羊ロイド ストーリー
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羊ロイド ストーリーの基本データ
コーデ名 | 羊ロイド |
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1 | 感知アンテナ |
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目を開けると隣にロボットの子羊がいた。 「やっと目覚めたね!」 |
2 | シルバーカール |
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私は人間の形をしたパソコン。 修理に出された時メモリが初期化され、記憶がなくなってしまった。 |
3 | サイボーグの天使 |
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暫く動いていないから、関節が少し固まってる。 ゆっくり動かし腕を上げようとしたら、コードが脇腹にあった。 |
4 | ブルーシーの空 |
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修理工場で数日過ごした後、私の引取人が現れ頭を優しく撫でられた。 でも私は彼のことを覚えていない。 |
5 | ブルーシーの星 |
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マスターの名前はユキ。 覚えておいてと言われ、名前、年齢、顔、家の住所を丁寧に何回も教えてくれた。 |
6 | ゲームの達人 |
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マスターはゲームが大好きで、一緒にゲームを楽しんでいた。 マスターはいつもゲーム上手な私に負けちゃう。 |
7 | 記憶のメモリ |
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マスターと一緒に居る時は思い出が沢山増えるから、 時間がたつとメモリがだんだん満タンになってしまう。 |
8 | 初期モデル |
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私は最初からバグを持っていた。 メモリがいっぱいになると重くなり、初期化しなくてはならない。 |
9 | バックトラッキング |
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マスターが家にいない時、私はいつも子羊を抱っこして、 メモリから思い出を振り返っていた。 |
10 | 狂ったプログラム |
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ゲームでいつもユキに負けるようになってきた。 ゲームに勝ったユキは、なんだか悲しげな顔。 |
11 | 初期化カウントダウン |
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腕があげられない日がまた来た。また故障だ。 「マスター、お願いだから、修理に出さないで…。」 |
12 | ホワイト羊 |
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強制睡眠モードになっても時々外を感知できる。 私を修理に出したマスターは新規購入を勧められた。 |
13 | リセットと再起動 |
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目を開けると隣にロボットの子羊がいた。 「あなたが私のご主人様?」 「そうだよ。ボクの名前はユキ。」 |
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