初のキャパ13、SPスロの追加、最大火力を出す構成も有用SSRを揃える必要性は若干薄くなり、邂逅産トレードパワーなど選択肢も増えた。コスト2と低く装備品としても超優秀。欠点として吉良の登場によりLS挟みが極端に増え、仗太郎無駄の強力コンビが選択できなくなる弊害が生まれ減点とした。
白属性との差異として安定したカウンター無効や、ハイコンボの存在により、遅延は無いものの山吹ジョナの超上位互換+αのCSを持つ優秀なアタッカー。多くのエリアで無力ではあるが、乗算アビで火力は一線級にもなる。自アビの汎用性は拡散スマッシュの上位互換で高速周回向き。
コンビメダルの中で弱い部類であったが、アビ、CS共に上方修正が行われ、ゲージの燃費向上により扱いやすくはなった。理論上CS全てがhitすれば凄いはずであるが実際に当たる事はなく、机上の空論にすぎず母艦運用は難しい。修正後のアビ効果が極端に優秀となり、噛み合う母艦も多くなった。
乗算アビである事と、HP減少もアビリティで組み合わせが可能な事で、揃った場合には高火力となり、トレードパワーとの共存可能も非常に大きい。移動ダウンの影響が即スマの初音要員として最適なだけであったが、状態異常解除スキルも多く出たために有用アビ筆頭とも言えるまでになった。
発動条件が容易に満たせるアビが超優秀。燃費は良いがCSはATK上昇がなく、移動ダメージ共に%は控えめなため、結界院CSとの併用やブチ壊し抜けるなどの補助アビを付けての運用が望ましい。追加移動が非常に短いが結界押し込み単独としても極めて優秀なユニット。
母艦としては使い道がほぼ無く、初撃を乗せたカウンターで一発逆転狙いくらいか。アビが代償と組み合わせる事で有用なもので、トレードパワーで上書きされてしまうバグの修正が入り、瀕死セットの有用アビに舞い戻った。苦痛耐性習得可能の付与も、受け身のCSと噛み合わず残念な追加にすぎない。
青の移動距離上昇系CSでは高火力であり、エフェクトの短縮という仕様変更によりストレスもなくなった扱いやすいユニット。アビリティは強いながらも、発動条件から練りあげる波紋の方が使い勝手がよく、必須ユニットとまではいかないが、押し込み要員などでの活用法もある。
CSの下方修正で一線級からの減点となったが、当て方次第では未だに吹き飛ばしが延々と入る事はある。青のスマッシュにおいての最大火力の1つである、初撃音探知化学練りという組み合わせも強く、極やテクバではスマッシュのみでボスまで終わらせられる火力も出せる優秀なアビリティ。
2体配置でも敵の色が違えば対象と強く、音探知よりも必須レベルになりつつある。初撃音探知化学のスマッシュは一線級であり極周回に最適な優秀なアビリティ。狂気耐性習得可能の仕様も嬉しい。
(SSR)シーザー・アントニオ・ツェペリ(最後の波紋.Ver)
現状で最強のバフユニットであり、ゲージ管理の敷居が高く感じられるが、プレイヤースキルでどうとでもなり、それを超えるバフの強力さがある。究極以上の最終ラウンドが簡単になってしまうほどのバフ効果は持っていて損はない。