海底魔獣の祈り_ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ
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 | 探検船が操縦不能になってしまったそうで、海の中をどんどん潜っていきます!このまま海底まで行ってしまうんでしょうか～!? |
| ﾄﾗﾌﾞﾙ発生1 | ﾊﾟﾚﾚちゃんとｱﾒﾒちゃんが用意してくださった探検船で海の中を冒険する予定でしたが…大変です!船が操縦不能になっちゃったみたいです～! |
| ﾄﾗﾌﾞﾙ発生2 | 宇宙戦士から地球を守るのを手伝っていただいたお礼もかねて、宇宙ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱのお二人と地球の海を一緒に楽しみたかったのですが…予想外のﾄﾗﾌﾞﾙ発生です…。 |
| 姉ﾊﾟﾚﾚと妹ｱﾒﾒ1 | ｼﾞﾒｼﾞﾒ星のお姫様であるｱﾒﾒちゃんはとても怖がっています。だ、大丈夫ですよｱﾒﾒちゃん、こうなったら私たちは運命共同体です…! |
| 姉ﾊﾟﾚﾚと妹ｱﾒﾒ2 | ﾊﾚﾊﾚ星のお姫様であるﾊﾟﾚﾚちゃんは、こんな時でもとっても明るくて楽しそうです…!今の私たちには心強いです!双子のお二人はお顔はそっくりなのに性格は対照的ですね。 |
| ｶﾅﾂﾞﾁな貴方 | 船はどんどん潜っていきます…どこまで行くんでしょうか…わっ、船の外には見たことのない魚や生き物がいっぱいですー!ほら、貴方も窓を見てみてくださっ…か、顔が真っ青ですよ!? |
| ﾊﾟﾚﾚのﾏﾙ秘道具 | ﾊﾟﾚﾚちゃんが宇宙ｱﾒをくれました!このｱﾒを食べると、どんな環境にも適応できるようになるそうですよ。海の中でも普通に呼吸できるので溺れることもないそうですから、安心してください! |
| 海底に不時着 | きゃあっ!!船が海底に着いてしまったようです。みなさん無事ですか?…ふぅ、怪我はないようで良かったです。 |
| 敵、襲来!? | …何でしょう、このﾄﾞﾝﾄﾞﾝと響く音は…。わー!!ま、魔獣がこの船を攻撃してますー!!やめてください、壊れちゃいますー!!! |
同行者
 | ﾊﾟﾚﾚ |
| トラブル発生です～！ |
| 地球の海って、本当に大きいですね…。 |
| アメメが怖がっているので、私がしっかりしないと！ |
| 私達が用意した探検船が故障しちゃったみたいでごめんなさい！…私たちのせいじゃない？ふふ、貴方は優しいですね。 |
| 私もちょっぴり不安ですが…新しい発見があるかもしれません！それに…貴方が傍にいてくれますから…。 |
BOSS
| 魔獣の怒り | どうやら魔獣たちは私たちに怒っているようです…。う～ん、どこかでお会いしたことがあるような…あっ!彼らの容姿はいつぞやの地底魔獣と似ている気がしませんか? |
| 探検船ﾋﾟﾝﾁ! | あわわ、魔獣たちが探検船に群がっています!やめてくださいー!それがないと、私たちは地上に戻れないんですー!! |
| 探検船の下には | あれ…船を壊すつもりではないようです…あっ、船の下から割れた貝殻などがたくさん出てきました!船の下敷きになってしまったんですね…。 |
| ここは何の場所 | 近くに立て看板があります!これは…わ、私には読めない魔界古代文字です!ここはﾊﾟﾚﾚちゃんとｱﾒﾒちゃんにお任せして…『お祭り道具置き場』と書かれているそうです。 |
| 怒りの理由 | 私たちがお祭り道具を壊してしまったから、魔獣たちは怒っているんですね。ごめんなさい…みなさんのお祭りを邪魔するつもりなんてなかったんです…。 |
| お祭り道具を集めよう | 魔獣たちは今もお祭り道具をせっせと海の中から集めてきているみたいです…きっと沢山必要なんですね。「壊してしまったお詫びにお祭り道具を集めよう」…ふふっ、貴方ならそう言うと思っていました! |
| 宇宙ｱﾒの力 | それにしても、宇宙ｱﾒはすごいです!泳ぐことも海底を歩くことも自由自在です!…なので、そんなに力を込めて浮き輪を抱えていなくても大丈夫ですよ…割れちゃいます…。 |
| 知らない世界 | 海底にも魔獣がいたなんて…地底魔獣と同じように、海底で独自の文化を築いているみたいです。世界にはまだまだ知らないことがたくさんありますね♪また宇宙にも遊びに行きたいです! |
| 宇宙の友達1 | 宇宙ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱのｽﾋﾟｶちゃんやﾐﾙｷｰちゃん、ｼﾞｰｻﾞｽ海賊団のみなさんはお元気でしょうか。そういえば、ｼﾞｰｻﾞｽさんはﾊﾟﾚﾚちゃんのﾌｧﾝで写真も持っているのだとｽｩちゃんがおっしゃっていましたね! |
| 宇宙の友達2 | ﾊﾟﾚﾚちゃんはｼﾞｰｻﾞｽ海賊団の存在は知っているものの、ｼﾞｰｻﾞｽさんとお会いしたことはないそうです。…ｼﾞｰｻﾞｽさんがﾊﾟﾚﾚちゃんに近づこうものなら、ﾐｭﾐｭちゃんに全力で阻止されてしまいそうですね。 |
同行者
 | ｱﾒﾒ |
| 海の底でのお祭り、どんな感じなんだろう…。 |
| お祭り道具を集めたらいいんだね…！ |
| あなたも宇宙アメを食べたでしょ？溺れたりしないから大丈夫だよ。…今度はアメメが、あなたの手を握ってあげる！ |
| ちょっと怖かったけど、あなたが手をぎゅっと握ってくれたから、もう平気！ |
| ここの魔獣、可愛い。前にあった地底魔獣に似てる。ここの魔獣には鱗がついてるんだね。 |
BOSS
| 海を知る姫乃1 | ﾊﾟﾚﾚちゃんとｱﾒﾒちゃんは、少し離れたところまで泳いでお祭り道具を集めてきてくれるようです。気をつけてくださいね!…わっ、姫乃ちゃん!どうしてここに? |
| 海を知る姫乃2 | 姫乃ちゃんは前世では、海の中にあるという竜宮城で暮らすお姫様だったそうですね!その影響で、生まれ変わった今も海の中で自由自在に行動することができるみたいです。 |
| 海を知る姫乃3 | 姫乃ちゃんは海の異変を感じてここまで来られたんですね。実は、かくかくしかじかで…姫乃ちゃんもお手伝いしてくださるそうです!ありがとうございます♪ |
| ぬめぬめのﾁﾗｼ1 | わわっ…何かを踏んづけて滑っちゃいました。…これはﾁﾗｼみたいな物でしょうか…紙と言うにはぬめぬめしていますが…。 |
| ぬめぬめのﾁﾗｼ2 | もしかして、魔獣たちが言っていたお祭りのﾁﾗｼかもしれません。山のｲﾗｽﾄと魔界古代文字が載っています。…姫乃ちゃんも読めるんですね!さすがです!私も魔界古代文字についてちゃんと勉強した方が良さそうです～。 |
| ぬめぬめのﾁﾗｼ3 | 姫乃ちゃんによると、ここのお祭りには海底火山が静かに眠り続けるよう祈りを捧げる意味合いがあるんだとか…か、火山ですか!? |
| ぬめぬめのﾁﾗｼ4 | 火山とは言っても、もうずっと長い間噴火活動はしていないようです!ほっとしました…。あ、見てください。あの山がきっとその海底火山なのでしょう。 |
| ぬめぬめのﾁﾗｼ5 | …あれ?このﾁﾗｼ、紫色をした魔獣のｲﾗｽﾄに大きくﾊﾞﾂ印が付けられていますね…参加お断り、と書いているそうです。 |
| 色の異なる魔獣たち1 | この紫の魔獣、さきほどから私たちに攻撃してきていますよね。青の魔獣とは何か違いがあるのでしょうか?私には色以外の違いが分かりませんが…。 |
| 色の異なる魔獣たち2 | お祭りへの参加をお断りするくらいですから、あまり仲がよくないのかもしれませんね…。 |
同行者
 | 音波 姫乃 |
| 海は大好きな場所だけど、悲しい想い出もあるの。今はあなたと一緒に楽しい想い出を作りたい…。 |
| あなたには、また竜宮城に来てほしいな…。 |
| 前世から続くあなたへの気持ち…永遠に変わらない…。 |
| 魔界古代文字？勉強したわけじゃないの。不思議とすらすら読めて…前世の記憶なのかな？ |
| こんなところであなたに逢えるなんて嬉しい…私にも手伝わせて！ |
BOSS
| 海を知るｸﾗﾝ1 | 特に大きな異変ではなく安心したようで、姫乃ちゃんは帰っていきました!私たちは引き続きお祭り道具を集めましょう!彼らも悪い魔獣ではないようですし…あれ、そこにいるのは…?ｸﾗﾝちゃん! |
| 海を知るｸﾗﾝ2 | ｸﾗﾝちゃんは、海の怪物とも呼ばれる邪神の力を持つそうです。ｸﾗﾝちゃんも海の異変を感じてここまで来てくださったそうです…ありがとうございます! |
| 海を知るｸﾗﾝ3 | ｸﾗﾝちゃんも姫乃ちゃんと同じく海の中もへっちゃらだそうです!ふふっ、泳ぐのが苦手な貴方からすればとても魅力的な能力かもしれませんね。 |
| 海底魔獣のこれまで1 | ｸﾗﾝちゃん、あの魔獣たちのことを知っているんですか!?…ｸﾗﾝちゃんによると、彼らは海底魔獣、かつて地球外生命体が魔物などに寄生して生まれた存在だとか。…ということは、元は地底魔獣と同じみたいですね! |
| 海底魔獣のこれまで2 | 地底魔獣たちと同じく、最初は地上で暮らそうとしていたものの彼らにとっては危険な生き物が多く、外敵から身を守るために海へと逃げ、最終的に海底で生きることを選んだのが海底魔獣だそうです。 |
| 海底魔獣のこれまで3 | そういう歴史もあって、私たちを新たな敵だと認識しているのかもしれませんね…。 |
| 海底魔獣のこれまで4 | 魔獣たちが海底で暮らし始めてようやく環境が整った頃に、海底火山が噴火してしまい、築き上げた町が墳石や土砂などで埋もれてしまったそうです…。そして多くの命も失われたんだそうです…。 |
| 海底魔獣のこれまで5 | その後、残された魔獣たちで町を再興し、二度と悲劇が繰り返されないようにと海底火山が鎮まり続けることを祈って、お祭りを開催するようになったそうです。 |
| 海底魔獣のこれまで6 | お祭りでの祈りのおかげで、以降一度も噴火していないんだそうです。すごいです!!その祈りは、魔獣たちだけでなくほかの海の生き物たちの命も救っているはずです! |
| 海底魔獣のこれまで7 | そんなに大切なお祭りなら、私たちもお祭り道具集めを頑張らなくちゃですね!! |
同行者
 | ｸﾗﾝ |
| 私、自分の力が怖かった…でも、貴方のおかげで力を少しずつコントロールできるようになったの。 |
| 私が知ってる海底魔獣のこと、教えてあげる。 |
| 貴方を愛することで、強い心を持てた…もう力に飲まれたりしない。 |
| 今、私がこうしていられるのは、貴方の愛乃おかげだよ…ありがとう。 |
| 私に出来ること、何かある？貴方の力になりたいの…。 |
BOSS
| 2色の魔獣1 | 青の魔獣たちは、話せば分かってもらえそうな気がしていますが、紫の魔獣たちは話を聞いてくれませんね…青の魔獣たちにも攻撃をしかけているようですし…ｸﾗﾝちゃんは何かご存じですか? |
| 2色の魔獣2 | 2色の魔獣は、かつては共に暮らしていたそうですが、どうしても相容れない事があり、仲違いしてしまったんだとか…。 |
| 2色の魔獣3 | 青の魔獣たちに争う意思はなかったようですが、紫の魔獣たちはそうではなかったようで、事あるごとに青の魔獣たちの邪魔をしてくるようになったそうです。 |
| 2色の魔獣4 | 悲しいですが、争いというのはどこにでも存在するものですね…。相容れない事というのはどんな事だったのでしょうか。 |
| 2色の魔獣5 | えっ、一番美味しいのは魚か貝か…?好みは人それぞれな気がしますが…。どちらも美味しい、それでは駄目なのでしょうか…ねぇ、ﾏｽﾀｰさん。 |
| 2色の魔獣6 | へ?貴方の身近なところでも同じような争いがあるんですか?…そうだったのですね…知らなかったです。まさかｷﾉｺかﾀｹﾉｺかで長年争いが起きているなんて…。 |
| 共存するために1 | 他人から見れば些細な事だったとしても、その人にとってはとても大切な事だったりしますよね。忘れないようにしないといけません! |
| 共存するために2 | 多くの魔獣に私たちが敵ではないと伝える良い方法があれば…壊してしまったお祭り道具を十分集めたら帰りますし…あ、船は修理しないといけませんが…。 |
| 長老の存在 | ｸﾗﾝちゃんが、「長老を説得すれば、他の魔獣たちも分かってくれるかも」と教えてくれました!青の魔獣には長老さんがいらっしゃるのですね。なんでも、他の魔獣と艶が違うんだとか…。 |
| 艶…? | うーん、私にはどの魔獣も見分けがつきません…!みなさん同じに見えちゃいます! |
同行者
| ｸﾗﾝ |
| 私、自分の力が怖かった…でも、貴方のおかげで力を少しずつコントロールできるようになったの。 |
| 私が知ってる海底魔獣のこと、教えてあげる。 |
| 貴方を愛することで、強い心を持てた…もう力に飲まれたりしない。 |
| 今、私がこうしていられるのは、貴方の愛乃おかげだよ…ありがとう。 |
| 私に出来ること、何かある？貴方の力になりたいの…。 |
BOSS
| ﾊﾟﾚﾚ・ｱﾒﾒと合流1 | ｸﾗﾝちゃん、色々とありがとうございました!あとは私たちの力で何とかしましょう。…あっ、ﾊﾟﾚﾚちゃんとｱﾒﾒちゃんが戻って来ました。お帰りなさいです! |
| ﾊﾟﾚﾚ・ｱﾒﾒと合流2 | ふふっ、ﾊﾟﾚﾚちゃんたちはすっかり海底の世界に馴染んでいますね♪わっ、お祭り道具もいっぱいです～! |
| 長老を探して1 | こちらに来る際に、猛ｽﾋﾟｰﾄﾞで走り去る魔獣を目撃した…?さきほどの長老さんに違いないです!どちらへ向かったんでしょうか? |
| 長老を探して2 | 神殿のような建物があって、その方向に走っていったそうです。儀式とおっしゃってましたし、きっとそこですね。向かいましょう!! |
| 長老を探して3 | …ようやく神殿が見えてきました。神殿の前でｾﾞｰﾊｰしている魔獣の姿が…。 |
| 長老を探して4 | 「あれが長老だ」ってﾏｽﾀｰさん、見分けがつくんですか?すごいです!!ど、どのあたりの艶が違うんでしょう…。 |
| 話を聞いて1 | 長老さーん!…あぅ、私の呼びかけに驚いて柱の陰に隠れてしまいました…。 |
| 話を聞いて2 | 長老さん、もしかして私たちのことを怖がっているのでしょうか…? |
| 話を聞いて3 | 長老さんは地上人が魔獣たちの安住の地を奪いに来たのか、とおっしゃっていましたね。かつて魔獣たちを海へと追いやってしまった地上人と私たちを重ねているのかもしれません。 |
| 話を聞いて4 | 長老さん、話を聞いていただけませんか。私たちはみなさんに危害を加えるつもりも、大切なお祭りを邪魔するつもりもないんです! |
同行者
 | ﾊﾟﾚﾚ |
| 地球の海、とっても楽しいです！ |
| 予想外の展開ですが、私はすごく楽しんでいますよ。ハレハレ星に帰ったら、今日の事をみんなにお話するんです！ |
| 貴方のためなら何だってしたいんです。いつでも宇宙から飛んでいきますよ！ |
| 地球の生き物はみんな優しくて好きです！えへへ、一番はもちろん貴方です…♪ |
| 宇宙アメのおかげで、初めて泳ぐ海もスイスイでした！今度は貴方も一緒に…ダメですか？ |
BOSS
| お祭りを楽しもう1 | 私たちが敵ではないことを長老さんからみなさんに話してくださいました。そして、お祭りにも招待していただいちゃいました! |
| お祭りを楽しもう2 | 探検船には魔物がみっちりとへばりついていたようで、それが原因で操縦がきかなくなっていたみたいです。魔物は長老さんの指示で魔獣たちが取り除いてくれました! |
| お祭りを楽しもう3 | 長老さんは長く生きているだけあって、地上で暮らしていたことがあるそうです。その時の記憶が蘇り、私たちを怖がっていたみたいです…追いかけたりして、悪いことしちゃいましたね。 |
| お祭りを楽しもう4 | 長老さんによると、紫の魔獣たちとは何度も和解を試みたそうですが、未だ実現できていないそうです…。それなら、紫の魔獣たちもお祭りに誘っちゃいましょう! |
| お祭りを楽しもう5 | 魔獣たちは楽器を演奏したり歌を歌ったり踊ったりしています。海底であろうと地上であろうと、お祭りの風景は同じですね♪ |
| お祭りを楽しもう6 | ﾊﾟﾚﾚちゃんは輪に加わって一緒に踊っていますね。海底でも人気者です! |
| お祭りを楽しもう7 | ｱﾒﾒちゃんはというと、魔獣たちに宇宙のお話をしているみたいです。特に宇宙を知らない魔獣たちは興味津々でお話を聞いてますね! |
| お祭りを楽しもう8 | 屋台のようなものもありますよ!何が売られているんでしょう。…ｸﾗｹﾞ飴にﾜｶﾒｼﾞｭｰｽ、焼きｲｿｷﾞﾝﾁｬｸ…うーん、独自の食文化ですね!! |
| お祭りを楽しもう9 | あ、長老さんによる儀式のお時間みたいです。わわっ、すごく俊敏な動きで祈りを捧げています…!!先ほどはあんなに息を切らしていたのに!! |
| お祭りを楽しもう10 | ﾊﾟﾚﾚちゃんに踊りに誘われました!私たちも加わりましょう!さ、ｱﾒﾒちゃんも♪ |
同行者
 | ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| せっかくなので、お祭りを楽しみましょう！ |
| 当初の予定とは大きく変わっちゃいましたが、パレレちゃんもアメメちゃんも楽しんでくださっているようで良かったです！ |
| 魔獣がお水をくれました。ちょうど喉がかわいていたんです～いただきまーす…しょぱぱっ！これは海水です…！！ |
| さっきこっそり聞いちゃったんですけど…実は長老さんは魚卵が一番美味しいとひそかに思っているそうです…！ |
| はっ…！長老さんまたゼーハーされています…！俊敏な動きからは分かりませんが、かなりのご高齢なのかも…。 |
| 魔獣たちがこの海底で平和に暮らせるよう、私たちもお祈りしましょう。見よう見まねで…ピーヤピーヤ！ |
| 魔獣同士の争いも…これを機になくなると良いですね…。 |
BOSS
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