生存能力が高い。またトランスフォーム後は単体攻撃の能力が高く、 ダメージソースとして優秀。 回復もあるのでアリーナで堕天使VS後衛2の状況になっても勝ててしまう。 しかし、物理攻撃なので、高レベル帯では回避されて活躍できない場面もある。
倒されてもHP7割程度で復活できるのが強い。復活の際に 場所によっては敵の陣営を分断することもできる。 しかし、魔法防御の低さが災いし、開幕後にマジッククリティカルで 事故死することもある。特に格上相手には厳しいか。
高回避が魅力。物理攻撃は回避しまくる。また、敵単体を止めるスキル、敵全体を眠らせる究極スキルが強い。 しかし、前衛にもかかわらず耐久力が低いため、思いのほかあっさり沈められてしまう。 せっかくの究極スキルも発動前に倒されてしまっては役に立たない。
秘密工作員
対中衛のスペシャリスト。高火力と回避があいまって一方的に中衛を殲滅できるケースもある。 究極スキルの発動も早い。 しかし、耐久力が低いためにクリティカルやマジッククリティカルをもらってあっさり沈んで しまうこともある。相手側が対工兵の対策をしていることも多い。