前衛時に置く際にネックとなる最大HPは申し分なく、自スキブ持ちで全体攻撃の回転率も非常に高い。ボス攻略時にも右下に配置する事で睡眠で1ターン稼ぐこともでき、☆7限定でもないため入手もしやすく、合戦でも採択率が高い。
THE嫁。結婚して―と言いながら前列のスキル回転率を底上げする。特筆すべきはそのサポート性だけでなく、高いHPにより壁役にも回ることができ、全体攻撃も可能な点。合戦では上位陣の採択率が高いが、いかんせん手に入りづらさが鬼門だった。
縦横列スキブ持ちの中選択の候補となる1人。花嫁妲己と同じ立ち回りとなり、比較するとスキル面で見劣りするが、とにかくスキブ要員としてフレンド枠での選択では嬉しい存在。欠点は、そのどちらも自身では手に入らない。
生足に惚れた。最早スキブは当たり前な現状で、30%毒という凶悪なスキルを前衛から解き放つ。1発スキルを叩き込んであとは溶ければ仕事が出来る合戦で落としきれない後衛のセイレーンを落とすキッカケを作ってくれる。しかしいつから前衛はHP5万無いと不安に思うようになったのか。
全体的にステータスが高く、敵全体への100%沈黙で厄介なスキル持ちの相手には優位に立てる。後衛に立てば縦列回復と、デバフ回復の両方が使えるので序盤は嬉しい存在。しかしながら時代の流れには逆らえず、スキブが無いだけでこうも価値が下がるものか。
二郎真君(wiki型)
新しい前衛縦列スキブで前衛姫神のサポートを並列して行える現状前列最強チーム構成候補の1人。前列100%スタン持ちに後列からのスキブサポートと被せる等使い勝手も良く、前衛に配置するだけのステータスも兼ね揃えている。