イベント【夜影の古城の宴】 怪しい男
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| (その時扉が開き、祝嘉南がトレイを持って入ってきた) (トレイにはいくつかのスイーツと、アールグレイの入ったティーカップが乗っていた。彼女はサイドテーブルにそれを置き、ニキたちに勧めた) | |
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| 祝嘉南 | |
| 何を話していたんですか? | |
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| ニキ | |
| (紅茶を受け取る)ありがとうございます。 | |
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| 越千霜 | |
| 彼女たちは私たちがこの古城の主人のことを知らないか、聞いてきたの。それと、これまでの経緯を話したわ。 | |
| ニキ | |
| 私たちは箱を開ける鍵を探しているんです。冥さんにお話を聞こうと思ったんですが、とても集中していらしたので、先にお二人にと思って。 | |
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| 祝嘉南 | |
| そうだったんですね……その様子だと残念ながらお力にはなれなかったようですね。 | |
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| モモ | |
| うぅ……次からはもうちょっと考えて行動するよ。 | |
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| 祝嘉南 | |
| 行動? | |
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| ニキ | |
| ええ……実は、いまみなさんが古城に閉じ込められてるのは、私たちが箱を動かしたからなんです。 地下室でこの箱を見つけたんです。箱を動かしたら、古城のからくりが作動して、ここに閉じ込められてしまったんです。 | |
| 祝嘉南 | |
| 地下室の箱……もしかして先ほど下の階の人々が話していた、夜影の古城の宝の伝説というのは、この箱のことだったのかしら? | |
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| モモ | |
| この古城に、この箱以外の変な箱がないなら、そうなるね……。 | |
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| 越千霜 | |
| 嘉南、下で他に何か聞かなかった? | |
| ニキ | |
| この箱を開ける鍵が必要なんです。箱の中にここから出られる手がかりがあるみたいで……下で、何かそういった話を聞いていませんか? | |
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| 祝嘉南 | |
| そうですね……話をしていた人たちはみんな、宝のことは知っていたみたいです。鍵がないと、ここから出られないってことも。 それに、からくりで閉じ込められたことも知っていました。みんなここから出る方法を探しているようでした。 | |
| ニキ | |
| といことは、その会話に加わっていなかった人が怪しいかもしれません。無関心を装って、本当は自分で鍵を持っていたのかも。 | |
| 祝嘉南 | |
| そういう可能性もあるかもしれませんね……あ、もしそうなら、あなたの言う条件に当てはまる人物が一人いました。 | |
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| ニキ | |
| どんな人ですか? | |
| 祝嘉南 | |
| 知り合いではないからよくわかりませんが、みんなが宝や鍵について話をしていた時、彼は壁に寄り掛かって目を閉じていました。 私でも、みんなの会話の内容がとても気になったのに、彼はまるで自分には無関係だというような態度でした。 | |
| ニキ | |
| もしかして、背が高くて、銀髪の人ですか? | |
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| 祝嘉南 | |
| そうです。なぜご存じなんですか? | |
| ニキ | |
| 彼かもしれないとは、思っていたんですが、証拠もないですし……。 | |
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| モモ | |
| ルイとは限らにゃいよ。銀髪で背が高い人なんてたくさんいるし。 | |
| ニキ | |
| でも、そういった人物がここにいて、ルイがこの城にいることも確かなのよ……とりあえず下に降りて、ルイなのかどうか確認しましょう。 | |
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| モモ | |
| でも……もし幻夢大使に会ったらどうするのさ? | |
| ニキ | |
| あの、祝軍師。下に行った時、黒マントを着た人を見かけませんでしたか? | |
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| 祝嘉南 | |
| いいえ、そういった姿の人は見ていません。ただ、ルイらしき人物が温室の方へ向かうのは見ました。そこへ行ってみるといいんじゃないでしょうか? | |
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| サクラ | |
| じゃあ、温室に行ってみましょう。幻夢大使に見つかったら、その時はその時よ。 | |
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| モモ | |
| うん! | |
コメント (イベント【夜影の古城の宴】 怪しい男)
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