替えがきかない強キャラなのでぜひ入手すべき。 追記(2023年1月27日):2023年1月27日のアップデートにてリミテッドフェス限定キャラ→ノーマルキャラに変更。 ▶︎ケール(攻撃)の評価と性能まとめへ |
ストック | 【評価】9.4/10点 ポーラリオ討伐戦『バジリスク襲来』特攻キャラクター。爬虫類タイプのバジリスクに特性2:凍牙による氷属性が非常に有効。今後も弱点属性を持つボスが登場する可能性が高いため今後の活躍が見込める。能力に関してもEXスキル:影法師が五連の持つトランスと同様の効果を持ち高難度イベントの攻略にも最適。またチームスキル:解毒Σはグラジオのチームスキル:解毒αの完全上位互換の性能で編成キャラ全員のHPと状態異常を回復できる高性能スキル。発動ターン数も長くなく使い勝手が良いためチームスキルだけでも十分編成の価値がある。 オーパーツの強化にはポーラリオ討伐戦で獲得できる石板の欠片を大量に必要とするため、ポーラリオ討伐戦特攻キャラはリミテッドキャラよりも獲得優先度が高くなった。 追記(2023年1月27日):2023年1月27日のアップデートにてポーラリオ精鋭キャラ→ノーマルキャラに変更。 ▶︎ストック(攻撃)の評価と性能まとめへ |
リンドウ | 【評価】9.3/10点 リリース1周年を記念したキャラクター人気投票で見事1位を獲得し登場した攻撃タイプのリンドウ。テクニカルタイプのリンドウも非常に優秀であったが、リミテッド化されたリンドウは五連キャラと並び頭ひとつ抜けた能力で、1周年記念キャラの名に恥じない性能である。 全キャラ中No.1の攻撃力(2020年6月19日現在)でありながら、特性とスキルによってさらに火力を伸ばすことができる火力お化け。普通に使っても強いが、上級者の戦い方としてはスキル3:アウェイクで自身のHPを減らし、特性1:背水の陣をを発動させ、シールド値を維持しつつ通常時の1.5倍ほどの火力を保ちながら戦う。 イベントで獲得できる限定アクセサリーバルク社製の時計は超優秀な発動効果:連射武装を持つため必ず入手しよう。 追記(2023年1月27日):2023年1月27日のアップデートにてリミテッドフェス限定キャラ→ノーマルキャラに変更。 ▶︎リンドウ(攻撃)の評価と性能まとめへ |
バーベナ | 【評価】9.5/10点(Lv90時) ポーラリオ討伐戦と同時に実装された特攻キャラクター。 ポーラリオには通常の敵とは異なる『種族』が存在し、第一回ポーラリオ討伐戦ではバーベナ有する特性2:業火と相性特性:アンチヒューマンが特に有効。タイプによる有利不利はあるが、今後開催のポーラリオ討伐戦で人間タイプが登場した場合、再度特攻キャラとなるため能力は腐らない。 ソロ/バディ戦においても最強兵の名に恥じない性能で、特にスキル1:弾薬補充Σはパネル変換における最高峰の性能となっている。 追記(2022年8月26日):Lv90実装で、チームスキル:焔眼撃がα→βに強化されたことで効果が3→5ターンにアップ。 追記(2023年1月27日):2023年1月27日のアップデートにてポーラリオ精鋭キャラ→ノーマルキャラに変更。 ▶︎バーベナ(攻撃)の評価と性能まとめ |
ソレル | 【評価】9.1/10点(Lv90時) 使いこなせると非常に強いが、特性やスキルを理解していないと火力が出せないため、中・上級者向け。 特性1:榴弾武装、特性2:榴弾技巧ともに拡散タイプGUNの装備数によって攻撃力がアップし、さらにスキル1:ガッティングも拡散タイプGUNを装備しておく必要がある。逆に言えばSRでも構わないので拡散GUNを3枠装備さえすれば火力は保証され、他のキャラクターを凌ぐ火力になり得る。 EXスキルはHPとシールド値を完全回復し銃パネルの強化を行うなど、高難度ステージでも通用する。 追記(2022年8月26日):Lv90実装で、チームスキル:コーラルフィアーがα→βに強化されたことでスキル効果が3→5ターンにアップ。 |
コレウス | 【評価】9.3/10点(Lv90時) 高難度『瑠璃の迷宮』開催と同時に実装されたということもあり、高難度ステージに最適なキャラクター。 スキル1:リヴァーシアやスキル2:シェルガードによって不利な状況を好転&ピンチを乗り切ることができるため、まさに高難度ステージで真価を発揮するスキル構成となっている。 チームスキル:ナイトガードαは、自身にダメージ50%カットが入った状態で攻撃を一手に引き受ける壁となる(ただし、全体攻撃には効果なし) シールド値が非常に高く、特性によりテクニカルタイプの敵にダメージ耐性があることに加え、編成するだけで攻撃タイプ全員のダメージを軽減するため、チーム戦では防御の要としての活躍が期待できる。 追記(2021年7月5日):Lv90実装で、チームスキル:ナイトガードがα→βに強化され、効果も『味方全体のダメージを無効化』とより使いやすくなった。 ▶︎コレウス(攻撃)の評価と性能まとめへ |
スノー | 【評価】9.0/10点(Lv90時) 攻撃タイプにおいて非常に高いステータス値で、火力と壁役を備えた優秀なキャラクター。スキル構成も使いやすいシンプルなものが揃っているため、高いステータスを活かして敵を削り倒していくプレイスタイルになる。 チームスキル:セービングハートαは攻撃タイプに少ない回復手段を補う貴重なスキルであり、盤面にハートパネルを大量に生み出すことで、リミットコンボを狙い仲間を復活させることが可能。現状、攻撃タイプ有利のチーム戦では唯一無二の存在になりうるため強化して損はない。 追記(2021年7月5日):Lv90実装で、チームスキル:セービングハートがα→βに強化され、ステータスもUP。また、相性特性に火属性効果が追加され、チームスキルはゴールドシェルパネルの生成に繋がるため、ポーラリオ戦ではより活躍が期待できる。 |
ムスカリ | 【評価】9.2/10点(Lv90時) 攻撃力以外のステータス値が少し低めだが、優秀なスキル構成のバランス型キャラクター。すべてのスキルがダメージ+αの効果を持っており、スキル内容もかなり優秀なものばかり。EXスキルを使用することで、発動ターン数が長めの各種スキルの発動が容易になるため、メインストーリー攻略や高難度イベントの適正もある。チーム戦でも火力枠として一考の余地があるため、入手した場合はどんどん強化していこう。 追記(2021年2月11日):Lv90実装で、チームスキル:スペルジャマーの威力が銃攻撃力×1→基本攻撃力×1+銃攻撃力×2と大幅に強化された。 |
カルノーサ | 【評価】9.4/10点(Lv90時) 使い易さでは抜群の安定感を誇る優秀なキャラクター。少し物足りないステータス値ではあるが、リプレイススキル『フォースエナジー』によるゴールド銃パネル補充やスキル1:キュアプレイスによって無効パネルやハーフパネルを通常パネルに変えることができるため、火力の確保は十分可能。 特筆すべき特徴として貴重な特性:罠解除を持つため、レベルと装備を整えることで高難度イベントの周回にも適性がある。 追記(2021年2月11日):Lv90実装で、チームスキルの発動ターン数が16→12に大幅短縮。オーパーツLv25+黒檀のメガネ装備で6ターンで再発動が可能だ。 |
ミント | 【評価】9.2/10点(Lv90時) リプレイススキルを備えた火力キャラ。チームスキルにリペアリプレイスαを持ち、カトレアなどと組ませると盤面を銃パネルで染め、瞬間的に大ダメージを与えることが可能。シールド値がかなり低いのが気になるが、特性1:ニンブルショットによりシールドブレイク中、攻撃力がアップすることを考えれば完全にデメリットというわけではない。スキル2:まんぷくとスキル3:フォースリミットの使い所と活かすのが難しいことが残念。 追記(2021年2月11日):Lv90実装で、チームスキル:リペアリプレイスがα→βになり銃パネル・ゴールド銃パネル変換に強化された。攻撃力633は現時点でクロッカス(攻撃)に次いで全キャラ中2番目の高さ。 |
カトレア | 【評価】9.5/10点(Lv90時) 初期実装キャラクターでありながら、攻撃力、シールド値、HPすべてトップクラスというステータスで、リプレイススキルも持つ万能キャラクター。 スキル構成が初心者にとってもシンプルで、メインストーリー攻略や復刻イベントソロバトルなどはカトレアを育てていれば簡単にクリア可能。何も考えずに使っても強いが、特性2:徹甲を活かすため貫通GUNで装備枠を埋め攻撃力の底上げをしつつ、バトルにおいては特性1:パワーショットを活かすためシールドが破壊されないようにすることで圧倒的火力を維持できる。チーム戦においてもリプレイススキル『弾薬補充α』により火力要因としても活躍できる。 追記(2020年7月22日):Lv90実装で、元々高いステータスがさらに強化された。チームスキル:弾薬補充も発動ターン数は増えたもののα→βにパワーアップし、チーム戦では欠かせないスキルとなった。 |
ズオウ | 【評価】9.0/10点(Lv90時) ストーリーで入手できるロベリアの上位版的キャラクター。ロベリア同様、初心者に使いやすいスキル構成でメインストーリー序盤や復刻イベント攻略など比較的簡単なステージで活躍できる。 他の優秀な攻撃タイプキャラクターを入手するまでのつなぎであるため、貴重な上限開放素材等はズオウに使わず、他のキャラクターにキープしておくことをおすすめする。 追記(2020年7月22日):Lv90実装で、チームスキル:プロテクションの効果が全体化され使いやすくなったため、チーム戦への編成も一考の価値あり。 |
ロベリア | 【評価】8.9/10点(Lv90時) ゲームスタートから使用できる万能キャラクター。初期キャラクターということもあり全体的なステータスは低いが、上限開放によりLv90まで成長させることが可能なため、最大値までレベルを上げると十分活躍できるキャラクターになる。 ズオウ同様、優秀な攻撃タイプキャラクター入手までのつなぎとなることが多いため、ガチャで他のキャラクターを狙っていく人には高いレベルまでの強化はオススメしない。 |
このページのトップに戻る
THE CHASER 攻略Wiki のトップページに戻る