イベント【9日間夜話】 宿命の聖女・上
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| あらすじ | |
|---|---|
| 新たなコーデバトルが始まろうとしていたが、ニキはまだベッカのことで自分を責めていた。その時、優しい風がファティマの声を運んできた。彼女の記憶に招かれ、そこで見たのは……。 | |
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| (7日目) | |
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| モモ | |
| ニキ、悲しまないで。ニキのせいじゃないよ……。 | |
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| ニキ | |
| ううん……あの人たちを受け入れてみたらってベッカに言ったのは私なの。でも私が軽率に口にしていい問題じゃなかった……。 | |
| モモ | |
| そんなのニキだって、その後どうなるかなんてわからなかったんでしょ? | |
| ニキ | |
| モモ、私なんかが……私なんかが役に立つことなんてできるの?私は自分勝手かな?こんなことするべきじゃないの? | |
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| モモ | |
| ニキ、何言ってるのさ! | |
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| 司会者 | |
| 第1回戦バトルスタート、テーマは……知的な女性/成長のプレゼント/華々しいデビュー/可愛い子供心/躍動のコート/一味違う上品さ/水着で競争/素早い追撃/麗しき佳人/風流な春の風! | |
| (照明の下、向かい合う少女はウェイストランドスタイルの服を纏い、その微笑みは浅く薄かった) (彼女が笑うと風の音が聞こえ、ニキの耳元を優しくかすめた) (不思議な感情が湧き上がり、ニキは両目を閉じた) | |
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| (再び目を開けると、見渡す限りの草原が広がっていた。背後からガサガサと音がしてニキが振り向くと、そこには森があり、少女が佇んでいた) | |
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| ニキ | |
| こんにちは、私はニキ。 | |
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| (少女は自分の耳を指差し、そして自分の口を指差し、首を横に振った) | |
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| ニキ | |
| ごめんなさい、私……。 | |
| (たった今口にした言葉さえ彼女には届かないことに気付き、どうしていいかわからず、ニキはその場に立ち尽くした) | |
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| (たった今口にした言葉さえ彼女には届かないことに気付き、どうしていいかわからず、ニキはその場に立ち尽くした) (わずかに悲しげな笑みを浮かべたまま、少女はニキの手を取り、森の深くへ歩いていった) | |
| (そこは円形状に開けた場所になっており、かすかに光る水晶玉が置かれていた) (少女はニキを座らせ、ニキの手を水晶玉の上に置かせると、自分もそこに手を重ねた) (またかすかな風の音がして、その中から人の声が聞こえてきた) | |
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| 『こんにちは、私はファティマ』 | |
| (ニキが少し驚いて少女を見ると、少女もニキを見て頷いた) | |
| 『私は生まれつき耳が聞こえなくて、声も出ないの……でも、神様が特殊な力をくださって、水晶玉を通じてお互いの心の声を聞くことができるのよ』 『同情する必要はないわ。これが私の宿命だから』 | |
| (宿命) (その言葉を、ここでもまた耳にするとは) | |
| 『あなたが、なぜここへ来たのかも知っているわ』 | |
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| ニキ | |
| (……私がマーベル大陸へ来た理由を知っているの?) | |
| 『いえ……そのことについては、今の私では鮮明に聞き取れないわ。複雑すぎて』 『私が知っているのは……あなたがなぜ私の記憶の中へ来たのかということよ』 | |
| ニキ | |
| (……え?私があなたの記憶の中の人物ではないとわかるの?) | |
| 『あなたがやろうとしていることを知っているから』 『肩の力を抜いて。今からあなたに、私の記憶を見せてあげる』 | |
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| コーデバトル | |
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