一言で言えばジレットの完全上位版。スキルが範囲攻撃になり、デバフも高確率で掛けられる様になり、攻撃回数が7回になった。デバフ目的ならファティマやヒイラギの方が優秀だが、打たれ弱いゼクスやポルティエとの相性は高くリーダースキルで火力アップにも繋がる。ヒューマ系で是非入れたいキャラ。
アニマルの火属性アタッカー。いうまでもなくリーダースキルがムルの強化に使えるのでシロクマのコンビの代わりに使うのも有り。コチラは純粋なアタッカーになるため、火力の面もさほど悪くもなく、ゼクス同様木属性特効としても役に立つ。ただし、アニマルでは珍しくガッツが無いため耐久性に欠ける。
現状(実装時)アニマルに麻痺以外の状態異常アビがいない為、レルム統一パーティではせっかく優れた機能を無駄にしてしまう悲しさ。ただし、潜在能力ではチェルシー以上の火力を誇り、3凸でアサルト発動時のスキル攻撃は総計で1万を軽く超える。今後の新規ユニットによって活躍出来るかも…。
スカイの暗部待望の暗闇付与ユニット。リバイブを持っているため、イルや星4ジャマーに比べると死ににくいユニットとなっており、スピードダウン低下で敵を遅らせることも可能。ただし、暗闇付与確率はイルどころかラグリマ未満であり、対象は単独なためばら撒く用途には適さない。そこをどう取るか。
ヘル初の☆5サポーター。火属性回復アップがついているため、同レルムの火属性だけではなく、いすず、ファティマとの相性もかなり良い。ただし、スキルも敵に攻撃する性質上怒り状態にしてしまう点は注意。なにげに回復大持ちサポート内では一番攻撃力が高い。(ソフィア・ラティファについで三位)
初期火力に特化したユニット。クリ率アップ2、セフパ2種。これだけで見たらギルバト向け…だが絶望的にモーションが長いためそこが評価が分かれる。スキルに再生がついてるため、如何に体力を維持するかが重要。グリルパウツァー、羽生があれば活かしたい。
クロクマのような性能をもつブラッドディフェンダー。耐久面はアビのお陰で十二分なものを誇る、ガドマスは持たないがブラッドの有能なサポーターで軽減率100%は行くだろう。しかし、現状ディフェンダー最高峰の汎用性を誇るダイヤがブラッドにいるので性能面で見劣りしてしまう…。
自己完結型アサルトキラー。スキルにより暗闇を付与し、アサルトの効果を得るという形。…だがスキル火力は大で梨花に劣り、暗闇付与率もあまり良くない。足は早く一応単体使用できる強みはあるので選択肢には入るだろう。ちなみにマジョマジョ時代とは違い、魔法の燃費は良くなった模様。
アサルト持ち、更に脚は他を凌駕しているユニット。この脚を活かしてアサルトの有効打を決める…といった使い方をしたいが、残念だがスカイは状態異常持ちは少なく…というのが前だったが、リンツがでたことでアサルトの旨味が出てきた、スカイの塔攻略には役立つ。
ダイヤ
弱点が無い光属性のディフェンダー。スキルが全体防御でボス相手にも安心感がある。ただし単体使用の点では自己回復は無くセーフティガードしか無いのは難点か。ダイヤ主軸にブラッド系サポートやキラーなどをいれると全体が硬くなるのでオススメ。