相手が水属性且つ魔法中心の敵なら、貴重な高コスト枠に入れる選択肢もありうる。ニッチとはいえ、明確な役割を持つカード。
初のHP吸収カード。HPが0なので使われる機会は減りつつあるが、その極端なボーナスパラメータは高速周回で光る。
低コスト火属性アタッカーの筆頭。サブタンク。高HPカードが増え、風属性相手以外では使われなくなったが、優秀であることに変わりはない。
ややHPは少ないが、低コストで全体攻撃が使えるのはおいしい。相手が火属性ならぜひ入れておきたい。
2コスト全体攻撃なので、バフと同時に出しやすく、小回りも利く。富豪オンズレイクと同時に入れられないが、あちらは物理バフなのでそもそも同時に入れない。
相手が火属性の場合でしか使えない分、サブタンク且つ攻撃力アップ効果もついているとあって、高コストカードとして十分な性能。
全体攻撃は普通バフを多量に乗せて使うため、クリティカルと相性がいい。とはいえ、魔法傭兵で且つ相手が火属性の時のみしか活躍できないことに変わりはない。高コスト、HP量が若干少ないことが欠点。しかし、ベイリンはかわいい。
かわいい。とてつもなくかわいい。高コストで付属効果なしと扱いづらい部分が目立つが、とにかくかわいい。
【蒼紅の劫火】虚無型エターナル・フレイム
火属性唯一の物理全体攻撃なので、貴重な高コスト枠を割く理由は十分にある。かわいい。