欲望の砂漠 3 砂漠の魅力(ストーリー)
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モモ | あ?もうダメにゃ!焼かれてしまう! |
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ニキ | ランサーさんと近くの迷砂集落で合流する約束だから、もうちょっと歩こう、多分すぐ着くと思う。 |
(ランサーと別れてからニキ、ニキとモモははずっと砂漠を歩いていた。既に夕暮れ時だから気温は全く下がっていない) | |
(すると前方の丘の間に影が現れた。よく見ると見知った人影がこちらに手を振っている) | |
(ニキとモモは思わず笑顔になって、最後の力で人影に向かって走っていった) | |
ランサー | やっと着きましたわね。 |
ニキ | ランサーさん、お早いですね! |
モモ | 疲れた!焼肉に癒されたいにゃ……。 |
ランサー | 部族長にはもう挨拶を済ませたので、あなた達は休んで下さる?私は暗くなる前にもうちょっと探したいの。地図によるとこの近くにある筈ですし。 |
モモ | あ、また行っちゃうの? |
ランサー | そう遠くにはいきませんわ。焚火パーティーが終わるまでには戻りますから。 |
ニキ | 気をつけてくださいね! |
ソフィア | ニキ、モモ、奇遇ね? |
ニキ | ソフィアさん!砂漠に旅行しに来たんですか? |
モモ | 女神ソフィア!今回の旅は大正解だったにゃ!!! |
ソフィア | 今夜のパーティーでダンスのパフォーマンスをする予定なの。あなた達は? |
ニキ | ランサーさんの情報によると、ウードゥー砂漠の蜃気楼には無数の財宝が隠されていて、珍しい服を作る材料もあるらしいです。 |
ニキ | 嵯耶王の遺作のデザインの材料探しに来たんです. |
ニキ | ランサーさんの情報によると、砂漠の蜃気楼には無数の財宝が加速されていて珍しい洋服を作る材料もあるらしいです。 |
ソフィア | なるほど確かにこの近くにはよく新記録現れるらしいわね。 |
ソフィア | でももう遅いし、今日は休んで、明日出発した方がいいと思うわ。それに、今夜の焚き火パーティーには焼肉が出るらしいわよ。 |
モモ | やったー!!! |
ニキ | わかりました。じゃお言葉に甘えて。 |
モモ | ニキ、ここの習慣に合わせ、砂漠にあうコーデに着替えよう。 |
コメント (欲望の砂漠 3 砂漠の魅力(ストーリー))
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