「自身」を含む画面下味方の数×6ターン継続で最大1200%の加算UPが可能な長期戦向き能力。CSは最近採用されている「円形小型範囲(新ポル等)」ではなく「超隣接範囲(新ペッショ同等範囲)」のうえ吹飛ばし効果も無く止まれない為、カウンターの多い邂逅では現実的な母艦運用は厳しい
CSの叩き出す数値だけを見れば一見壊れ性能に見えるが、実際はピンポイント1体に当てれればいい方で現実的使い道としてはかなりの難アリ。時太郎向けのアビ専としては敵を貫通するため実用性が薄く、今後アビ専として活かせるユニットがリリースされないと厳しい。
(SSR)空条承太郎(New Ver.2)
赤ガンガンがリリースされた事で弱点を克服し最強アタッカーに昇華。薬中は公認されたが「消費」してしまう為 緑属性の足を引っ張り結果的に下方修正に。CSでメダル位置を調整出来るので闘争の士気と相性が良い。