第3章 ストーリーまとめ
最終更新日時 :
1人が閲覧中
目次
ストーリー1:
ニキ | ソフィアが「星の海」を着てる姿が早く見たい~ |
ポポ | 聞いたことあるわ、「星の海」って大陸三大ダンスドレスの1つなんでしょ?そして公の場に現れるのは今回が初めてなのよね! |
モモ | それはさぞ高価なんだろうね! |
ポポ | 生きてるうちに星の海が着られるなんて、本当に幸せだね! |
ニキ | 私はちょっとウェディングドレスが着てみたいな~ |
ストーリー2:
ニキ | 何てこと、事故?!ソフィアがとっさによけてくれて良かった! |
ポポ | 誰かが故意にやったに決まってる。どんな悪人なのよ、ひどすぎる |
モモ | ここはひどく混乱してるわ。まず、これからどうするかをよく考えましょう。 |
3-1 文学少女マーサ(2)
ポポ | ニキ、公演までまだ日にちがあるし、シシーヤの街を案内してあげよっか。 |
ニキ | ん…………えっ?ごめん、ちょっと考え事してた! ソフィアさん、言ってたよね。力をつければ、普通のスカートでも『星の海』に勝てるって。 ほんとにそんなことが可能なのかな? |
モモ | さあね。地道にコーデバトルを重ねて、経験を積んでいくしかないさ。 |
ポポ | そうだね。ちょうどいいや、これからシシーヤデザイン学院に行ってみない? あそこは学生同士のコーデバトルが盛んだから、きっと勉強になるよ。 |
マーサ | ニキ?リヴィエーラにいたんじゃなかったの? |
ニキ | マーサ! あなたこそ、リヴィエーラで学校に行っていたんじゃ……? |
マーサ | うん…実は私…先輩の後を追って、ここのデザイン学院に入学したの。 |
モモ | 先輩って、この前言ってた「カレ」のこと? |
マーサ | そう。私、ずっと先輩に片思いしてるの。それで勇気を出して告白しようって思って。 でもここにはきれいでおしゃれな女の子がたくさんいて、自信なくなってきちゃって……ニキ、また助けてくれる? |
ニキ | そうだなぁ、英国風の学生服、優雅で清楚な雰囲気っていうのはどうかな。きっとマーサに似合うと思う! |
コーデバトル |
3-2 メインボーカル・リッカ(2)
謎の女 | ロイス様、ここで学びたいとお考えでしたら、いつでも入学手続きをいたします。 しかし、どうかまずは私と一緒にお戻りください。 |
ロイス | うげっ、クローカ!よ、よく僕がここにいるのがわかったね…… |
クローカ | 殿下をお護りするのが私の役目ですから。 |
ロイス | 頼むよ、僕のことは放っておいてくれ。 よし、こうしよう。君も好きなところに遊びに行っていいよ。君はもう少し肩の力を抜いたほうがいい。その冷たい視線も魅力的だけどね。 で、僕は旅行を続ける。その後、国に帰って報告しても絶対に君のことはバラさない。どうだい? |
クローカ | ……そう仰るなら無理にとは申しません。あなたを連れて帰れないのは私の不徳の致すところ。国へ戻って罰を受けます。 |
ロイス | 待って!よし、とりあえずこうしよう。まずは、一緒に”お茶会”に来てくれ。帰国のことはそれから考えよう。 たのむから、一人で罰を受けるなんて言わないでくれよ。 |
(一方その頃……) | |
ポポ | リッカー!リッカも来てたの!私の乙女心がきゅんきゅんする~!! |
モモ | 誰か肉食系ポポを止めるんだー!リッカが危ない!! |
ポポ | 何ぃ~!失礼なことを言うのはこの口か!このっこのっ! |
リッカ | やあ、みんな!また会ったね。……何か揉めてる? |
ニキ | こんにちは。ふふっ…あれは”ケンカするほど仲がいい”ってやつだから、気にしないで。 |
ポポ | ちがうもん! |
リッカ | あははっ、ポポは相変わらず元気だね。 今日はバンドの宣伝と新メンバーの募集のために来たんだ。でも成果はいまいちかな。 |
ニキ | もっと派手で個性的なパンク衣装を着てみたら?まずは人目をひかなくちゃ。 |
コーデバトル |
3-3 首相の秘書
ニキ | ここがデザイン学院の作品展示館かぁ。大きな建物! |
ポポ | マーベル大茶会で発表された名だたる作品が、全部ここに展示されてるんだよ。 |
モモ | あのロイスって人も”お茶会”がどうのって言ってたよね。しかもニキに参加しろって。 |
ニキ | ”お茶会”かぁ……お芝居をみてから、ウェンツに行ってみようかな。 |
ポポ | 待って!そこの人! |
秘書らしき女性 | はっ、はいぃ!わ、わわわ、私ですか!? |
ポポ | えっ、えっ、あれっ、そんなにびっくりさせちゃったかな。 ごめんね。あなたのセットコーデをよく見せてほしかっただけなの。細かい細工が凝ってて、オートクチュールみたいだなって思って。 |
秘書らしき女性 | は、はい!それはもちろんです。だ、だって私は首相の……い、いえ、何でもありません。 |
ニキ | 首相?あ、もしかして首相の秘書さんとか? |
秘書らしき女性 | ち、ちち、違います!そんなことは決して言ってません!あの、失礼します! |
ポポ | 待って待って。こんなエレガントで落ち着いた正装をしてるんだから、もっと堂々としてなよ。 そうだ。ニキとコーデバトルしてみなよ!あなたのお名前は? |
秘書らしき女性 | 私はジェーンといいます。その、リリス王国の公務員です…… |
ポポ | そうなんだ。よろしくね、ジェーン。お友達になろうよ! |
コーデバトル | |
首相 | 報告ひとつにどれだけ待たせるつもりだい? |
ジェーン | 首相、も...申し訳ありません! さっき途中で実習生にコーデバトルを申し込まれまして、それで、あの…… |
首相 | 結果は? |
ジェーン | ……申し訳ありません。 |
首相 | 実力のない者は淘汰されるのみ。よく覚えておくんだな。 時間がない。会議に向かうよ。 |
3-4 同人漫画家メリー(1)
モモ | さすが名だたる作品だけあるね。この服なんてボクの見立てでは、お肉何トン分もの値打ちがあるにゃ! |
ポポ | ニキ、”お茶会”へ向けて、いっぱい勉強しなきゃね。 |
少女 | あなた、デザイナーなの? |
ニキ | 私はニキです。 |
モモ | 何このシュールな会話。 |
ポポ | ニキはねー、すごいスタイリストなんだよ! |
少女 | スタイリストさんか。はじめまして、私は漫画家のメリー。 次の作品は衣装デザイナーとスタイリストのラブストーリーにしようと思ってるの。それでここに取材に来たのよ。 |
ニキ | 漫画家さん!すごいですね。何かお手伝いできることはありますか? |
メリー | そうねえ、じゃあ実際にコーデをしているところを見せてくれない?スタイリストのキャラ作りの参考にしたいの。 |
モモ | よし、じゃあお題は清らかなナチュラルな森ガールで、いってみようか! |
コーデバトル |
3-5 スポーツ少女アウラ(3)
ニーズヘッグ | なんだね、その顔は。 |
ジェーン | い、いえ、実習生に負けるなんて、首相秘書として面目が立たないと…… |
ニーズヘッグ | それで眉間にしわを寄せているというわけか。やれやれ、他の参加者に私がいじめているように思わせたいのかな? |
ジェーン | そ、そんな……首相はずっと私なんかに良くしてくださっています。いじめられたことなんて一度もありません。 |
ニーズヘッグ | まあいい。そのうち稽古をつけてあげよう。さあ、戻るぞ。 |
(一方その頃……) | |
ニキ | デザイン学院に来て、すごく勉強になったよ。みんなのテクニックをたくさん見られたし。 |
ポポ | ねえ、そこのグランドにいる女の子、アウラに似てない? |
モモ | 似てるもなにも、正真正銘のアウラじゃないか! |
アウラ | なになに?呼んだ?はーい、アウラですよーっと! |
ニキ | アウラ、体育の授業中? |
アウラ | もうすぐ体育の試験なんだ。だからジョギングしてるの。 ニキに会えてちょうどよかった。陸上競技のスポーツウェアのコーデを教えてくれない? うちの学院は試験時の服装も評価対象になるのよ!まいったわー。 |
モモ | うひゃぁ、この世界の試験は大変だにゃぁ~ |
コーデバトル |
3-6 恋愛体質のスー(3)
クローカ | ロイス様、遊学というのは温泉につかることなのですか? |
ロイス | う~ん、君のようなおカタい人には分からないだろうけど、温泉に入ってこそ僕の無限のインスピレーションが湧き上がるのさ。 |
クローカ | それで、次はどこへ行けばインスピレーションが沸くと仰るおつもりです? |
ロイス | それは、えーと……あれだ、もちろん僕の傑作を展示してくれる場所さ。ウェンツのマーベル大茶会だ! |
(一方その頃……) | |
モモ | ああ~気持ちいい~!温泉に来て正解だね、ポポ。 |
ポポ | でしょ~?一日中歩き回った後で入る温泉って、特に気持ちいいよね! |
ニキ | ふわ~なんだか身体がぽかぽかして、幸せ…… |
モモ | うにゃぁ~これで変な乱入者がいなけりゃ最高なんだけど…… |
スー | ニキ!モモ!ポポ!! |
モモ | ああぁ、フラグを立ててしまった…… |
ニキ | スー、あなたも温泉に入りに来たの? |
スー | ええそうよ、今日は水瓶座の画家と温泉デートなの♪ ニキ、カレがめろめろになるような、カワイイ浴衣のコーデを手伝って。ね?(ニキの手を握った拍子にスーのバスローブがはだける) |
ポポ | すごい……………… |
モモ | ちょっとスー!バスタオルかバスローブを着て! |
コーデバトル |
3-7 エリザが倒れた?!
ポポ | 今日は珍しく二人とも寝坊しなかったよね。 |
モモ | いつも寝坊してるみたいな言い方やめてくれる? |
ニキ | 変だなぁ、エリザさんがどこにもいない。 今日は『キャンディー魔女と星の海』の初日だから、いないはずないんだけど。 |
モモ | エリザ支配人なら、重要人物を迎える準備をしていて過労で倒れたらしいよ。さっき隣の劇団の舞台監督が言ってた。 |
ニキ | エリザさんが倒れた?! |
ポポ | 重要人物って? |
モモ | ニャ!もちろん聞いてきたさ。この国の首相が来るんだって。 エリザ支配人は今回の首相の視察にすごく力を入れてたみたい。 |
強引な観客 | 早く着きすぎちゃったわね。誰かとコーデバトルでもしようかしら。よし、あんたたちに決めた! |
モモ | うわぁ!?どっから出てきたの!? |
ニキ | ええっ!?何のバトルですか? |
強引な観客 | もちろん公演を鑑賞するフォーマルウェアよ!『キャンディ魔女と星の海』にマッチしたエレガントでキュートなスタイルね~ |
コーデバトル |
3-8 犯人は謎の怪盗
ポポ | え!?何!?大丈夫なの?舞台装置が落ちてきたの、演出じゃないよね!? |
モモ | にゃんてことだ!! きっと誰かが天井裏に細工をして、舞台上に装置を落としたんだ。ソフィアさんに当たらなかったのが不幸中の幸いだにゃ。 |
ニキ | 監督さんが、何者に『星の海』を盗まれたって言ってた。今犯人を捜してるみたい。 でも犯人を捜すって言ったって、こんな大混乱の劇場内じゃ簡単に逃げられちゃうんじゃないかな。 |
ポポ | そうだ!あたし達が使った抜け道があるじゃない!きっと犯人もあそこを使うはずだよ! |
モモ | 怪盗を捕まえたぞ!誰か!早く来て! |
通りすがりの人 | 怪盗って何のことよ!そんなの知らないわよ! |
ニキ | モモ、その人は怪盗じゃないよ。持っている包みに入っているのは役者さんの写真だもの。 |
通りすがりの人 | 何なの?失礼な猫ね…… アンタもアンタよ!怪盗をさがっしているって言っときながらその服装は何?もっと動きやすい服に着替えなきゃダメでしょ! |
コーデバトル |
3-9 『星の海』を盗んだ犯人は!
モモ | 今度は間違いないぞ!お前は完全に包囲されている、おとなしく投降しろ! |
エリザ | まさかこの抜け道が知られているとは思わなかったわ。私の誤算ね。 |
ポポ | エリザ支配人!!!怪盗って、あなただったの?!! |
ニキ | そっか……私たちが初めてここに忍び込んだときにエリザさんが舞台裏にいたのは、装置に細工を…… |
エリザ | ふふ。あなたは本当に頭がいいわねえ、ニキ。 そう、この事故を計画したのは私。今日休んだのも、裏で動きやすくするための口実よ。 これじゃああの方を失望させてしまうわね、困ったわ…… |
ニキ | あの方?誰かの命令なんですか? 首相直属の警備隊がここを包囲しています。本当のことを言ってください。 |
エリザ | いつかあなたたちにも全て分かるわ。 ニキ、最後に一度あなたとコーデバトルがしたいわ。今日のこの女怪盗の衣装で決着をつけましょう。 |
コーデバトル |
3-10 同人漫画家メリー(2)
ジェーン | 首相!ここは大変危険です。急いで引き上げましょう! |
ニーズヘッグ | 落ち着け。それとも、私がいざという時君一人も守れないような男だと思うか? |
ジェーン | ……あ……い、いえ……そういうわけでは…… |
ニーズヘッグ | こっちだ。人混みに潰されるなよ。 |
(一方その頃……) | |
舞台監督 | ニキ、悪いけどお客さんの誘導も手伝ってもらえないかな? 現場は大混乱だよ。人手が足りないんだ。 |
ニキ | はい、もちろん! |
メリー | ハ~イ!また会ったわね。あなたたち、劇場スタッフもやってたのね。 |
ポポ | メリーは今日も取材? |
メリー | そうよ。でも残念だわ、あんな事故があっちゃ公演も中止ね。 ハッ……でも待って?ニキがいれば資料になるじゃない! |
モモ | ニキ、これ絶対にニキをヒロインのモデルにするつもりだよ。 |
メリー | ね、ニキ。キュートな動物風のコーデしてみて、ヒロインはブリッコキャラなの! |
コーデバトル |
3-11 『星の海』
ソフィア | ニキ、モモ、ポポ。本当にありがとう。あなたたちがいなかったら『星の海』はあのまま持ち去られていたわ。 |
モモ | お礼は焼肉でいいよ! |
ポポ | あ、モモの言うことは気にしなくていいんで。 それより、イケメン俳優のブロマイドとかありませんか? |
ニキ | ソフィアさん、『星の海』を見せてもらってもいいですか?あなたが『星の海』を着ている姿を見られなかったから。 |
モモ | それ賛成!このドレスの話でもう2章も引っ張ってるんだもん。きっと焼肉より値打ちがあるにゃ。 |
ソフィア | いいわよ。でもその前にひとつだけ。ニキ、この数日のがんばりの成果を見せてちょうだい。 |
ポポ | ニキはすっごくがんばったんだよ。デザイン学院まで行っていっぱい勉強してきたんだから! |
ソフィア | うふふ。どうかしらね。ニキ、『星の海』に勝ってその力を見せてごらんなさい! |
ニキ | 『星の海』に勝つ!? |
モモ | そんなの無理だよ! |
コーデバトル | |
ソフィア | (去って行くニキ一行の後ろ姿を見送って) 目標に向かって前進できるというのは、とても幸せなことかもしれないわね 私の目標は一体何なのかしら。怪盗一族の後継者だということを隠して、いつまで舞台でスポットライトを浴びていられるかしら…… |
3-12 ウェンツに向かおう
ポポ | まさか本当に『星の海』に勝っちゃうなんて、ニキはもうスーパースタイリストだね! |
ニキ | 自分でも信じられない。二人とも応援してくれてありがとう。……さて、これからどうしよっか。 |
モモ | ニキ、忘れたの?ええっと、マーベラスな飲茶大会に行くんでしょ! |
ポポ | モモのおバカ。マーベル大茶会、通称”お茶会”でしょ!まあ、焼肉大会って言わなかっただけマシだけど。 |
ニキ | うふふ、モモはきっとお腹がすいてるのね。日も暮れてきたし、まずは食事をしてからウェンツに出発しましょ。 |
モモ | そうだね。腹が減っては戦はできぬ! でもまず暖かくて動きやすい服に着替えた方がいいよ。夜は冷えるからね。 |
コーデバトル |
3-SP1 プリンセス・シシーにそっくり
ニキ | モモ、ため息ついてどうしたの? |
モモ | にゃぁ~……だって、ここの試着エリアにはボクが着られる服が一着もないんだもん! 猫差別はんたーい! |
ニキ | 大丈夫。服が着たいんだったら、家に帰ってからママにモモ用の服を編んでもらうね。 |
モモ | ニキぃ…… |
ポポ | ニキ、見て。このスカート、女王様のドレスみたい! |
ニキ | わあ、豪華だね。プリンセス・シシーみたい! |
ポポ | プリンセス・シシーって誰?……まあそれはともかく、試着してみようよ。 こういうアシンメトリーなデザインで凝った細工の宮廷風ドレスはなかなか着る機会ないもんね。 |
コーデバトル |
3-SP2 首相の婚礼衣装デザイン
ポポ | ここのエリアはウェディングドレスのデザイン画を展示してるんだね。どれもすてきだな~ これなんか見て、ここのラインの美しさが完璧だよね。どんな人が作ったんだろう。 |
ニキ | 紹介プレートには「ニーズヘッグの学生時代の作品」て書いてあるよ。 ニーズヘッグさんかぁ。きっと今ごろ一流デザイナーになってるんだろうね |
ポポ | ニーズヘッグって、それ、リリス王国の首相の名前じゃない! 逸話は色々聞いたことあったけど、こんなにすてきなデザインもできるんだ |
モモ | そんなにたくさん逸話があるの? |
ポポ | うん!首相は大陸の北にある軍事国家、ノーザン王国の出身なの。 そこは”暴風と烈火の洗礼を受けた国”といわれる程で、メルヘンチックなリリス王国とは正反対。 ニーズヘッグは若い頃は貧乏だったんだけど、マーベル大茶会で頭角を現してナナリー女王のデザイナーとして抜擢されたの。 |
ニキ | シンデレラ級のサクセスストーリーだね! |
ポポ | うん。出身はノーザン王国だけど、今ではリリス国民の誇りなんだ。 今は女王様のためのデザインだけをしているから、ニーズヘッグの作品を見られることはめったにないんだよ。 今日は思いがけず良いもの見ちゃった。う~ん、なんだかコーデ意欲が沸いてきちゃったな。 ニキ、あたしとウェディングドレスでコーデバトルしよ! |
コーデバトル |
ニキ日記・第3章
待ちかねていた公演『キャンディ魔女と星の海』がついに開幕。ソフィアは星の海の衣装を纏いステージで優雅に舞ったわ!でも演目中に予想外の事故が起こって星の海が盗まれてしまったの。私達が怪盗を追った結果、犯人はなんとエリザ支配人だったの!でもこの事件にはもっと複雑な裏がありそうな気がする…。 |
コメント (第3章 ストーリーまとめ)
新着スレッド(【速報】ミラクルニキ攻略アンテナ)