【ティアキン】新要素と過去作との違い【ティアーズオブザキングダム】
【ティアーズオブザキングダムの注目記事】
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム（ティアキン|ブレワイ2）の新要素と過去作との違いをまとめています。スクラビルドやウルトラハンドといった新要素から祠などの過去作での要素も掲載しているので是非参考にしてください。
目次 (新要素と過去作との違い)
ティアキンの新要素
ティアーズオブザキングダム（ティアキン|ブレワイ2）の新要素をまとめています。
スクラビルド
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スクラビルドは武器と武器、または素材と組み合わせて強化することのできる新たな力です。
リーチの長い武器同士を合体させることで、さらにリーチを伸ばしたり木の枝の先に岩をくっつけることで威力を上げたりと自由自在に武器を作成できます。
矢の性能も大幅強化
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矢に関してもゼリーを合わせることで、凍らせたり燃やすことができ既存の「炎の矢」や「氷の矢」のように扱うことができます。
また、魔物の目玉を合わせることで矢が自動で敵を追尾できるようにもなるので弓矢による攻撃もしやすくなっています。
矢の組み合わせと効果ウルトラハンド
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ウルトラハンドはフィールドに落ちている大木や機械を自由にくっつけることで、乗り物を作成できる新たな力です。
マグネキャッチと違い、金属以外のものも動かせるので乗り物を作成する以外にも踏み台にしたり壁を作ったりと戦闘面や謎解きでも使用できそうです。
フィールド間の移動がスムーズに
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ウルトラハンドでは空中を移動できる飛行物や車のような乗り物で移動することができるので、これまでよりフィールドをスムーズに移動することができます。
従来では馬で移動はできましたが、操作が難しかったりそもそも捕まえないと行かなかったりで不便な部分もあったのでそういった移動でのストレスは解消されそうです。
トーレルーフ
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トーレルーフは天井に向かって打つことで天井を貫通し地表に出ることができる新たな力です。
穴が開いていれば山岳地帯は一気に上まで登ることができ、以前より高いところに行きやすくなりました。
リーバルの猛りがなくなった場合でもトーレルーフで高い場所に行きやすくなっているでしょう。
ブレワイ（過去作）との違い
天空の島が舞台に
ティアキンはウルトラハンドやトーレルーフによって空中移動がしやすくなったこともあり、天空に浮かぶ島が主な舞台となっていそうです。
これまでとおり地上でも敵や拠点はありそうですが、ダンジョンや遺跡などのメインコンテンツは天空に移されているのではないでしょうか。
味方と共闘が可能に
ブレワイでは英傑の子孫が四獣の動きを止める際に力を貸してくれましたが、ティアキンでは戦闘の際でも力を貸してくれるようになるようです。
映像では英傑の子孫以外にも普通の村人も敵に突っ込んで戦っていたので、ヘイトが散らばるという意味では戦闘しやすくなったといえるでしょう。
祠要素は廃止？
ブレワイでは各フィールドに「祠」が設置されており、祠内の謎解きをクリアすることでハートやがんばりの最大値を増やせる「克服の証」を入手することができました。
映像内では祠が確認できなかったのと、メインとなる舞台が天空に移ったので新たなコンテンツが用意され、そこをクリアすることでハートやがんばりを増やせるようになるのではないでしょうか。
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