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【グラブル】ロボミ 史上最大の戦いの攻略・報酬まとめ

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作成者: そらしろ
最終更新者: そらしろ

ロボミ 史上最大の戦い

「ロボミ 史上最大の戦い」について

クエスト開催期間

開催期間2020年12月28日(金) 19:00 〜
2021年1月7日(木) 16:59
報酬受け取り期間2021年1月7日(木) 23:59 まで


イベント限定報酬について

イベントクエストやイベントマルチバトルクリアで獲得できる「貢献度」「討伐章」「戦貨」を集めることで、SSレア召喚石やイベント限定武器などの報酬が入手できます。


スキン「超鋼巨人ゴッドギガンテス」

「ギガント・オーン!」シロウがゴットギガンテスに搭乗したスキンが登場!

入手方法エンディングの初回クリア報酬として入手できます。
スキンの切り替えは、キャラ詳細画面の「スキン・POSE切り替え設定」から行うことができます。
※スキンを獲得してもキャラクターは仲間に加入しませんのでご注意ください

召喚石「???」

加護効果で光属性攻撃力が25%(ターン経過で50%まで)上昇し、さらに光属性キャラの防御力も10%UPする!
最大まで上限解放すると光属性攻撃力が30%(ターン経過で60%まで)上昇し、光属性キャラの防御力も15%UPに強化!

召喚効果召喚すると敵全体に光属性ダメージを与え、味方全体の奥義ダメージUP(1回)と闇属性ダメージ軽減を付与!
※召喚石の名称と外見は、イベント開始となる本日時点ではストーリーのネタバレを避けるため、お知らせでは公開しておりません

武器「マシン・ソー」

装備すると光属性キャラの攻撃力UP!

さらに武器をLv100まで強化すると、メイン装備時に連続攻撃が発生することで、主人公の攻撃力と防御力が累積で上昇するぞ!


イベントバトルについて

「イベントストーリー」を進めると、「シングルバトル」と「マルチバトル」が追加されます。

シングルバトルの難度は「NORMAL」「HARD」「VERY HARD」「EXTREME」「PROUD」の5段階あり、初回クリア報酬で大量の貢献度や戦貨などを獲得できます。


シングルバトルの初回クリア報酬

NORMAL宝晶石 ×50
戦貨 x100
HARD宝晶石 ×50
戦貨 x200
VERY HARD貢献度 x200,000
戦貨 x300
EXTREME貢献度 x400,000
戦貨 x400
PROUD宝晶石 ×50
戦貨 x200
碧空の結晶 x1

バトルの解放条件について

エンディングをクリアすると、シングルバトルの難度「NORMAL」「HARD」「VERY HARD」が解放され、「VERY HARD」を討伐すると、以降の難度が順次解放されていきます。

またRank101以上であれば、エンディングをクリアすることでマルチバトルの難度「HIGH LEVEL」に挑戦できるようになります。
マルチバトルをクリアすると難度「HELL」が出現することがあります。

※シングルバトルでは難度「HELL」は出現しません


イベントストーリー


第1話 日常、そして新たなる敵!
新たな脅威が空の世界に迫る──
xxx達と共に街で部品調達を終え、羅生門研究艇に戻ったシロウ。すると研究艇には客人が来ており──
第1話のあらすじ
シロウがxxx達と羅生門研究艇に戻ると、ザカ大公がシロウを待っていた。シロウの研究をバルツ公国の人々のため支援したいというザカ大公と話す中で、シロウは研究と育児の両立に悩んでいることを打ち明ける。そんな中、様子のおかしい元帝国兵が羅生門研究艇に少しずつ近づいているのだった。
シロウ達は大門の力を借りながら、培養した壊獣細胞で壊獣型生体人形、通称デストロマトンを作り、それを機械で制御する実験を通じて義肢などの技術の研究を進めていた。そんな時、羅生門研究艇に、元帝国兵が注文した品を運んできた。シロウが出て応対すると、突如元帝国兵は壊獣に変化し、シロウに襲い掛かるのだった。
元帝国兵が変化した壊獣達は研究艇内で暴れまわる。ロボミはこの壊獣達は元々人であり、人の意識を残したまま壊獣化させられていると分析する。壊人デスロウとは異なる手法に犯人を想定できないまま、ギガントスーツをシロウの元まで運ぶロボミと大門。無事ロボミ達と合流したシロウはスーツを着装し、壊獣に立ち向かうのだった。
街に飛び出たシロウは、元帝国兵達が変化させられた壊獣がバルツの街を蹂躙するのを目にする。家族を守るためとはいえ、壊獣になった人々を倒すことに躊躇うシロウ。そこにケンジが現れ、誰を救うか選ぶしかない、と厳しく告げロボミと共に戦いへ赴く。研究艇に壊獣が迫り、シロウが心を鬼にして刃を振りかざしたその時、突如傷だらけのゾーイが現れ壊獣達を拘束するのだった。



第2話 調停者、その名はゾーイ!
人が姿を変えた壊獣との戦いに二の足を踏んでいたシロウ達だったが、突如現れたゾーイにより状況は一変し──
第2話のあらすじ
ゾーイが現れシロウ達に力を貸したことで状況は一変。ロボミとディ・リィの力を借り空を飛ぶことが出来るようになったシロウは、研究艇を守るため飛行型壊獣との戦いに挑む。空中での加速や不慣れな高速移動での戦闘によるシロウへの負担を案じるロボミだったが、シロウは構わず人々を守るため戦闘を開始するのだった。
ロボミとシロウにより飛行型壊獣は倒され、ゾーイの助けによりマリエ達がいる研究艇も守られた。しかしこの戦いは前触れに過ぎない。本当の敵は世界の守護者であるゾーイを満身創痍にし、ケンジの回路をも焼き切る力を持つという。一行は迫りくる脅威に不安を覚えるのだった。
ケンジはシロウの代わりに前線で戦う新兵器として、壊人デスロウの細胞から作ったデストロマトンの実用化を急ぐ。制御のため死人の人格データを書き込むというケンジの非人道的な案にシロウは反対するが、ケンジはシロウが人々を守るため家族を置いて戦いに臨むことこそ惨いと言葉を荒らげる。何を守るべきか答えを出せないシロウ。そのやり取りを聞いていたマリエは、ケンジに声をかけるのだった。
シロウが心配をかけていることを謝るマリエに、ケンジは「僕のエゴだ」と答える。ケンジは両親がいなかったことで辛い思いをし、結果、母親であるロボミとの関係がこじれていた。シロウとテツロウに同じ思いをさせまいと心配しているのだとわかり、マリエはケンジに礼を述べる。一方シロウは戯れるテツロウ達を眺めながら、悩み続けるのだった。


第3話 闇の王、ワルダント現る!
ゾーイは羅生門研究艇のてっぺんに座り、空を眺めており──
第3話のあらすじ
ゾーイや職人達の手により研究艇の修理がすすみ、大門達により壊獣にされた人々を元の姿に戻す治療もひとりずつだが行われていく。そんな中、今回の敵は今までの敵とは何かが違い、悪意を感じると述べるロボミ達。一行が敵の正体に嫌な予感を抱く中、黒幕である壊祖ワルダントは、アガスティアの人々を捕らえ何事かを企んでいるのだった。
バルツの街が壊獣に襲われてからしばらくののち、xxx達は新たな襲撃に備えていた。次の戦いでは、シロウはxxx達と研究艇のシェルターを守る手筈となった。それぞれが自分に出来ることを進めていく中、ある日ついに壊獣の出現を告げる警報が鳴り響く。雲程に巨大な壊獣が、羅生門研究艇に接近してきたのだった。
バルツを離れた羅生門研究艇は、追ってくる巨大壊獣から逃げながらマリエ達一般市民が避難しているシェルター艇を切り離し脱出させようとする。しかしそれを待っていたかのように巨大壊獣が飛行型壊獣と共に急接近。一行はシェルター艇の切り離しを中断し、壊獣達を迎え撃つ。ゾーイは一度敗れた敵、ワルダントとの戦いに再び挑む。
攻撃がワルダントに通じず、ゾーイは絶体絶命の危機に陥る。研究艇を守るか、ゾーイの援護へ向かうか選択を迫られるシロウ。その背を押したのはマリエとテツロウだった。家族の後押しを受け、シロウはロボミと共にゾーイの援護へ向かう。一方、ケンジはデストロマトン達にダイモン四天王の人格データを書き込む。ダイモン四天王は大門と共に、研究艇を守るため壊獣と戦うのだった。
大門、ダイモン四天王、ハレゼナ達の活躍により、研究艇を襲う飛行型壊獣は次々と倒されていく。研究艇の守りを大門達に任せたシロウとロボミは、新形態「ニニンバヲリ・フォーム」となり、xxx達と共に飛行型壊獣を倒しながらゾーイとワルダントのもとへ向かうのだった。

マルチバトル 「戦慄! 世界を覆う巨大な影!」が開放

第4話 激闘、空に衝撃走る!
ゾーイを援護し、ワルダントを撃破せよ──
ゾーイと壊祖ワルダントの戦いは続いていた。しかしゾーイはワルダントの攻撃を知覚できず苦戦しており──
第4話のあらすじ
壊祖ワルダントに攻撃が通じず苦戦するゾーイ。ゾーイの元に辿り着いたシロウはワルダントが受けた攻撃をそのまま返していることを見抜き、反射までのタイムラグを利用し攻撃を避けることに成功する。一行に勝機が見えた時、ワルダントはシロウに「お前がここに来るのを待っていた」と意味深長な言葉を投げかける。シロウは構わず一行と共にワルダントに挑むのだった。
一行は力を合わせ勝利し、ワルダントは消滅。同時に、ワルダントの内部に捕らえられていたポンメルンを始めとしたアガスティアの人々が解放される。ポンメルンによれば、突如アガスティアにワルダントが現れ、アガスティアの人々を捕え監禁していたという。その理由がわからぬまま、一行はひとまず人々を送り届けるためアガスティアへ向かうのだった。
アガスティアに向かう道中、シロウは眠ってしまったマリエやテツロウ達を眺めながら、生命に関する不思議や魂についてケンジと語らう。やがてアガスティア到着まであと半日ほどになり、様子を見に向かった先遣隊はアガスティアに異常なしとの報告をもたらすのだった。
半日ほど飛べど、研究艇がアガスティアに辿り着くことはなかった。アガスティアが消えてしまったのだ。これもワルダントが遺した企みと判断した一行はひとまずバルツに戻り、アガスティアを捜索しながら戦力を整える。そして幾日かが過ぎた頃、壊獣出現の警報が鳴り響く。アガスティアの島が丸ごと、無数の壊獣を乗せバルツへと向かってきたのだった。

第5話 邂逅、未来を蝕む悪の影!
史上最大の戦いが今、幕を開ける──
壊獣出現の警報が鳴り響く。敵を迎え撃つべく、一行はそれぞれ行動を開始し──
第5話のあらすじ
アイリを含むバルツの人々はシェルター艇に避難し、一行は戦いの準備を整える。やがてアガスティアの島がバルツの本島に接岸し、無数の壊獣がバルツに雪崩れ込んでくる。バルツを、人々を守るため、シロウ達は戦いへその身を投じるのだった。
壊獣達を倒しながらも、敵に誘い込まれているような違和感を拭えない一行。その時、倒したはずの壊祖ワルダントが現れる。以前倒したものと同じ個体であることを理解したゾーイは、再びワルダントを倒さんと挑む。
ワルダントを倒したゾーイ。しかしワルダントは再び復活しゾーイにダメージを与えると、一行を翻弄する。羅生門研究艇はシェルター艇を切り離し、援護のためシロウ達の元へ向かう。その間、大門とダイモン四天王達が覇壊神ダイモンとなりワルダントを抑えようとするが、ワルダントは覇壊神ダイモンの力に比例するように巨大化するのだった。
一行は力を結集して挑むも、ワルダントはシロウ達の技を放ち一行を全滅させる。ワルダントは自身がロボミ達の生きた古の時代にあった理のひとつ、「ヒトの栄える方向へ世界を動かす力」すべての反作用であると語る。その後、ワルダントはシェルター艇へ攻撃の矛先を向けるのだった。
シェルター艇を墜落させたワルダントは、そこからテツロウとマリエを引きずり出す。ヒトのための力の反作用であるワルダントは、すべてテツロウの未来を絶望的なものにするため動いていた。テツロウを殺せばすべてが終わるとワルダントはシロウに告げるが、シロウはその選択を拒否。それを聞いたワルダントは、テツロウの目の前でシロウに止めの一撃を振り下ろすのだった。

第6話 決戦、史上最大の戦い!
鋼の戦士よ、立ち上がれ。守るべきもののために──
シロウを押し潰した壊祖ワルダントは、何故己がテツロウの未来を閉ざさねばならないのかを語り──
第6話のあらすじ
古の時代、ヒトが増え過ぎ魂の源である「世界質」が枯渇したゆえに、世界の均衡を保つため負の世界質が生まれた。そしてロボミ達旧世代の人類がテツロウの誕生に関わったことで古の理が復活、世界をヒトの望まぬ姿へ動かす負の世界質として壊祖ワルダントが生まれたのだった。ケンジがワルダントの気を引き時間を稼ぐ間、マリエはテツロウを連れその場を離れ、xxx達はシロウやロボミの救出を急ぐのだった。
ケンジはワルダントの前で核融合を起こして見せる。自身が脅威であることを見せつけてワルダントを引き付けたケンジは、己が犠牲となることを覚悟しシロウ達が態勢を立て直す時間を稼ぐ。一方、羅生門博士、アイリ達と共にシロウ達の救出を急ぐxxx達は飛行型壊獣に襲われるも、そこにゾーイが現れ壊獣を薙ぎ払うのだった。
ワルダントとの戦いで最早ゾーイも限界だった。壊獣に襲われ絶体絶命のその時、シロウの首のプラグにこびりついていた壊人デスロウの意識がシロウの身体を操り、一行を救う。デスロウはアイリが笑顔で生きられる世界のため、ワルダントと敵対。デスロウは何故か理であるワルダントを滅ぼす力を持っていた。デスロウを排除せんと、無数の壊獣とワルダントが襲い掛かる。
稼働限界を迎え、力尽きるデスロウ。ワルダントが一行に止めを刺そうとした時、デスロウは己の願いをゾーイに託す。するとヒトとも壊獣とも異なるデスロウの願いが加わったことで、ゾーイは理であるワルダントを倒す力を得る。ゾーイの呼びかけでシロウ達は合体、極鋼巨帝グランゴッドカイザーとなり、

マルチバトル 「緊急事態! バルツ防衛戦線!」が開放

エンディング

皆の願いと力を合わせた一撃が、ワルダントへと放たれ──
戦いの末、ついに壊祖ワルダントは崩壊を始め──
エンディングのあらすじ
一行の力により、壊祖ワルダントは古の理とともに消滅する。マリエとテツロウ、羅生門博士も駆けつけ、互いの無事を喜ぶxxx達。一行が勝利を噛み締める中、力を使い果たしたシロウは眠りに落ちるのだった。
シロウが目を覚ますころには、バルツの街の復興も進み、平和が戻ってきていた。それぞれが日常へと戻っていく中、役目を終えたゾーイは再び眠りにつくため宇宙へ飛び去る。こうして一行は力を合わせて危機を乗り越え、無事に未来を守り通したのだった。

イベントストーリーコンプリート後

クエストコンプリート報酬

※スキンの切り替えは、キャラ詳細画面「スキン・POSE切り替え設定」から行うことができます


フリークエスト解放
新たなフリークエスト
VERY HARD「Lv30 巨大壊獣ワルダント」が解放されます
Reward
貢献度 x200,000
闇の戦貨 x300
台詞集の開放台詞集では、イベントTOPで表示されているキャラクター、台詞、音声を楽しむことができます。

クエスト

時限クエスト
強敵に挑戦できるクエストが1時間限定で出現!討伐成功まで、APを消費せずに挑戦できる!
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画像管理が得意です。日々見やすい攻略サイトにしたいなぁとあれこれ考えてます。

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ゲーム情報
タイトル グランブルーファンタジー
対応OS
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カテゴリ
  • カテゴリー
  • RPG(ロールプレイング)
    MMO
ゲーム概要 サウンドディレクター:植松伸夫、キャラクターデザイン:皆葉英夫。 壮大な音楽と豪華なボイスで繰り広げられる冒険に今旅立とう。

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