桜咲ク温泉宿 クエストメモリー
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散乱したお札とタオル | お札や宿のタオルなどが森の中に散らばってます!!伊桜里さんの話だと私たちに関係のあるヴァンパイアが原因らしいですが、どなたでしょう? |
まさかの温泉旅行に… | きゃああ、お、お化けです!!ひなたが先日のお詫びに秘湯を探してくれたのですが、まさか温泉宿がこんなことに…。遊耶さんがいてくださってよかったです…。 |
お忍び旅行 | 遊耶さんは不知火さんと、吉瀬さんでお忍びで温泉に来ていたそうです。どうやら他のヴァンパイアたちも来ているそうですよ。 |
悪寒の理由は…? | 遊耶さんが悪寒を感じると言っていますが、風邪でしょうか…。温泉に入ったあとなら湯冷めしないように暖かい恰好をしてくださいね! |
うっかり迷子の巡 | さきほど巡ちゃんに会いましたが、迷子になっているときに地図だと思ってお札をはがしてしまったとのことです…。 |
きつねのしっぽにお札 | あれ、翔くんも秘湯に来ていたそうですよ…。え、めぐさんから逃げているところ?あ…しっぽにお札がついていますよ! |
美玲の手にお札 | あれれ、美玲ちゃんも迷子みたいですよ。え、その手にもっているお札は…。うう、皆さんがお札を剥がしてしまった影響でお化けがたくさん出てきているのでしょうか…。 |
置いていかれる姫様 | 遊耶さんも貴方もお化けが怖い人ではなくてよかったです…。え、殺気を感じる?お二人ともあんまり先を急いで離れないでくださいぃ!! |
同行者
まさかこんなところでお前らと会うとはな。 |
俺も協力してやるよ。早く酒が飲みたいんだよ。 |
お前は幽霊とか大丈夫そうだよな。メンタル強そうだし。 |
この温泉宿は客も少ないし、従業員も静かだから過ごしやすいんだよ。休暇の時によく来るんだ。 |
この宿、混浴風呂もあるんだ。…クク、なに想像してんだよ…首まで真っ赤だな。 |
うわっ、なんだ…変な霊が飛び出して来たぞ。……は、俺と握手したい?…はぁーめんどくせー…。 |
は、いきなり歌えってなんでだよ。策があるって…仕方ねーなぁ。…~~~♪…うお、霊が成仏してる…。 |
霊にまでモテてすごいって…あんま嬉しくねーよ。 |
不知火は心霊現象が起こる度、ギャーギャー言っててうるさいからな、吉瀬に任せて置いてきた。 |
BOSS
救世主・アゲハ | 瑚子ちゃんはまるでなにかに憑りつかれていたみたいですね…。アゲハさんが来て下さって助かりました! |
ずっと貴方だけを見てる… | アゲハさんも温泉に入りにきたのでしょうか?え、貴方のあとをつけていたらここに来ただけ、だそうです…。……。 |
瑚子に憑りついた幽霊 | ええええ、瑚子ちゃんはお化けに憑りつかれてたってこ、怖いこと言わないでください。やっぱりお化けは嫌いです…。 |
姫様はお化け嫌い | 私たちもゆっくり温泉につかりたいですね…。除霊を早くしましょう。なんとしても!!! |
恐怖?歓喜?の温泉宿 | 宿の中もお化けでいっぱいのようですよ…。私には恐怖の温泉宿ですが…アゲハさんが、楽しそうと仰ってます、凄いです! |
誰にも貴方は触れさせない… | 先ほどのアゲハさんはすごかったですね…。お、お化けが貴方に近づいたら、凄い形相で消し去ってました…。 |
愛しているから… | アゲハさん、お化けでも貴方に自分以外が触れるのは許せないそうです…。藍ゆえの行動だったのですね…。 |
ララの勘違い | きゃああああ!!な、なにかが足に絡まって、た、助けてください!!!……えっ!!宿のタオルでした…。 |
いつまでたっても慣れない… | お騒がせしてすみませんでした…。貴方は慣れろと言いますが、やっぱり無理ですよ。お化けは苦手なんです…。 |
可愛いうさぎ | あ!うさぎの耳が見えますよ。あの木の後ろに隠れているんでしょうか。ちょっと怖いのが紛れそうです。行ってみましょう!! |
同行者
私達は結ばれる為に生まれてきたの…貴方もそう思うでしょう? |
何をそんなに怒っているの? …どうやって入ったって…ふふ、合鍵に決まってるじゃない。 |
ふふ、貴方って実は臆病よね。すぐに家の鍵を変えちゃうんだもん…私が貴方を護ってあげるから安心してほしいのに…。 |
貴方は私が必ず護るから…安心して。 |
貴方を苦しめる存在は私が全て消してあげる…貴方を愛しているから…。 |
軽々しく貴方に触れる奴らが赦せない…貴方の躰を穢す奴らが…ッ! …でも大丈夫よ。私の愛で消毒してあげるから。 |
私の心も、躰も…命さえも、全て貴方にあげる…。愛してるから…貴方だけを…。 |
貴方には私だけがいれば良いの。貴方の事はなんでもわかってるし、貴方を護ってあげる…何が不満なの? |
何にそんなに怯えているの? 私が護ってあげるのに…私が、怖い…? やめて…やめてよ! なんでそんな事言うのよ!!?? |
私を狂わせたのは貴方なの!! 貴方を愛してるのよ…分かって…。 |
貴方の愛が見えない…だから不安になるの…ああ、貴方と私だけの世界があれば幸せなのに…。 |
貴方と私が永遠に結ばれる方法を見つけたの…ふふ、でも今は内緒…。結ばれる日を楽しみに待っていてね? |
BOSS
ウサ耳の美桜都 | 美桜都ちゃんが一緒に来てくださるそうですよ。ウサ耳がとってもかわいいですね。 |
本当は臆病だけど… | きゃああ、お化けです!!ああ…美桜都ちゃんがぷるぷる震えながら追い払ってくださいました…。ごめんなさい、本当は美桜都ちゃんも怖いはずなのに…。 |
焦る美桜都 | 先ほどの美桜都ちゃん、格好良かったですね!え、そんなことないってそんなに謙遜しなくても…あ!!美桜都ちゃん、それジュースじゃなくて、お酒です! |
酔うと豹変するタイプ | だ、だいぶ美桜都ちゃんの印象が変わりましたね。ああ、もうこれ以上飲んだらダメです! |
ムゥの酔い覚ましの薬 | ムゥちゃんがくれた酔い覚ましの薬のおかげで、美桜都ちゃんもお酒が抜けてきたみたいです。よかったです~。 |
お酒は二十歳になってから! | 温泉に入りながらお酒を飲みたいですか。ふふ、いいですね。あれ、貴方はお酒飲める年齢でしたか?? |
慌てる姫様 | っ…!この強い魔力は…。急いで森の奥に進みましょう!きゃあ…お札につまづいて転ぶところでした…。 |
魔力が集まる場所 | お札がこれだけ大量にはられていたということは元々お化けが集まりやすい場所に建てられた温泉なのかもしれませんね…。怖いです…。 |
いつでも勝負!めぐ&翔 | さきほどめぐさんが翔くん探していましたね…。卓球対決をしていたのに、勝負の途中で翔くんがどこかに行ってしまったそうです。 |
恐ろしい力 | …強い魔力の持ち主が、すぐそばにいるようです。この禍々しい力、もしかすると…。 |
同行者
…えっと、助けてくれてありがとう……あの、…えっと…お友達になってほしいな…。 |
わわ…人間さんと一緒に歩くなんて緊張しちゃうな…。 |
私なんかが力になれるか分からないけど…頑張るね…! |
ヴァンパイアのお友達? …えっと、うさぎパーティーをやるときに集まるみんなとは仲良しかな…。 |
あの温泉宿…私はちょっと苦手なんだよね…。だってお札がたくさん貼ってあるし…変な音がする事もあるの…。 |
温泉宿の女将さんや仲居さんの姿をはっきり見た人っていないんだって…人見知りさんなのかな…? |
さっきとり憑かれちゃった時…幽霊さんの悲しい気持ちが心に入ってきたの…。 |
あのっ! …あんまりジロジロ見ないでほしいな…は、恥ずかしくて…ひゃっ、耳は触っちゃだめぇ~。 |
きゃぁああああ…? あれ…ただのタオルだ…。宿のものがこんなところまで飛ばされてるんだね。 |
ひゃあ! …お化けがたくさん…こ、怖くないよっ!! |
ひぃ! あの木のところにおば、お化けがぁあああ…うぅ、協力すると言いながらお役に立てずごめんなさい…。 |
…あ…この先、気を付けた方が良いよ…。…なんだか嫌な予感がするの…すごい強い魔力を感じる…。 |
BOSS
優しいドラキュラさん | ドラキュラさんが異常な魔力を感じてかけつけてくださいましたよ。ここからは一緒に進みましょう。 |
ラミアーの力 | 美桜都ちゃんはさきほどの戦いで負傷したので安全なところで休んでいただいてます。怪我させてしまったのは悔しいですが軽傷ですんでよかったです。 |
治癒効果のある温泉 | ラミアーさんは危険な魔物ですね…。秘湯には治癒効果もあるそうなので、美桜都ちゃんにはゆっくり傷を癒してほしいですね。 |
No.666を作り出した博士 | ドラキュラさんがレッドシャドウについてお話ししてくださいました。ロックくんを作り出した博士は天才なようですが、魔力はそこまで高くないようですよ。 |
博士の技術力 | ただ博士は技術力で魔力が高いヴァンパイアたちを上回る力を手に入れているそうです…。凄いですね…。 |
ラミアーの過去 | ロックくんも以前仰っていましたが、ラミアーさんは共存時代に滅ぼされているそうなんです。 |
消えない憎しみ | 人間を主食とし、人間を守るヴァンパイアに滅ぼされた彼女のヴァンパイアと人間に対する恨みは底知れないですね…。 |
ラミアーとの因果 | 貴方のことを知っているようでしたが、貴方の前世であるセイクリッドさんと面識があったのかもしれませんね…。 |
姫を守るドラキュラさん | きゃああああ!!し、真剣な話をしていたら、お、お化けが!!!あ…ドラキュラさんが近くのお化けを全て除霊してくださいました…。 |
お化け大集合!? | この付近、い、異常にお化けが多い気がします…。な、泣いてなんかいません。先にすすみましょう!! |
同行者
幽霊? 馬鹿馬鹿しい…。 |
うわっ、ララもお前もいきなり抱きついてくるなよ…。あれは幽霊じゃなくて木の陰だよ。 |
なんでもかんでも首突っ込むくせ、直した方が良いと思うけど。 |
僕は温泉にも幽霊にも興味ないよ。ただ、ラミアーの気配を感じたからね…放っておくわけにはいかない。 |
ラミアー…やっかいな魔物だね。 |
…幽霊? 怖いもなにも、僕には何も見えないけど…あ、もしかしてさっきからお前の隣にいるその女って幽霊なの? |
ララ…怖いなら僕に捕まってていいから…。……お前、そのニヤニヤ顔やめろよ。 |
…ラミアーは身を隠すのは上手らしいな。気配が途絶えてる。 |
僕は人間への復讐の為にレッドシャドウの連中を利用していただけだよ。…反省してるって…だからそんな顔するなよ。 |
人間の血の匂いがする…ラミアーが襲ったのかもしれない…。 |
ほとんど魔力は使わずに死んだ魔物を復活させるなんて…あいつ、そんなに頭良かったんだ。 |
レッドシャドウの幹部について、僕が知ってる情報は少ないよ。他人なんか興味ないし。 |
BOSS
霊感少女!?愛作梨乃 | ドラキュラさんはラミアーさんのことを詳しく調べるとのことで別行動になりました。ここからは家族旅行にきていた梨乃ちゃんが一緒に来てくださるそうです。 |
感じる気配? | 梨乃ちゃんは霊感があるそうなので、お化けの気配を感じ取ってくださいますね!安心です。 |
実は怖い… | あれ、梨乃ちゃんどうして震えてるんですか。え、私の後ろに、お化け…?きゃああああ!! |
実は除霊なんてできない | り、梨乃ちゃん!!梨乃ちゃんの頭の上にも、お、お分けが!!!り、梨乃ちゃん、どうして泣いているんですか!じょ、除霊を…。 |
本当は無い霊感 | 梨乃ちゃんも先ほどのお化けはふいうちで気付かなったようです…。もう、お、お化けだらけでどうしたらいいかわかりません…。 |
お札の力を信じる | あ、お札が落ちていますよ。梨乃ちゃんお手製のお札のようです。これをもっていればお化けだってきっと…怖くないです。 |
あまり効果のないお札1 | 梨乃ちゃんのお札をお化けに向けたのですが、少し遠ざかっただけで効き目が弱いようです…。 |
あまり効果のないお札2 | さきほどの梨乃ちゃんのお札は書き損じたやつのようですね。だから効果が弱かったんですね! |
お化けが怖い二人 | なんで先ほどから私と梨乃ちゃんを見てニヤニヤしているんですか!!お、お化けが怖くないからって、ひどいです…!! |
お化けじゃない…? | 私と梨乃ちゃんはお化けに振りまわされてだいぶ疲労困憊です…。…うう、なんだか背筋がぞおっとします!!きゃああ!!!お化け!!…違います…あれは、由良さん…? |
同行者
幽霊の事なら梨乃に任せるっす!! |
梨乃は超一流の霊能力者…怖いものなんてないっす! |
梨乃のお母さんは純血のヴァンパイアなんすよ! お父さんは普通の人間なんすー。 |
君のおかげで梨乃にも友達ができたっす…嬉しいっす……あわわ、元から友達はたくさんいたっすけど!! |
あの温泉宿は心霊現象が起こるので有名なんすよ! だから梨乃もこうやってお札を作って貼ったっす! |
ラミアー? 体が蛇の女性?? なんなんすか、その生き物…怖いっす…。 |
幽霊なんて梨乃がまとめて除霊するっす! …ぎゃひー!! い、今そこにお、お、女の霊ががががが…ッ! |
ひゃぁあああああ!!!!! …あ、木か…。 |
んぎゃ! …顔に何か落ちて…お札!? ほ、本物っぽい風格のお札っす…! 呪われるっすー!!! |
ぎゃっ…イタタ…何かに躓い…だっはーーーーーー!! 真っ白の手がぁあああああ!!! |
えっ、梨乃の霊感について詳しく知りたいって…な、なぜそんなことを…梨乃の霊感は本物っす!! ……たぶん…。 |
BOSS
ドラキュラ様のためなら | ドラキュラさんがシュガーさんに連絡してくださったそうでシュガーさんがここからは一緒に来てくださるそうです! |
研究好きの変人 | シュガーさんの話だとロックくんを作り出した博士は研究にしか興味がない変わり者なようですよ。 |
自分の手は汚さない | 博士は自分で戦わず、自ら作り出したモンスターを使って戦わせるタイプだそうです。かなりの頭脳戦になりそうですね…。 |
レッドシャドウ幹部 | 博士のほかに、女性の泣き顔が大好きなサディストな幹部がいるそうですよ…。女性の敵ですね…。 |
捕まったら最後 | 人間を攫っては壊して楽しんでいるそうですよ…。シュガーさんもあいつは最悪と仰ってますが、なかなか凶悪な考えの方ですね…。 |
弱まったレッドシャドウの勢力 | 博士にその幹部の方とまだレッドシャドウには凶悪な方がいらっしゃるようですが、レッドシャドウの勢力は確実に弱まってきています。あと少し頑張りましょう! |
上には上がいる? | Mr.Sもだいぶ怖いですが、シュガーさんの話だと幹部の方のサディストっぷりたるやそれ以上らしいです。お、恐ろしい…。 |
気高きシュガー | シュガーさんはお化けが怖くないそうです。私の方が明らかに強いもの、怖がる必要がどこにあるのと、仰ってました。かっこいいです。 |
あとで温泉宿の様子を見にいこう! | 森の中に堕ちているお札もだいぶ集まってきましたね。温泉宿の様子もだいぶよくなったのではないかと思います。 |
知っている気配 | この気配なんでしょうか…。誰か、知っているヴァンパイアの気配…。もっと近くに行ってみましょう! |
同行者
ドラキュラ様にお願いされたら断れないわ…。 |
この先に異様な気配を感じるわ…行きましょう。 |
プリンセスが温泉旅行ねぇ…すっかり庶民に馴染んでいるわね。 |
温泉? 大人数でお風呂に入るなんて考えられないわね…。 |
混浴? なにそれ…えっ、私がドラキュラ様と…? や、そんな…でも…まさか……っ! べ、別に変な想像なんてしてないわ。 |
レッドシャドウの幹部はやっかいな奴らばかりよ。気を付ける事ね。 |
ドラキュラ様もラミアーを追ってるわ。早く逢いたいわ。 |
ラミアーが貴方の前世と知り合いだったの? …なんだか壮絶な人生ばかり歩んでそうね、貴方の前世は。 |
プリンセス…怖がるふりをしてドラキュラ様の気を引くつもりじゃないでしょうね? |
幽霊? 悪魔や魔物と関わって生きているのよ。怖いわけないじゃない。 |
貴方は共存世界って馬鹿みたいに言うけど…人間の中にだって私達を認めたくない人たちはいるんじゃない? |
人間を憎しむ気持ちを忘れたわけじゃないわ。ただ、一部の人間は信じてみようって思っただけ。 |
BOSS
茜と一緒に行動 | シュガーさんはラミアーさんの気配を追ってくださるそうです。私たちは茜ちゃんと一緒に森の中を探索しましょう! |
葉月と雅の噂話 | 茜ちゃんはレッドシャドウについて詳しくは知らないそうなんですが、葉月さんと雅ちゃんが話している話を聞いたそうですよ。 |
ヴァンパイア狩り | 茜ちゃん、レッドシャドウが人間に協力するヴァンパイア狩りを頻繁に行っているという話を聞いたそうです。なんていうことを…。 |
怯える茜 | 茜ちゃんの様子が…。ラミアーさんの魔力を肌で感じて、怯えているようです…。このビリビリするような強力な力…怖いですよね…。 |
ラミアーとセイクリッド | 貴方の前世、セイクリッドさんがラミアーさんと面識があるようであれば、貴方の声なら彼女も耳を傾けるかもしれませんね…。 |
ラミアーの過去を知るために | ラミアーさんの過去になにがあったのかもう少し詳しく知りたいですよね…。なにか手がかりがあればいいのですが…。 |
急にお化けの話をしないで… | お化けはいたずら好き?どうしてそんなことを言うんですか…。こ、怖くなっちゃうじゃないですか…。 |
イラズラに驚く姫様 | え、私の肩にお化け?きゃあああああ!!………いないじゃないですか。ひどいです!!茜ちゃんもびっくりして固まってます! |
ララの声に驚く | 茜ちゃんがびっくりしたのは私の声だったみたいです…。す、すいません。あまり驚かないように頑張ります! |
ラミアーの力を感じる…! | くっ…頭が痛い…。この力は、近くにラミアーさんがいるようです。……急ぎましょう!! |
同行者
あかねだって貴方の為に頑張るんだから! |
すごく強い魔力を感じるよ…。 |
いたたたた! あかねの髪を引っ張っちゃやだ…って貴方じゃないの? って事は…きゃーーーー! おばけだぁああ!!!! |
きゃぁああああッ! あかね、おばけはダメなの! 苦手なのぉ!! |
ララさん! 頭に幽霊が…え? ララさんって呼ぶようになったって?? えへへ、いつまでも様のままじゃ遠いじゃん! |
シュガーさんと一緒だったんだ! 良いなぁ。あかねももっとすごいヴァンパイアの人たちと話してみたいのっ。 |
貴方は分かってないかもだけど、伯爵やドラキュラさんと気軽に話せるなんてすごい事なんだよ! |
人間とヴァンパイアが仲良くしていることが赦せないのはヴァンパイアだけじゃないのかもしれないよね…。 |
早く温泉に入りたいなぁ♪ ララさんと背中を流しっこするの! |
大きなワンちゃんもお風呂に入ってたよ! 動物専用のお風呂なんだって。確か…フェンリルくんだったかな…。 |
レッドシャドウとかよく分からない…でも、あかねの大切な人を傷つけるんだったら許さないっ! |
BOSS
情報収集してくれたエリカ | エリカちゃんがラミアーさんの情報を集めてきてくれたそうです。詳しく聞きながら進みましょう! |
古書に刻まれる過去 | エリカちゃんのおじいさまから受け継いだ古書には、ラミアーさんに関する記述があったそうです。 |
神・ラミアー | ラミアーさんは神・ヴァンパイア・天使・悪魔だけの世界だった頃に神の一族として生まれた美しい女性だったそうです。 |
嫉妬に狂う神様 | その美しさに嫉妬した別の紙が彼女を恐ろしい魔物に変えたそうです…。ラミアーさんにそんな過去が…。 |
人間を食べる魔物 | 幾年の時が経ち、人が生まれ、魔物と化した彼女は人間を食べてしまったそうです…。……。 |
嫉妬に狂う魔物 | 恐らく神に愛される人間への嫉妬もあったのではないかと古書には書いてあります。なんだか辛くなってきました。 |
騎士の優しさ | ある騎士は彼女の罪を咎めながらも、彼女を傷付けるのではなく、救うことで和解しようとしていたそうです。…この騎士がセイクリッドさん…? |
ラミアーの悲しい過去 | 騎士の努力もむなしくあるヴァンパイアたちによってラミアーさんは滅ぼされてしまったようです。ここまでが古書に書いてある内容です。 |
真実はどこに… | エリカちゃん曰く、人間のためじゃなくてどうせ、お金や地位の為に動いただけのヴァンパイアの仕業でしょとのことですが、それが事実なら私は悲しいです…。 |
彼女が助けたい…!! | ラミアーさんが私たちや人間を恨む気持ちもわかります…。でもそれだけでは彼女は永遠の憎しみの連鎖から抜け出せません…。彼女を救いたいです!! |
同行者
温泉来たら温泉旅館になってて、さらにラミアーに襲われた? …漫画みたいな偶然もあるものね。 |
復活の魔物…ふふ、ワクワクするわね! |
アンタの魂にも興味があるけど…それは今度の機会に調べさせてもらうわ。 |
…強い魔力を感じる…。行くわよ。 |
きゃ! ちょっと変なとこ触らないで…って誰こいつ! は、幽霊? へぇ…本物は初めて見たわ…研究の価値がありそうね。 |
アンタに協力したいってのもあるけど、復活した魔物に会いたいってのが一番ね! |
じいちゃんが残してくれた古書に面白い情報が載ってたわ。 |
幽霊? そんなものより今は魔物よ! 早く姿を見せてちょーだい! |
アンタやプリンセスが行く先々で事件が起こってるの! 元凶はアンタたちなんじゃないの? |
魔力を最小限に抑えて、魔物を復活させる…興味深いわね。 |
魔力はただ強いだけじゃダメ。アタシみたいに上手に使わないとね♪ |
ラミアー…哀れな魔物ね…。 |
BOSS
いつか彼女の力に… | ラミアーさんは姿を消してしまいましたね…。彼女の哀しみを全て理解することはできないですが、少しでも力になりたいです! |
同行者
何か話し声が聞こえませんか? …反対方向に進みましょう! |
わっ、ゴーストキート! …ふふ、もうさすがに慣れましたよ。なにより可愛いですし♪ |
きゃああああ!! おば、おばけ…!!! もう慣れただろって…慣れませんよー! |
わっ!? いつの間にか貴方まで除霊できるようになってますよ! え? 杏ちゃんを真似ただけ? …すごいですね…。 |
冷たッ! きゃぁあああ! あ、足に…白い手が…!!! ……うぅ、祓ってくださってありがとうございます。 |
手鏡と私達の写真まで心霊現象が…あれ、でもこの顔なんだか見た事あるような気が…。 |
ぇええええ!!!! あの温泉宿は元から幽霊旅館だった!? 変な冗談はやめてください…! |
うう…今夜、あの温泉宿に泊まる勇気がないです…。 |
ヘルブラッドの姿を最近見ていない? …彼は大きすぎるのでヴァンパイアや悪魔で集まるときに呼べないんですよ。 |
ドラキュラさんもシュガーさんもラミアーさんを見失ってしまったそうです。 |
ラミアーさん…人間やヴァンパイアを襲うのは許せません…でも、彼女の声もちゃんと聞きたい…。 |
レッドシャドウの力は弱まったと聞きますが…まだまだ多くの人間やヴァンパイアを苦しめているようです。 |
レッドシャドウ幹部の変態と言われる方が八神さんの妹の結々花ちゃんを攫ったヴァンパイアのようですね。 |
BOSS
コメント (桜咲ク温泉宿 クエストメモリー)
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