動物
【牧場物語 再会のミネラルタウン 攻略Wiki】このページでは、動物のお世話の仕方、副産物、愛情度の高め方などをまとめています。
目次 (動物)
飼育できる動物の種類
- ニワトリ
ニワトリ、茶ニワトリ(副産物は同じ)
- アンゴラウサギ
- ウシ
ウシ、コーヒー乳牛、いちご乳牛、フルーツ乳牛
- ヒツジ
- アルパカ
販売店と価格
飼育場所と飼える数
副産物
副産物が採れる頻度と道具
頻度は毎日エサをあげている場合。
動物 | 副産物 | 頻度 | 道具 |
---|---|---|---|
ニワトリ | 卵 | 毎日 | なし |
ウシ | 牛乳 | 毎日 | 乳しぼり器 |
コーヒー乳牛 | コーヒー牛乳 | 毎日 | |
いちご乳牛 | いちご牛乳 | 毎日 | |
フルーツ乳牛 | フルーツ牛乳 | 毎日 | |
アンゴラウサギ | アンゴラウサギ毛 | 5日毎 | 毛刈りばさみ |
ヒツジ | 羊毛 | 7日毎 | |
アルパカ | アルパカ毛 | 7日毎 |
副産物の品質
品質(サイズ) | 愛情度 | 特殊条件 |
---|---|---|
Sサイズ | ♥0~3 | ― |
Mサイズ | ♥4~7 | ― |
Lサイズ | ♥8~10 | ― |
Gサイズ | ♥8~10 | その動物が対象の祭りで優勝 |
Pサイズ | ♥8~10 | その動物が対象の祭りで優勝 放牧時間が合計100時間以上 |
Xサイズ | ♥8~10 | Pサイズが採れる動物から0.4%の確率で採取 |
※ニワトリの卵はSサイズ=普通の品質、Mサイズ=いい品質、Lサイズ=かなりいい品質、Gサイズ=金、Pサイズ=プラチナ
副産物の加工
鍛冶屋サイバラでメーカーを入手すると副産物を加工できる。なお、加工品のうち、唯一「バター」は出荷できない。
- メーカーの入手手順
- メーカーの効果
メーカー | 効果 |
---|---|
マヨネーズメーカー | 卵をマヨネーズに加工できる |
チーズメーカー | 牛乳をチーズに加工できる |
バターメーカー | 牛乳をバターに加工できる |
毛糸玉メーカー | アンゴラウサギ毛、羊毛、アルパカ毛を毛糸玉に加工できる |
副産物と加工品の出荷額
品質 | Sサイズ | Mサイズ | Lサイズ | Gサイズ | Pサイズ | Xサイズ |
---|---|---|---|---|---|---|
卵 | 50 | 80 | 150 | 200 | 240 | 350 |
マヨネーズ | 100 | 150 | 230 | 300 | 450 | 800 |
牛乳 | 100 | 220 | 360 | 500 | 600 | 800 |
コーヒー牛乳 いちご牛乳 フルーツ牛乳 | 120 | 240 | 400 | 550 | 660 | 900 |
チーズ | 250 | 380 | 540 | 700 | 820 | 1500 |
アンゴラウサギ毛 | 240 | 400 | 720 | 1000 | 1500 | 1800 |
羊毛 | 400 | 700 | 1300 | 2500 | 3200 | 3600 |
アルパカ毛 | 420 | 740 | 1360 | 2700 | 3500 | 4000 |
毛糸玉 | 530 | 920 | 1400 | 2000 | 2800 | 3200 |
※品質がGサイズ以上の「羊毛」「アルパカ毛」は加工せずにそのまま出荷したほうが高額になる。
お世話
動物は死ぬことはないが、副産物を得るにはエサやりが、愛情度を上げるには話しかけたりブラッシングをしたり、放牧することが大切である。
- 話しかける
- エサやり
- ブラッシング
ウシ、ヒツジ、アルパカに可能
- 放牧する
晴れ、雪のときに可能。
小屋の前にあるベルを鳴らすと動物が放牧され、PM8:00に小屋に戻る。
エサやりの方法
- 直接あげる
エサを持ち上げて話しかける。愛情度が上がる。
- エサ箱に置く
エサが必要な動物の数だけ、持ち上げたエサをエサ箱に置く。
- 4時間以上放牧する
ウシ、ヒツジ、アルパカはエサが必要な動物の数だけ畑に牧草がある必要がある。
ニワトリ、アンゴラウサギは特に何も必要はない。
エサの入手方法
動物 | 必要なエサ | 入手方法 |
---|---|---|
ニワトリ | ニワトリ・ウサギのエサ | にわとりりあで買う(1個10G) とうもろこしを水車小屋に投げ込む(1本で30個分) |
アンゴラウサギ | ||
ウシ | 飼い葉 | ヨーデル牧場で買う(1個20G) 畑の牧草をカマで刈り取る(牧草1つにつき飼い葉1つ分) |
ヒツジ | ||
アルパカ |
ニワトリ・ウサギ小屋の中のエサ置き場で出し入れする。
とうもろこしは水車小屋に投げ込むとエサになる。
動物小屋の中のエサ置き場か、サイロで出し入れする。
愛情度
動物の愛情度は副産物の品質に関わる。愛情度は毎日のお世話によって少しずつ上がり、25上昇毎にハートが1つ増えて1段階アップする。ウシ、ヒツジ、アルパカは1日最大+4まで、ニワトリとアンゴラウサギは1日最大+3まで上げられる。
愛情度の上げ方
行動 | 上昇値 |
---|---|
話しかける | +1 |
ブラッシング (ウシ・ヒツジ・アルパカ) | +1 |
5時間以上放牧する | +1 |
直接エサをあげる | +1 |
愛情度とハートの数
愛情度 | 数値 | |
---|---|---|
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ | 0 | 0~24 |
♥♡♡♡♡♡♡♡♡♡ | 1 | 25~49 |
♥♥♡♡♡♡♡♡♡♡ | 2 | 50~74 |
♥♥♥♡♡♡♡♡♡♡ | 3 | 75~99 |
♥♥♥♥♡♡♡♡♡♡ | 4 | 100~124 |
♥♥♥♥♥♡♡♡♡♡ | 5 | 125~149 |
♥♥♥♥♥♥♡♡♡♡ | 6 | 150~174 |
♥♥♥♥♥♥♥♡♡♡ | 7 | 175~199 |
♥♥♥♥♥♥♥♥♡♡ | 8 | 200~224 |
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♡ | 9 | 225~249 |
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ | 10 | 250 |
繁殖
ニワトリは卵をふか箱へ置くだけ、それ以外はタネを使うと妊娠し、日数が経つと子供が生まれる。
アンゴラウサギ、ヒツジ、アルパカは毛がフサフサのときしかタネを使えない。
また、アンゴラウサギを繁殖するにはニワトリ・ウサギ小屋の増築が必要だ。
妊娠している動物は放牧ができない。
生まれるまでの日数
動物 | 生まれるまでの日数 | |
---|---|---|
エサ有 | エサ無 | |
ニワトリ | 3日 | |
アンゴラウサギ | 5日 | 10日 |
ウシ | 21日 | 30日 |
ヒツジ | ||
アルパカ |
成長
生まれた子供は一定の日数で大人へ成長していく。
副産物は大人の動物からしか採れない。
ヨーデル牧場で買えるウシは中ウシなので、副産物が採れるようになるまで最短で9日かかる。
ニワトリ | ヒヨコ | →7日→ | ニワトリ |
---|---|---|---|
アンゴラウサギ | 子ウサギ | →エサ有…10日→ →エサ無…15日→ | 大人ウサギ |
ウシ | 子ウシ | →エサ有…14日→ →エサ無…20日→ | 中ウシ |
中ウシ | →エサ有…9日→ →エサ無…14日→ | 大ウシ | |
ヒツジ | 子ヒツジ | →エサ有…14日→ →エサ無…20日→ | 大人ヒツジ |
アルパカ | 子アルパカ | →エサ有…14日→ →エサ無…20日→ | 中アルパカ |
愛情度の上限
買った動物の愛情度の上限は♥5つだが、繁殖で生まれた子供は愛情度が最初から♥3つとなり、上限が1つ増加する。繁殖を繰り返せば、6世代目の子供で愛情度の上限が最大の10になる。なお、ヒヨコの愛情度の上限は、一番愛情度の上限が高いニワトリから♥1つ増加する。