本日8/22よりシャドウバースにてアディショナルカードが追加!注目のカードをご紹介!
2019年8月22日(木)よりShadowverse(シャドウバース)において第13弾「リバース・オブ・グローリー」のアディショナルカードが追加!今回は追加された中での注目カードをご紹介!
8月22日よりアディショナルカードが追加!
2019年8月22日(木)のアップデートよりシャドウバースにて第13弾「Rebirth of Glory(リバース・オブ・グローリー)」のアディショナルカードが17枚実装されました。
アディショナルカードは、既に実装している新弾に一定期間後、追加されるカードです。
今回は気になるアディショナルの注目のカードをご紹介していきます!
追加されたアディショナルカード一覧
エルフ
慈愛の翅・ティスタ | アクティブエルフ・メイ |
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ロイヤル
不朽の王城 | 栄光のフロントガード ジェネラル |
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ウィッチ
究極練成 | 叡智の魔術師・レヴィ |
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ドラゴン
絆の竜剣士・アイラ | ドラゴンバスター・イアン |
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ネクロマンサー
ソウルテイカー・ララ | 魔拳法・ソーラ |
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ヴァンパイア
天閉ざす昏き者 | シェイドデビル・モリアナ |
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ビショップ
デスティニーウィングナイト | 調和の聖女・レリア |
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ネメシス
リンクハート・オーキス | ドールスローター・フィア |
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ニュートラル
聖鳥・ハンサ |
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活躍が期待できる注目のカード
アディショナルカードの実装に伴い、新しい環境で活躍が期待されるカードをご紹介しています!
究極錬成
コスト | 3 | 種別 | スペル |
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【カード効果】
このカードのスペルブーストが5回以下なら、クレイゴーレム1体とジャンクゴーレム1体を出す。
6回以上11回以下なら、ガーディアンゴーレム1体とクレイゴーレム1体を出す。12回以上なら、アルティメット・クレイゴーレム1体とガーディアンゴーレム1体を出す。
アルティメット・クレイゴーレム
コスト | 3 | 種別 | フォロワー |
---|---|---|---|
進化前 | 5/5 | 進化後 | 7/7 |
【カード効果】
進化前
このフォロワーはEPを消費せず進化できる。(1ターンに1体しか進化できない制限はある)
進化後
進化時、このバトル中、自分のリーダーは「自分のターン中、自分の場にクレイゴーレムが出るたび、アルティメット・クレイゴーレムに変身させる」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。
注目ポイント
ウィッチに新たに追加されたレジェンドカードです。
スペルブーストの回数に応じて真価を発揮し12回以降なら、3コストでコスト7で5/5の「アルティメット・クレイゴーレム」や4コスト3/3の「ガーディアンゴーレム」を出すことができるため非常に強力です。
アルティメット・クレイゴーレムはEPを消費せず進化することができるため、盤面の有利トレードや敵フォロワーの除去として活用することも可能です。
12回スペルブーストするのはやや面倒ですが、真実の絶傑・ライオを置いた後だと比較的ためやすく、現状ライオを編成するソロモンデッキと相性が良く、実装後はソロモンデッキで運用される形が多くなると予想されます。
デスティニーウィングナイト
コスト | 1 | 種別 | フォロワー |
---|---|---|---|
進化前 | 2/2 | 進化後 | 4/4 |
【カード効果】
進化前
自分のターン終了時、自分の場にアミュレットが2つ以上あるなら、+1/+1する。
自分のターン開始時、攻撃力か体力が能力で+されていないなら、このフォロワーは破壊される。
進化後
自分のターン終了時、自分の場にアミュレットが2つ以上あるなら、+1/+1する。
注目ポイント
デスティニーウィングナイトは初の1コストで2/2のフォロワーです。
デメリット効果で1ターン目には置くことはできませんが2ターン目以降、デッキ編成によってPPがあまりやすいターンに置くことで盤面を強化しながらPPを効率良く消費することができます。
カウントダウンがないエイラやセラフ主体のデッキなどでも採用されやすく、汎用性は高めです。
調和の聖女・レリア
コスト | 2 | 種別 | フォロワー |
---|---|---|---|
進化前 | 1/4 | 進化後 | 2/6 |
【カード効果】
進化前
相手のターン終了時、お互いのフォロワーすべてを破壊する。
進化後
相手のターン終了時、お互いのフォロワーすべてを破壊する。
進化時 相手のターン終了まで潜伏を持つ。
注目ポイント
調和の聖女・レリアはビショップのゴールドカードで、相手のターン終了時までこのフォロワーが残っていれば、お互いのフォロワー全てを破壊するというテミス系のライト版のようなカードです。
相手がアグロ系のデッキだった時の除去などに使用することができるほか、進化前のスタッツでも1/4と体力が高く、進化権がない2、3ターン目であればレリアを取るのは比較的難しく、相手も破壊を嫌いスキップする可能性もあるため時間稼ぎをすることができます。
そのためセラフやアミュレット主体のミッドレンジのデッキに採用されやすいカードとなっています。
進化時は自身に潜伏が付与され、さらに効果を発動する確率も高まるためポイントが高いです。
リンクハート・オーキス
コスト | 7 | 種別 | フォロワー |
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進化前 | 5/5 | 進化後 | 7/7 |
【カード効果】
進化前
ファンファーレ:下記のチョイスしたカードを1体出す。
- ロイド
- マリオネット・ウーノ
自分の場にロイドが出るたび、それを+2/+2する。また自分の場にマリオネット・ウーノが出るたび、マリオネット・ドゥーエ1体を出す。
進化後
自分の場にロイドが出るたび、それを+2/+2する。
自分の場にマリオネット・ウーノが出るたび、マリオネット・ドゥーエ1体を出す。進化時 手札の操り人形1枚を、マリオネット・トレに変身させる。
注目ポイント
リンクハート・オーキスはチョイスでロイドかマリオネット・ウーノのどちらかを選択し、出すことができます。ロイドは守護持ちで壁役として運用可能で、マリオネット・ウーノは潜伏1/1と一見使えなさそうですが、ウーノが出ることによって3/2疾走のマリオネット・ドゥーエが出てきます。
そのため時の状況に応じて守りに徹するか攻めるか選択することができるため汎用性高く優秀です。また進化時はロイドをスタッツを上げられるほか、手札に操り人形があった場合、1枚をマリオネット・トレに変身させることができます。
マリオネット・トレは3/3疾走の2回持ちのフォロワーで相手に守護がいなければドゥーエと合わせて9点、トレが進化可能なら13点相手のHPを削ることも可能です。
ソウルテイカー・ララ
コスト | 4 | 種別 | フォロワー |
---|---|---|---|
進化前 | 4/4 | 進化後 | 6/6 |
【カード効果】
進化前
ファンファーレ:このターン中に破壊された自分のフォロワー(ソウルテイカー・ララを除く)と同名のフォロワー1枚を手札に加える。そのコストを0にする。それは「自分のターン終了時、このフォロワーは破壊される」を持つ。(このターン中に破壊されたフォロワーが複数あるなら、その中からランダムに1枚)
進化後
なし
注目ポイント
ソウルテイカー・ララはそのターン中破壊されたフォロワーのコストを0にして手札に回収することができます。
自分のターン終了時に破壊されるというデメリットがあるため、やや扱いづらいですが「機械鋸の死運び」と組み合わせて盤面のフォロワーを2体処理したり、昏く淀む者・タルタロスをアクセラレートで出したターンにソウルテイカー・ララを置くことで0コストの暗闇を招く者を手札に加えることもできます。
またサタンを葬送した後にソウルテイカー・ララを置き、サタンを出すという動きも想定できるため、0コストで持ってくるフォロワーが強力になればなるほど真価が発揮できるカードです。
【引用元】
Shadowverse公式サイト:
Shadowverse公式アカウント:
https://twitter.com/shadowverse_jp
基本情報
タイトル | Shadowverse(シャドウバース) |
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価格 | 基本無料(アイテム課金制) |
対応OS | iOS/Android Windows/Mac OS |
ジャンル | 本格カードバトル |
運営 | Cygames |
公式サイト | https://shadowverse.jp/ |
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