麗しきヴァールハイトローゼ クエストメモリー
最終更新日時 :
1人が閲覧中
た、大変です!悪魔がたくさんの人間を襲っています!!…悪魔を知る、一人の女性を訪ねてみましょう。 |
街の探索 | ムゥちゃんが、人間を襲っている悪魔は『ホーエンヴァイス家』と関係がありそう、と仰っていましたが…、ラウラさんは何も話したくなさそうですね…。 |
悪魔の目醒め1 | 悪魔の名は『ブラッディナイト』。かつて多くの人間の命を奪った恐ろしい存在です…。 |
悪魔の目醒め2 | その悪魔は人間へ強い憎しみを抱いていて、『報復の騎士』とも呼ばれていたそうです。 |
悪魔の目醒め3 | ムゥちゃんの話によると、ブラッディナイトは最初『ホーエンヴァイス家』と関わった人間ばかり襲っていたそうです。 |
悪魔の目醒め4 | しかし、多くの人間を傷つけ闇に堕ちたブラッディナイトは、次第に自我を失い、さらに多くの人間を無差別に襲うようになったそうです…。 |
悪魔の目醒め5 | 永い間、その姿を隠していたブラッディナイトがなぜ今になって現れたのでしょうか。 |
悪魔の目醒め6 | ブラッディナイトが人間を憎む理由が分かれば、彼を止めることができるかもしれません! |
ラウラ・ホーエンヴァイス | …っ!!強い魔力を感じます!!…ブラッディナイト!!それに…ラウラさん!?やはりラウラさんはブラッディナイトのことを知っているようです!! |
同行者
悪魔についてラウラさんは何か知っているようですが…。 |
ラウラさんに私たちの想いが伝わればきっと…。 |
強い魔力を感じます…。 |
人間を許せないヴァンパイアはまだ多くいます。…ですが、それは人間も同じ…。憎しみによる悲しい争いはもう嫌です…。 |
人間を襲う悪魔『ブラッディナイト』が現れました。被害が広がる前に悪魔を見つけましょう!! |
BOSS
共存 | ヴァンパイアと人間はかつては共存していました。…ですが、今では私たちヴァンパイアの存在を知る人間はほとんどいません。 |
葬られた歴史 | 私たちの生きた歴史は…闇に葬られたのです。……それはとても悲しいことです…。ですが、人間だけが悪いわけではないんです。 |
互いの罪 | ヴァンパイアも人間を苦しめてしまったから…。人間に歩み寄ることができなかったんです…。 |
人間とヴァンパイア1 | …かつてこの世界には、ヴァンパイア、悪魔、天使の3つの種族だけが存在していました。 |
人間とヴァンパイア2 | ヴァンパイアはそこまで強い種族ではなかった…。ですが、神が人間をつくったことで世界は大きく変わったんです。 |
人間とヴァンパイア3 | 神は力を持たない人間を愛しました。悪魔も天使も人間にひどく嫉妬し、共存を拒みました。 |
人間とヴァンパイア4 | 悪魔は神に失望し魔界へ…、天使は神の傍にいることを願い天界へ…。ヴァンパイアだけが人間と生きることを選びました。 |
人間とヴァンパイア5 | きっとそれはヴァンパイアが人間を愛していたからではありません。人間の血はヴァンパイアの魔力をさらに高めることができたからです。 |
人間とヴァンパイア6 | 人間もまたヴァンパイアを愛していたわけではないと思います。…ヴァンパイアの力に魅了された、もしくはその力に怯えていただけです…。 |
人間とヴァンパイア7 | 心を通わせていない種族の共存世界は…徐々に壊れていきました。…それを人間の裏切りだけが原因だなんて、私には言えません…。 |
同行者
強い魔力を感じます…。 |
私は…傷を忘れたわけじゃありません…。どんなに辛く悲しい現実があったとしても、私たちは前に進むしかないんです。 |
ロイお兄ちゃんならホーエンヴァイス家やラウラさんについて知っているかもしれません。 |
ホーエンヴァイス家についてももっと知る必要がありますね。 |
貴方ならきっと彼女の本当の声を聴くことができるのではないでしょうか…。 |
ブラッディナイトを探しましょう!! |
ラウラさん、とても悲しそうな瞳をしていましたね…。 |
私もホーエンヴァイス家については詳しく知りません。両親からその名を聞いたことがあるだけです。 |
ブラッディナイトから感じる人間に対する強い憎しみ…。だけど、彼の心にあるのは憎しみだけではない気がするんです…。 |
BOSS
十字架の痣 | はあはあ…。あの女性…やはり貴方の首にある十字架の痣も反応しているようですね…。彼女はヴァンパイアです…。 |
魔女と呼ばれた者2 | 先ほどの女性は、かつて人間に命を奪われたヴァンパイアが、深い憎しみによって現世によみがえった姿…つ、つまり…おばけってことですか!? |
魔女と呼ばれた者3 | うわーん!私、お化けだけはどうしても苦手なんです!! |
魔女と呼ばれた者4 | 常闇の世界に彷徨っていた魂が、ブラッディナイトの目醒めとともに現世に蘇ってしまったそうです。 |
魔女と呼ばれた者5 | 彼女たちの魂は幾年もの間、行く当てもなく彷徨っていたんですね…。そこにあるのは憎しみだけ…。 |
魔女と呼ばれた者6 | 私に何ができるかわかりませんが、彼女たちのことも救いたい…え?貴方も同じことを考えていたんですか?ふふ、貴方のそういうところが、人を惹きつけるんですね♪ |
ヴァンパイアの気配1 | …っ、ヴァンパイアが近くにいるようですね。ラウラさんとは違うようですが、何か事情を知っている方かもしれません。探してみましょう! |
ヴァンパイアの気配2 | きっとあの方です!こんにちはー!私たち怪しいものじゃありませーん!!!…ひえっ、なんだかこちらを睨みつけてるような…。 |
ヴァンパイアの気配3 | あの少しお話を…私はプリンセス・ララと申します。聖なる血を持つマスターさんと共にヴァンパイアと人間の共存世界を…わああ!いきなり攻撃するなんて酷いですー!!! |
同行者
強い魔力を感じます…。 |
私は…傷を忘れたわけじゃありません…。どんなに辛く悲しい現実があったとしても、私たちは前に進むしかないんです。 |
ロイお兄ちゃんならホーエンヴァイス家やラウラさんについて知っているかもしれません。 |
ホーエンヴァイス家についてももっと知る必要がありますね。 |
貴方ならきっと彼女の本当の声を聴くことができるのではないでしょうか…。 |
ブラッディナイトを探しましょう!! |
ラウラさん、とても悲しそうな瞳をしていましたね…。 |
私もホーエンヴァイス家については詳しく知りません。両親からその名を聞いたことがあるだけです。 |
ブラッディナイトから感じる人間に対する強い憎しみ…。だけど、彼の心にあるのは憎しみだけではない気がするんです…。 |
BOSS
シルヴィの誇り | シルヴィさんが私たちに協力…あう、「協力じゃなくて、少し遊んであげるだけよ。」と怒られちゃいました…。 |
二人の関係 | シルヴィさんがラウラさんと知り合ったときには既に、ラウラさんはあのお屋敷で一人きりで住んでいたそうです。 |
ラウラの想い1 | ラウラさんは、一族を苦しめた人間への憎しみと、これ以上誰も傷ついてほしくないという想いの狭間で苦しんでいたそうです。 |
ラウラの想い2 | どうして…誰も傷ついてほしくないという想いがあるのに、憎しみに囚われたままなんて…そんなの悲しすぎます…。 |
ラウラの想い3 | ラウラさんにとって、人間を許すことは一族への裏切り、そしてブラッディナイトの想いを否定することだと仰っていたそうです。 |
ラウラの想い4 | ブラッディナイトの想いって………そうですか…。シルヴィさんもラウラさんとブラッディナイトの関係までは知らないそうです。 |
純血の貴族 | わあ、ロイお兄ちゃんのドラキートです!!ホーエンヴァイス家とラウラさんについて知ってることを教えてくれるそうです! |
ホーエンヴァイス家1 | 『争いを好まないホーエンヴァイス家は、人間と良好な関係を築こうとしていた。しかし人間は彼らの力を恐れ、一族を魔女と呼び、地位や名誉だけでなく命までも奪った』…。 |
ホーエンヴァイス家2 | 『ホーエンヴァイス家には人間も仕えていたが、ほとんどの者達が彼らを裏切った。これは噂話程度だが、ラウラ・ホーエンヴァイスの護衛を任されていた騎士だけは最期まで裏切ることはなかったという話もある。』…。 |
ホーエンヴァイス家3 | ラウラさんに仕えていた人間の騎士……っ、まさか、ブラッディナイトは……。 |
同行者
ラウラと初めて会った日は幾年も前だけど、あの日のことは覚えてる…。赤い月の下で、彼女は静かに涙を流していたわ…。 |
ホーエンヴァイス家は、人間なんて低俗な種族に心を許したばかりに全てを失ったのよ?共存なんて馬鹿馬鹿しい…。 |
共存世界なんて簡単に口にできるほど、ホーエンヴァイス家が受けた傷は浅くないのよ。 |
ラウラは優しすぎるのよ…。 |
私は他人がどうなろうと関係ない。だけどラウラは…人間を憎みながらも、誰かが傷つく姿は見たくないと思ってるのよ。 |
私に従わない人間は貴方ぐらいよ。はあ、イライラするわ。 |
人間は私に血を啜られ、死ぬだけの生き物であればいいのよ。 |
貴方たちに協力するわけじゃないわ。 |
BOSS
繋がる絆 | あれ!?シルヴィさん!?『ラウラは任せるわ』って置き手紙が落ちてます!私たちのこと、少しは認めてくれたのでしょうか…? |
ラウラと騎士1 | ラウラさん、ブラッディナイトのことを教えてください…。あなただって彼を止めたいと思ってるんですよね…? |
ラウラと騎士2 | ラウラさんに仕えていた騎士…彼がブラッディナイトなんですよね…?人間だった彼がどうして悪魔に……。 |
ラウラと騎士3 | かつて、人間はホーエンヴァイス家の一族を魔女と呼び、強く批判しました。味方をする人間に対しても同じように…。 |
ラウラと騎士4 | それでもラウラさんに仕えていた人間の騎士『レオン』さんは最期までホーエンヴァイス家を裏切ることはなかったそうです。噂は本当だったんですね…。 |
ラウラと騎士5 | …まるでヴァンパイア王と、貴方の前世であるセイクリッドさんの関係のようですね。なぜ信じ合うことが罪になるのでしょうか…。 |
生か死か1 | 激化する戦いの中で、レオンさんはラウラさんを庇って深手を負ったそうです。 |
生か死か2 | ラウラさんは一縷の望みをかけてレオンさんの血を啜ったそうです…。ヴァンパイアにすることで彼の命を救おうとしたんですね…。 |
生か死か3 | ですが…レオンさんは……ヴァンパイアになることはなかったそうです……。ですが、そんな彼がどうして悪魔に……。 |
暴走 | きゃああ!ブラッディナイト、いえ、レオンさん!!どうして私たちを襲うんですか!?ラウラさんはこんなこと望んでないのに…!!! |
同行者
貴方の推測通りよ。ブラッディナイトは、かつて私に仕えていた人間が悪魔と化した姿よ…。 |
人間は弱い。己の欲に溺れる者、力を恐れる者がいる。…だけど貴方は、他の人間とは違う。聖なる血を持つ者だから…? |
私のこと、どこまで知っているのかしら。 |
ホーエンヴァイス家は人間と良好な関係を築こうとしていたわ。その関係を壊したのは人間よ。 |
ブラッディナイトは永い眠りについていたの。…だけど…誰かが彼を目醒めさせた…。 |
ロイ伯爵に話を聞いたのね。あの方が人間に協力してるなんて信じられないわ。 |
ブラッディナイトを止めて…。 |
シルヴィにも心配をかけたわね。 |
人間を許すことはできない。だけど……。 |
BOSS
愛する者の為に | レオンさんはラウラさんも知らないところで悪魔と契約を交わしていたんです。自分の肉体や魂と引き換えにラウラさんを護る為の力がほしいと…。 |
悪魔の契約 | 悪魔との契約はいいものじゃありません…。レオンさんは確かに強力な力を手に入れました。しかし、心は奪われ、ホーエンヴァイス家を裏切った人間への憎しみだけが残ったんです…。 |
罪1 | 憎しみに囚われたレオンさんは多くの人の命を奪いました。ラウラさんは優しかったレオンさんを変えてしまったのは自分だと、ご自身を責め続けたそうです。 |
罪2 | ラウラさんは暴走するレオンさんの前に立ち、これ以上人を傷つけることはやめてほしいと懇願したそうです。何度も、何度も…。 |
レオンの選択1 | たった一度だけ、自我を取り戻したレオンさんは、自らその身を封じたそうです。憎しみの感情だけを持ったまま、何もない常闇の世界へ…。 |
レオンの選択2 | レオンさんはただラウラさんを護りたかっただけなのに…。レオンさんにラウラさんの声が届けば、彼はまた常闇の世界に……彼を救うことはできないのでしょうか…。 |
名もなき愛のカタチ1 | なぜルーカスさんはレオンさんを目醒めさせたのでしょうか…。人間への憎しみ?…いえ、何かが違います…。あの時のルーカスさんの目は…。 |
名もなき愛のカタチ2 | …ルーカスさんは…レオンさんを想い、ご自身を攻め続けるラウラさんの心を救いたかったのではないでしょうか…。 |
名もなき愛のカタチ3 | みなさん誰かを大切に想ってるだけなのに、なぜ傷つけ合わなければならないのでしょうか。私はこんな争いを止めたいんです…! |
同行者
レオンは私のせいで…。 |
誰にも囚われず真っ直ぐに生きるルーカスは美しいわ。そういうと、ルーカスは照れたようにそっぽを向くの。 |
ローゼンベルク家は人間を認めてはいなかった。ホーエンヴァイス家とは対立関係にあったのよ。 |
肉体も魂も失った彼を、ブラッディナイトと呼ぶべきかレオンと呼ぶべきか、分からなくなる…。 |
私はヴァンパイアにしてまで彼に生きてほしかった…。なのに、悪魔と契約した彼を咎めてしまった…。自分勝手よね…。 |
レオンは私を護るために悪魔と契約を交わしたの。 |
悲しい争いはもう嫌…。誰にも傷付いてほしくないの…。 |
ルーカスに「レオンはもういない。ブラッディナイトはただの悪魔だ」と言われたけど、私はそんな風には思えない…。 |
ルーカスのことは幼い頃から知っているわ。よく私の屋敷に来ては、両親にそれを咎められていたわ。 |
BOSS
森の探索1 | レオンさんを探しましょう!そして今度こそ彼の魂を救いましょう!! |
森の探索2 | う、く…、心に流れ込んでくる憎しみの感情…これは、魔女の亡霊…? |
森の探索3 | 私は大丈夫です。貴方が傍にいるから…。 |
森の探索4 | あ!ムゥちゃんのドラキートです!!…手紙とチョーク?を持ってるようですが…。 |
森の探索5 | 手紙には『魔女の亡霊の魂を浄化するには、この魔法陣を使うのだ。』と書いてあります!! |
森の探索6 | なかなか難しい魔法陣ですね。少しここで練習してみましょう。えっと、こうしてあーして…… |
森の探索7 | できましたが、何も起こりませ…わあああ!!!!地面からマンドラゴラがはえてきました!!魔法陣を間違えてしまったようです…。 |
森の探索8 | もう一度挑戦です!!こうしてあーして…ううん…はわわわ!今度はたくさんのモルモルが現れました!!…モフモフしてて可愛いです~!! |
森の探索9 | 今度こそ!!…きゃあああああ!!おば、おばけがたくさん…あばはばば…… |
森の探索10 | ん?ムゥちゃんからまた手紙が…『というのは冗談なのだ!このロザリオを使えば大丈夫なのだ!』って…もー!!まったく、ムゥちゃんはイタズラ好きなんですから。 |
同行者
貴方に協力するわ。 |
行きましょう…。 |
レオン、どうか私の声を聴いて…。 |
人間を愛すことなんてできない。でも貴方の言葉に嘘はない、そう思ってしまうの…。 |
薔薇を美しく咲かせるのは愛のしずく…。 |
貴方は強く、美しい…。その血じゃない、心がヴァンパイアを魅了するのね…。 |
共存世界…そんなものありえないのに…、少しだけ未来を想像してしまったわ。 |
誇り高き純血の一族、ホーエンヴァイス家の末裔として誓うわ。貴方と共に生きる未来の為に戦うと。 |
BOSS
コメント (麗しきヴァールハイトローゼ クエストメモリー)
新着スレッド(ヴァンパイアブラッド)