宵闇の吸血花 クエストメモリー
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盗まれた吸血花 | みのりちゃんが育てていた『吸血花』が闇商人に盗まれたそうです!その吸血花が街中に繁殖してしまってます!!見つけ次第回収していきましょう! |
吸血花とは…1 | 私も詳しくは分からないのですが、吸血花はきちんと管理して育てれば鑑賞にはもってこいの美しいお花だそうですよ。 |
吸血花とは…2 | 吸血花は生き物の血を吸い、成長するという危険な植物でもあります。甘い香りでヴァンパイアを操る事もあるそうですよ…。 |
聖なる血の力 | 吸血花を刈り取る前には気をつけて下さいね!貴方の血は特別な血ですから、狙われるかもしれませんので…。 |
吸血花の香り | 人間は吸血花の甘い香りを嗅いでも大丈夫とのことでしたが、体に異変はないですか?…よかったです。私は鼻をつまみながら進むので大丈夫ですよ。 |
繁殖した花 | 街中がお花だらけですね…。闇商人はどうしてこんなに吸血花を繁殖させたんでしょうか…。 |
ムゥお手製のタブレット | ムゥちゃんから吸血花対策タブレットを頂いたので、これでもう鼻をつままなくて平気です。ふぅ。さぁ、先に進みましょう。 |
クリフ君が心配 | あれ…今のクリフ君ですね…。女の子の姿でしたし、フラフラしながら歩いてました…。うむむ、心配なので追いかけてみましょう! |
同行者
張り切って行きましょう♪ |
みのりちゃんの他にも吸血花を盗まれたヴァンパイアがいるようです。 |
人のものを盗むなんて許せませんね! |
吸血花の香りはヴァンパイアを操る力を持っています。悪用を考える人もいるようです…。 |
甘い香り…これは…シュークリームの香りです! |
吸血花、花の蜜、夢蝶を集めましょう! |
吸血花の蜜を無闇に舐めたらだめですよ。おいしそうに見えますが猛毒らしいです!! |
吸血花を刈り取る時には気をつけて下さいね!貴方の血は特別な血ですから、狙われるかもしれませんので…。 |
夢蝶は吸血花の蜜を吸う事で、淡く光るらしいですよ。毒を持っているので捕獲には注意が必要ですよ! |
そういえばこの前街で人間の方と一緒でしたよね!…友達、ですか?貴方に人間の友達が…?? |
ヴァンパイアの寿命は人それぞれです。ヴァンパイアの血の濃さによりますね。年を取らない方も多いですし。 |
ヴァンパイアの多くは複雑な家庭の事情を持っています。少しでも彼らの心の傷を癒せたら…と思います。 |
ヴァンパイア王が私達の仲間になって以降、レッドシャドウに目立った動きはないようですね。 |
貴方は転生を繰り返しながら、何度も私達ヴァンパイアと関わり、その度に私達を救おうとしてくれたんです。 |
もうだいぶ涼しくなってきましたね。夏はお祭りや海に行けてとっても楽しかったです! |
BOSS
フラワー花森へ | ここからはクリフ君が一緒に来てくれるそうですよ♪…あ、あれはミーナさんのお店ですね!入ってみましょう! |
巨大化した吸血花 | きゃっ、ミーナさんのお店が吸血花であふれています。成長した吸血花がこんなに大きいなんて…。危険です。下がっていて下さい! |
吸血花の回収 | はぁ、はぁ…クリフ君ってとっても強いんですね。あっという間に成長した吸血花をやっつけて刈り取ってくれましたね! |
消えたミーナ | ミーナさんのお店大変な事になっていましたが、肝心のミーナさんはどこにもいなかったですね…。探しましょう! |
消えた愛猫 | そういえば、ミーナさんは最近猫ちゃんを飼いはじめたそうですよ♪お店の中にその猫ちゃんも見かけなかったですよね…。どこに行ってしまったんでしょうか…。 |
フラワー花森のお庭 | お店の裏口から庭へ出れるようになっているようです。凄い!!いろんなお花が咲いていますよ! |
感じる力 | 近くに強いヴァンパイアの力を感じるのでミーナさんが近くにいるのかもしれません。お庭を探してましょう! |
照れる姫様 | クリフ君がお花をいっぱい抱えている姿って本当に可愛いですよね!うっとりしちゃいます。え、私も可愛いですか…?も、もう、急にそんなこと言わないで下さい…。 |
かすかに聞こえる鈴の音 | 鈴の音?もしかするとミーナさんの飼い猫の首輪の鈴の音でしょうか…。音の先に行ってみましょう!! |
様子がおかしいミーナ | ミーナさんが居ましたよ!無事でよかったです~♪あ、あれ?なんだか様子が変なようです…。ミーナさん大丈夫ですか!? |
同行者
なんで俺がこんなしょうもない事に付き合わなければならないんだ…帰るとは言ってない!仕方ないから手伝ってやる。 |
吸血花は高値で売れるからな、だから目をつけられたんだろう。 |
ったく、吸血花を盗まれるなんてセキュリティが甘すぎるんだよ。 |
吸血花ならうちの庭にも咲いてるよ。庭師がちゃんと管理してる。 |
俺はヴァンパイアの姿になると力の反動で女になってしまう…だから嫌なんだ。 |
やっと男の姿に戻れた…あんな姿、一生の恥だ。 |
貴様…下着はどうつけているだと…?しょうもない質問はせず、黙って花を探せっ!! |
俺に二度と可愛いという単語は使うな! |
プリンセス、俺は甘いものが嫌いなんだ…無理やりシュークリームを口に押し込むな…!! |
貴様、愛梨を知っているのか?…うちで雇ってるメイドだ。あいつのクッキーはなかなかうまい。 |
…なに転がってるんだ?は、こけた?フッ貴様は何もないところで豪快に転ぶんだな。 |
吸血花の香りに魅せられたヴァンパイアがうろついているんだろ?…俺から離れるなよ。 |
BOSS
花森 ミーナが同行 | お花の事といえばミーナさんですよね!一緒に来てくださるなんて心強いですね♪ |
吸血花の危険性 | ミーナさんのお店で吸血花も扱っていたそうですが、きちんと育てないと危ない花なので、信用できる友人にしか販売していなかったようですよ。 |
放置された吸血花 | みのりちゃんもミーナさんのお店で購入したみたいですが、運悪く闇商人に目をつけられてしまったようですね…。 |
吸血花の育て方 | 吸血花は育て方が悪いと大量に繁殖したり、甘い香りを常に発したりするそうです。この状況は闇商人がきっとお花をきちんと管理していないせいですね… |
吸血花を取り戻そう | これ以上吸血花が増えないようにする為にも闇商人に奪われた吸血花を取り返さないとですね! |
夜の吸血花 | ミーナさんのお話だと吸血花は夜になるとさらに活性化してしまうそうですよ。夜になる前に解決しないとですね…。 |
薬の材料にも | どうやらムゥちゃんが吸血花をよく買いに来るそうです。なにかの薬の材料として使っているみたいですよ…。なんの薬を作っているんでしょうか…。 |
花の香り | ミーナさんからはいつもいい匂いがしますが、お花の移り香みたいで、特に香水はつけてないみたいですよ。素敵ですね♪ |
お店の片付けへ… | ユーナちゃんからお店の片付け大変だから早く帰ってきてっと連絡があったみたいです。ミーナさんからは色々お話し聞けたのでそろそろ…あれは結奈ちゃんでしょうか? |
足元がおぼつかない結奈 | 結奈ちゃん…少しフラフラしているように見えますね。吸血花の香りに惑わされていないといいのですが…。 |
同行者
私も貴方の力になりたいんです。 |
吸血花の影響でお店のいくつかのお花にも魔力が宿ってしまいました…魔力の宿ったお花は売れませんので…。 |
店番はユーナにお願いしているんです。…さぼってないかしら。 |
少し電話してきますね。………お待たせしました。やっぱりユーナが逃げ出そうとしていました…もう。 |
ユーナはすぐにお店をさぼってしまうんです。でも可愛い妹だから許しちゃうんですよね。 |
吸血花は管理が難しい植物なんです。でもとても美しいお花なんですよ。 |
お花は愛情をいっぱいそそぐほど綺麗な花を咲かせてくれるんです。 |
夢蝶はとても美しい蝶ですよ。吸血花がある場所にしか存在しないんです。 |
くんくん…貴方からも甘い香りがします…。 |
きゃっ!いきなり振り返るから転んでしまいました……あ、あの…貴方の手が変なところに……。 |
この前、メイリンとちなみと温泉に行ってきたんです。とってもゆっくりできました…今度、貴方もどうですか? |
貴方と過ごした日々が私の力になるんです。誰かを想う事ってこんなにも人を強くしてくれるんですね。 |
BOSS
愛作 結奈の妄想 | 結奈ちゃん正気に戻ってよかったですね。え…やっぱり王道カップリング萌え…?えっと、どういう意味でしょうか?? |
ララの幻影 | きゃあ、なんで私エプロンを着て、貴方にくっついているんでしょうか。え…私はエプロン着てないですし…えええ私が二人います!!!幻…誰かの魔法のせいでしょうか…。 |
怪しい二人の幻影 | あれは…っ!?不知火さんが吉瀬さんに襲われています!!………本人ではなく誰かの魔法による幻影のようですね…。 |
結奈のノート | 結奈ちゃんが終始ニコニコしてますが…。…ごめんなさい。そのノートちょっと見せて下さい!あっ!このノートに書いてあることが実際に起こっているみたいです…。 |
妄想の具現化 | え…、結奈ちゃんのお話しだとノートに書いてあること以外も起きているようです…。という事は妄想が具現化しているということかもしれませんね…。 |
ララの服が… | あんまり変な事考えちゃ駄目ですよ。…きゃあ、もう一人の私の服の面積がどんどん少なくなってます!!もうっ、エッチな事考えないで下さい!! |
大人な二人 | ジュリエッタさんと久我さん……大人な雰囲気過ぎて入っていけません。ドキドキしましたね。ご本人が見たら怒りだしそうですね…。 |
矢印の意味は? | あれは、ロイお兄ちゃんとドラキュラさんと私?なんだか揉めているようですが…。ノートにメモが…ドラキュラ様→姫様→伯爵→ドラキュラ様?んん、なんだかいっぱい矢印が引いてあります。 |
氷室の妄想 | おめかしいたドラキートがいっぱい。リボンやアクセサリーがキラキラしてて可愛いですね♪あれはもしかすると氷室さんの妄想の具現化でしょうか…。 |
夢の世界 | 夢みたいで楽しい世界ではあるのですが、何のせいでこんな事が起きているのでしょうか…。…あれはミュウちゃん?もしかするとミュウちゃんの力の影響でしょうか!? |
同行者
吸血花の影響でヴァンパイアは欲を抑えられなくなってるってわけっすね! |
…声には出せない想いが、さらに僕を苦しめたっと…あ、ちょっと小説書いているだけなので気にしないでほしいっす! |
今日の私の頭は冴えてるっす! |
貴方といると生ヤンデレを拝めるっす!あう、決して面白がっているわけじゃ…もちろん、心配もしてるっすよ? |
正直な話、ドラキュラさんってどっちっすか?…何がってとぼけないでください! |
わー!このノートは見ちゃダメっす! |
うぅ、あまりこっちを見ないでほしいっす…見るのは得意ですが見られると恥ずかしくって…うわーーー! |
女の子同士のイチャイチャも可愛くてたまんないっす。タブーを犯してもなお愛しちゃう感じとかっ! |
槇さんがいる学校になんとかして潜入しないと…なんでも生徒会は人気投票で決まるとかなんとか…やばいっすね! |
私はあまり友達が多くないっす…趣味の違いというか…貴方は私の事認めてくれて…嬉しいっす…。 |
神楽さんと吉瀬さんは実は両想いだけど、不知火さんが神楽さんを好きで…切ない三角関係っす。 |
この写真見てほしいっす!こんなにくっつきあって…ほら、これとか!!何か芽生えてこないっすか!? |
い、今!ナチュラルに私に頭ぽんぽんを…!そんな恥ずかしい行為を当たり前のように…さすがっす!! |
…自分の恋愛なんて考えてなかったっす。うぅ、恥ずかしくて妄想すらできないっすー!!! |
BOSS
涙が同行 | 涙さんが貴方が困っていると聞いて助けに来てくれました!刃霧さんも闇商人について調べてくれているみたいです。 |
高価で取引される花 | 吸血花は夜になると美しく光るそうで、愛好家が多く高価で売買されているようです…。闇商人が吸血花を奪った理由はそれだったんですね。 |
闇商人の存在 | 人のものを盗んで、さらに売ろうとするなんてひどすぎますね…。闇商人さん許せません!! |
闇商人を確保! | 刃霧さんから先ほど連絡が入って闇商人を捕まえたそうですよ。これでお二人の吸血花は回収できたので、あとは繁殖してしまった吸血花の刈り取りですね! |
裏社会に生きる者 | 私達が闇商人を探しても全然見つからなかったのに、さすが涙さんと羽霧さんですね。格好よくて憧れちゃいます♪ |
闇商人と関わる人物1 | |
闇商人と関わる人物2 | 未希ちゃんは、そんなところで何をしていたんでしょうか…。変なことに巻き込まれていないといいのですが…。 |
星波未希とは… | 未希ちゃんは弟さんをヘルブラッドに襲われ、心に大きな傷を抱えていましたが、貴方のおかげで少しずつ元気になっていってました。悪事に手を染める事なんて絶対ないですよ! |
暴走した星波未希 | っ、未希ちゃん!?この力は…どうやら、力が暴走しているようです。助けてあげましょう!! |
同行者
あんたに協力してあげるわ。 |
あんたは知らない方が良い世界もあるのよ。 |
吸血花の回収は危険なことなの。…大丈夫、大丈夫じゃないわ!あんたを心配してんのよ。 |
なにもたもたしてるの。夜になる前にもう少し吸血花を集めるわよ。 |
吸血花は夜になると活性化するわ…その前にある程度集めておかないと面倒なことになるわよ。 |
闇商人については刃霧に任せておけば大丈夫よ。 |
仕事柄ヴァンパイアは多く知ってるの。ヴァンパイアと人間とじゃ戦い方が違うもの。 |
私とあんたじゃ釣り合わない…私は、世界の闇を知っている…暗くて汚い絶望に満ちたところよ…。 |
私はどんな依頼でも受けてきた…でも、関係のない人を傷つけるような事は決してしなかったわ。 |
私によって家族を失った人もいる…私はその罪を忘れはしないわ…。 |
あんたと出逢って私は光を感じることができた…感謝しているわ。 |
…もっと私に頼って良いから…あんたが困っているときは必ず助けに来てあげる。 |
BOSS
夕暮れの街 | もう夕方になってしまいましたね…。吸血花は夜になると活性化するとのことですので、危険ですね。見つけ次第どんどん回収していきましょう! |
不可解な事実 | 未希ちゃんに闇商人の元にいた理由をお伺いしましたが、闇商人の事も知らないようですし、居た事もないとのことでした…。どういう事でしょうか。 |
涙が見かけた人物とは…? | 涙さんが見かけた人物は未希ちゃんと似た人物のようですが、ご本人でないようであれば一体誰だったんでしょうか。 |
覇王ヘルブラッド | 未希ちゃんがエクソシストの勉強を始めて間もない頃にヘルブラッドが現れたようです…。未希ちゃんの弟さんはヘルブラッドに…。 |
失われた命 | ヘルブラッドに弟さんは体ごと引き裂かれたそうです………未希ちゃんの手元には服の切れ端しか残らなかったそうです…。 |
たった一人の肉親 | 未希ちゃんには弟さん以外の家族はいなかったようです。たった一人の肉親を亡くした心の傷はそう簡単に癒えるものではないですよね…。 |
大事な人を失った者のみが判る痛み | ヘルブラッドを復活させた輪廻さんの事は恨んでいるそうですが、気持ちはわかるので否定はできないとのことでした。未希ちゃん…苦しそうですね…。 |
痛みを知っているからこそ優しく、強く在れる | 私達が傷付いた未希ちゃんの心の拠りどころになれればいいですね…。少しずつでも彼女が前を向いて歩けるように…。 |
サラを発見! | あれ…今ふらふらしながら歩いていった女の子ってサラちゃんですよね。どうしたんでしょうか…。 |
倒れたサラ、暴走する郁人 | サラちゃんっ!どうしたんでしょう…倒れているようです!…っ輪廻さん!!落ち着いて下さい!!こういう時こそ冷静に! |
同行者
私は…まだ立ち止まったままなのかな…。 |
晃希…ヘルブラッドに殺された私の弟です…。今でも目を瞑れば彼の笑顔を思い出します…。 |
ヘルブラッドを蘇らせたヴァンパイア…輪廻郁人…彼の事は前から知っています。ただ、逢う勇気はありませんでした…。 |
ごめんなさい…吸血花の香りで想いが溢れ出して…まだ気持ちの整理がついていないんです…。 |
吸血花…人間に危害を加える前に集めないといけませんね…。 |
こちらの方に進んでみましょう。 |
だいぶエクソシストとしてのお仕事にも慣れてきました。私が強くいられるのは貴方のおかげですよ。 |
…悪魔をただ浄化するのではなく、理解したうえで救っていきたいと思えるようになりました…。 |
晃希を失い、私の世界から色が消えたんです。でも貴方に出逢って、私の世界の色が戻りだしたんですよ。 |
どんなに泣いても悲しみは消えなくて…復讐だけが私の生きる理由でした。でも今は…貴方のおかげで変われたんです。 |
私は人間を守るために戦い続けます…それを晃希も望んでいるはずです…! |
きゃあ!ロザリオを落としてしま…あっ、聖水もおちちゃ…あぁああ!バッグの中身が全部でてしまいました…。 |
BOSS
松田良季が同行 | あわわ…、松田さんが貴方を心配してかけつけて下さいましたよ!…逃げる事は不可能なので一緒に行きましょう。 |
吸血花の回収を急ごう! | ふぅ、だいぶ吸血花を集めましたが、まだあるはずです!夜が深まる前に探しましょうね!! |
貴方の隣 | 松田さんが貴方を熱い視線で見つめていますね…。そこどけって、あ……貴方と私の間に入らなくても…。 |
同じ感情? | 松田さんだって愛情が少し行き過ぎているだけで、貴方の事を大事に思っている気持ちは私と変わらないはずですよ! |
その感情は、嫉妬 | 貴方とお話しする度に、松田さんの機嫌が悪くなるんですが…。そんなに怒らなくてもいいですよね…。 |
群生する吸血花 | 吸血花が群生している場所があるので行ってみましょう。誰かの力の影響でしょうか…。ここら辺の吸血花は巨大化していますね…。 |
仲が悪い二人 | 麗子ちゃんがいましたが松田さんとにらみ合っています。一触即発とはこういうことをいうんでしょうね…。お二人とも落ち着いて下さい! |
同行者
偶然だな。せっかくだし、一緒に行こうぜ。 |
あんま一人で歩くなよ。 |
吸血花?よくわかんねーけど、協力してやるよ。 |
最近電話でないけど、なんで?いや、別に忙しいんだったら仕方ないけど、心配なんだよ…だからちゃんと出ろよ、な? |
おっ、カラオケ行こうぜ!…冗談だよ、吸血花だろ?手伝ってやるから。 |
お前って小動物みたいだよな。ちょこまか動いて…首輪とか似合いそうだよな…。 |
そんなに怯えてどうしたんだ?…あぁ、夜が怖いのか?俺が守ってやるから安心しろよ。 |
あいつ…今お前の事見てたよな?汚い目でお前を……俺が潰してやる…。 |
お前は俺を愛さなきゃだめだろ?…口答えすんじゃねーよ!!!!! |
…俺以外の奴に愛想振りまいてんじゃねーよ!!俺の愛がなんでわかんねーんだよ!!!! |
照れくさいけどさ…俺はお前と出逢って本当の愛を知れたんだ。こんなに強い想いは初めてなんだよ…。 |
お前には笑顔が似合うよ、マジで。……その笑顔が他の奴に向いてるとムカついてくんだよなー……。|
BOSS
梶 麗子が同行 | まだ吸血華はあるはずなので麗子ちゃんと一緒に探しにいきましょう!夜が深まる前に探したいですね…。 |
吸血花の毒 | 麗子ちゃんのように吸血花から毒を作る人がいたら危険ですよね…。早く全部の吸血花を回収しましょう! |
意外な事実 | 麗子ちゃんにはとってもかわいい弟さんがいるそうですよ。いつかお会いしてみたいですね♪ |
ちょっぴり危険な冗談 | きゃあ、麗子ちゃん、落ち着いて下さい。私は害虫じゃないですよ!!…じょ、冗談ですか!?注射器を持ち出したのでび、びっくりしました。 |
愛される人気者 | 麗子ちゃんは貴方以外にはあまり興味がないようですね。人気者なのは嬉しいですが、躰には気をつけて下さいね…。 |
誰にも渡さない | アゲハさんを先ほどみかけたのですが、麗子ちゃんがいきなりアゲハさんと別の方向に走り出すのでお話しできませんでしたね…。 |
同族嫌悪!? | あ、アゲハさんが貴方を見つけて走ってきましたね。ええっ!!逃げるんですか!?それと麗子ちゃんは毒を盛る準備をしないで下さい!! |
光る吸血花 | 夜になって光る吸血花は本当に綺麗ですね。愛好家が多いのも判ります…。ただ活性化している吸血花は危険ですのでどんどん回収していきましょう! |
感じる強大な力 | 凄い量の吸血花が咲いています。それにこの力…。…吸血花の影響で力が増幅しているヴァンパイアが近くにいるようです。気をつけて進みましょう。 |
司霊骸の力 | この力は司霊さんの力だったんですね…!吸血花のの影響で力が増幅していて、凄い力です…それに司霊さんを囲むように吸血花が群生しています!! |
同行者
ねぇ、ねぇ、これってデートだよね? |
あらプリンセス、まだいたの? |
桐原アゲハ、結月愛海、櫻井七海、日下部しずく……貴方にまとわりつく害虫は駆除しなきゃね☆ |
貴方を独り占めして良いのは私だけ♪ |
クラスに馴染めなくて、虐められたりもした…でも貴方が助けてくれたの!私、本当に感動しちゃった☆ |
貴方を初めて見たときから一度も忘れたことないよ!貴方の事はなんでも知ってるんだから…なんでも…。 |
貴方は照れ屋だからなかなか目を合わせてくれなかったけど、出逢った日からずっと私達は一緒にいたよね? |
私の弟も貴方と逢ってみたいって!人見知りするけど良い子なんだよ♪ |
夜になると貴方が何をしているのか気になって…だから電話がやめられないの。昨日もずっとしちゃった。 |
男だろうが女だろうが貴方に好意を寄せるなんて許さない。だって貴方とじゃ釣り合わなさすぎるもん。 |
貴方は優しいから害虫共がつけあがるんだよ?私が代わりに片付けてあげるからね♪ |
私は貴方さえいれば、他の害虫共がどうなっても良いんだけどね☆ |
BOSS
街の探索1 | みのりちゃんと悠麗ちゃんも吸血花が戻ってきてほっとしているようですね♪ |
同行者
盗まれた吸血花を取り戻せて良かったですね♪ |
残りの吸血花をどんどん集めていきましょう! |
あちらの方に吸血花の光が…行ってみましょう。 |
吸血花の影響で普通のお花が魔物化している場合があるそうです!慎重に進みましょう…! |
貴方のおかげで吸血花もたくさん集まりました!人間に危害が加わる前で良かったですね♪ |
あ、自動販売機ですっ。ジュース買ってきますね……マロンクレープ味というのがありました!どうぞっ!! |
わぁー!お月様がとっても綺麗に見えますね…。 |
月のどの部分がウサギなのか…あ、あそこが耳ですか!?あれ…ん?…ウサギが12匹ぐらいいますよ…! |
紅葉ってなんで赤くなるか知っていますか?…え、知ってるんですか?ちぇっ…。 |
夜は冷えます…そんな服着ているからって…これが私のトレードマークなんですっ! |
こっちの方に怪しい気配を感じます…音をたてないように行きま…きゃぁ!!!!…転んで声をあげてしまいました…。 |
ずっと気になっていたんですが…貴方が言っていた人間の友達って…実在する人ですよね?ゆ、幽霊とか…? |
ヴァンパイアの多くは別種族に恋をします。純血のヴァンパイアは少なくなってしまいました…。 |
私が純血の血を守るには純血のヴァンパイアと結ばれる必要があります…でも、私は……いえ、なんでもありません…。 |
BOSS
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