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目次 (対象を取る/取らない)
対象を取る
テキストに「フィールドのカード1枚を対象として発動」など書かれているカードは「対象を取る」
- 《アロマージ-ローズマリー》《スノーマンイーター》
- 《炸裂装甲》《次元幽閉》《狡猾な落とし穴》
対象をとらない効果の例
①手札やデッキからも選べる場合は対象をとらない
②どんなカードが破壊されるか決まっているものは対象をとらない
最初からどんなカードが破壊されるか決まっているものはそもそも選択する必要がないので対象をと
③全てのカードに影響を与える効果は対象をとらない
カードを選ばず全て破壊してしまうので対象をとらない
④いくつ選べるか決まってない効果は対象をとらない効果が多い
「手札の数だけ」とか「モンスターの数だけ」と書かれている場合、発動時ではなく実際に効果を適用するときに数を数えて選ぶ事が多い
- デッキやお互いの手札など、非公開の場所にあるカードに及ぶ
- その効果の処理時に効果の適用範囲を『選ぶ』(旧テキスト)
- 全体除去・全体強化など、効果の適用範囲すべてに効果の及ぶカードは「対象をとらない」
- 「ランダム」「最も攻撃力が高いモンスターを破壊する」など、その効果の発動時にどのカードに効果が及ぶか不明なカードは「対象をとらない」
対象を取らないカード
- 《ギアギアタッカー》《ギアギアンカー》《ライトロード・ハンター ライコウ》
- 《底なし落とし穴》《粘着落とし穴》《万能地グレイモヤ》《ゲーテの魔導書》《突撃指令》《堕天使の戒壇》
対象がプレイヤー
- 《痛み分け》《深淵の指名者》
《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》
対象にならない
「効果の対象にならない」
- 陽炎獣
- オベリスク
特定条件で対象にならない
- アンティーク・ギア(《古代の機械要塞》が発動している)
- 《究極変異態・インセクト女王》(他の昆虫族が存在する)