単体版クレア+α。クレアより高いバフ値でクリティカル率まで上げてくれる。3cという軽さゆえにクレアのように事前準備が必要なく、使いやすさもバフとしての性能も最強レベル。物理支援歌姫で行く場合、まずはこのカードを入手しよう。ガチャでは入手困難なので、被り交換での入手が確実。
風版バーサーカー。ガチャ産らしく全ての性能が一回り強化されている。唯一の欠点は最もチェインし辛い風属性という点。対水以外でリジェネ効果を期待するのであればチェインし易いバーサーカーに軍配が上がるが、回復バフ量では勝るので共存も大いに有り。
高いバフ値にクリティカル強化まで付く魔法支援カードの基本にして頂点。魔法支援歌姫で行く場合、まずはこのカードの入手から始めたい。
ようやく出た特典以外での待望のMR火2c全体回復。チェインによる回復力上昇が強力で、2cながらチェイン次第で5c回復以上の回復力を発揮するコスト比での圧倒的な回復力がウリ。相手が風であれば是非とも入れておきたい1枚。
ほぼ上位互換の杏子さやか、入手が容易な紳士傭兵、2cだがあらゆる性能が破格というヴィヴィの登場により、やや逆風気味。特に紳士傭兵の登場は大きく、基本的に対火ボスでの2枚目以降のリジェネとして採用される事が多い。
バフ値9800はアーチャーに比肩する上昇量。単体回復とバフを同時に生かそうとすると非常に難しいカードだが、必要に応じて切り替えられると考えれば一転非常に扱いやすいカードになる。バフは条件付き発動だが、火チェインは闇と並んで出てくる機会が多いので難しくはない。
何よりもその軽さとバフ値。現環境で物理攻撃を行うのはほぼ傭兵である事を考えればクレアを2cで撃てるようなもの。前半の規定ダメージ支援か後半のぶっぱ準備まで使え、その上コストを圧迫しない至れ尽くせりな超強力カード。物理限定なので腐る可能性があるのが唯一の難点だが、それすらも霞む。
コストは重いものの、素で14000という凶悪な回復性能とチェイン達成時の圧倒的なバフ値を持つ。〆で切るカードとしてはこの上無いほど優秀で、倒しそこなった時への保険も兼ねられる。欠点は4c故の手札回しのし難さとクリ強化が無い事。その為、〆ターンが6cよりも早い敵の場合は使い辛い。
高HPにコスト相応の回復力、軽い条件で技―サー以上の魔バフを生み出すアドバンテージの塊。光2チェインは相手が闇でなくても達成できる可能性が十分にあり、敵の属性問わず腐りにくいが、回復防御面では普通の性能で3cと特別軽いわけでもないため、物傭が多い環境では真価を発揮しにくい
【秋田出身】異界型海老名菜々
光版リオネス。光の2c全体回復自体が大変貴重なのでその需要は極めて高い。素の性能は乖離ニムエに多少劣るが、その差はわずかなので他のカードで属性染めが十分に出来ているのであれば、相手の属性を問わず採用できる性能を持つ。