イベント【寒霜の旅路】 平等
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| 町長 | |
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| 火薬庫というからには中には火薬があるだろう。我々は忍び込んで火薬を起爆し騒ぎを起こす。ここの兵士は火薬庫の支援に行くだろう。 | |
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| ピーター | |
| いい考えだ、それなら残りの兵士も早く片付く。 | |
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| ジェーン | |
| でも起爆役が逃げ出せる可能性は極めて低い……それに死傷者が出る恐れもあるわ。 | |
| ピーター | |
| デメトリオス側の奴らなんて死んでも同情はできないね、心配するな、この件は俺が片付ける。 | |
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| サーシャ | |
| ピーターおじさん行かないで! | |
| (ピーターは呆気にとられた。女の子が目尻を涙で濡らしたまま、泣きながらそう言ったからだ) | |
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| ピーター | |
| もう泣くほど子供じゃないだろう。今日は花火を一緒に見に行くって約束したじゃないか?もうすぐ大きな花火が見られるぞ。 | |
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| サーシャ | |
| 花火なんか見たくない、みんなの言ってること、あたし分かるよ!おじさんもパパと同じように捕まるってことでしょ! みんな楽しみに準備していたのよ、なのに先生のせいでパパが連れて行かれて、おじさんまで……先生がいなければこんなことにはならなかったのに! | |
| 町長 | |
| 何を言っている!先生への日頃の恩を忘れたのか? | |
| (少女は顔を上げた。その目はもはや純粋さを失い、怒りと悔しさが滲んでいる) | |
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| ジェーン | |
| サーシャの言うことも一理あるわ……先生のためにそこまでしなきゃいけないの? | |
| 町長 | |
| 我々は女を戦場に駆り出すつもりはない、怖いなら、ここに残ってもらって結構。 | |
| 選択肢1 | 選択肢2 |
| 怖くはない | 話にならない |
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| ジェーン | ジェーン |
| いいえ、怖いんじゃないの。みんな、先生を助け出すために火薬庫を爆破して仲間を犠牲にすることを、当たり前だと、光栄だと思っている。 | 私、そんなの無駄死にだって思うわ。みんな、先生を助け出すために火薬庫を爆破して仲間を犠牲にすることを、当たり前だと、光栄だと思っている。 |
| ジェーン | |
| だけどサーシャは、愛する家族を永遠に失うかもしれないのよ。この任務の執行者はみんな、自分の家族と責任の板挟みになっているわ。 | |
| (自分の言いたいことが徐々にはっきりとしてきたので、ジェーンはますます早口になる) | |
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| ジェーン | |
| この責任は私たちが思考の限りを使って考えるべきだわ、生死の重み、一般人の命を引き換えにデザイナーを助けることが、正しいのかどうか。 先生は「コーデの才能がなくても、生きる権利がないわけじゃない」と仰ったわ。私たちは劣った存在だなんて考えを、あっさり受け入れていいの? | |
| 町長 | |
| コーデの才能があるから、そんなことが言えるんだ。だが現実は?皆に聞くがいい、スタイリストの庇護がなければ、我々はいつまでも弱い存在だ! | |
| ジェーン | |
| いいえ、誰の命も平等にかけがえのないものよ。 | |
| (皆はジェーンを驚いた目で見た。彼らはジェーンに理解や賛同を示すことができなかった。彼女の考えは理想的で、他人の思考の範囲を超えていた) | |
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| ジェーン | |
| 落ち着いて、きっともっといい方法があるわ、大勢の人が無駄死にしなくて済む方法が! | |
| 町長 | |
| もう時間は残されていない、暗くなってきたら倉庫全体の見回りが強化されるだろう。その前に何も思いつかなければ、先ほどの計画でいこう。 | |
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