【月戯】［殺戮エンジェル］クレア･キャリー

セリフ一覧

※誤字脱字は当時の状態のままで反映しています。

※本家にボイスが流用された台詞はリンク>で記載してます。

期間限定マイページボイスセリフ

キャラクターストーリー

※絆ストーリーⅤが（ゲーム内のバグで）中途半端

出会い　にぎやかなレスリング場

次の相手はあなたデスカ？

私に勝てたらお話を聞きマース！

時間無制限一本勝負、完全決着ルールで行くデース！

親密度Ⅰ　白熱のレスリング場

はぁ……はぁ……なかなかやるデスね。

このクレアを本気にさせるとは、大したヤツデース！

わかったデス。

一度戦えば、もう友デス。

話を聞いてあげるデース！

親密度Ⅱ　興奮のレスリング場

私の必殺技は変形ヌカドーラ、その名も『アンヘル・カイド』デース！

そう、あれはメキシコ修行に行った時の事なんデスが……

……オウ、ソーリーソーリー、ついつい話が長くなってしまったデスね。

……で、なんの話でしたっけ？

親密度Ⅲ　鬼気迫るレスリング場

私は伝説の覆面レスラー『ヴァン・ゴールデン・キング』を尊敬してマス！

彼もヴァンパイアなんデス！

でもヴァンは家族を守る為、襲ってきたモンスターにパイルドライバーを仕掛け、そのまま谷底に……ぐすん。

覚醒　興奮のレスリング場

ん、もう！
まどろっこしいのはめんどくさいので、ハッキリ言うデスよっ！
I LOVE YOU！
私のハートは、すっかりあなたの虜デース！
すっと一緒にいるデース！

絆ストーリーⅠ

レフェリー「ワーン！ツー！スリー！」

リングアナ「２８分３５秒、体固め。

勝者、クゥレェアァアア・キャリィイイイ！！！」

クレア「フゥ―――――！

私の勝利デース！！！！」

新宿

おまたせでーす！

んー、今日も最高に燃える戦いデシタ♪

マスターの声援もしっかり届いたデース！

ノンノン、嘘じゃないデス！

マスターの声は特別デス、しっかり聞こえたデース！

ん？

血が出てるデスカ？

心配無用デース。

私はヴァンパイアデス！！

このくらいの傷ならすぐ治りマース♪

そんな事よりも、もうお腹がペコペコデース。

今日はマスターの奢りで目黒へステーキを食べに行くデース！！！！

絆ストーリーⅡ　新宿

クレア「イエス！

最高に美味しいお肉デシタ！！

あははは！

私が一人であんなに食べると思わなかったデスカ？

試合後がいつもこのくらいペロッと食べちゃいマース！

ほら、傷ももうさっぱり治ったデスヨ？

んー、どんなに傷の治りが早くても怪しまれた事はないデスネー。

気合いデスって言えばオールオッケーデース！！

かの有名なヴァンパイアプロレスラーのヴァン・ゴールデン・キングも口癖が「Go for broke!!」デシタ！

ヴァンは私が最も尊敬する覆面レスラーデス！

技のキレ、試合運び、カリスマ制、マイクパフォーマンス、どれをとっても一級で、どの試合も熱くなりマース！

でもヴァンは……

え？

なんで谷底に落ちた話を知ってるデスカ？

ええっ！？

私が話したデスカー？？

まあまあ、良いから聞くデース。

ヴァンはある時、家族とピクニックに出かけたデース。

そこに巨大なモンスターが現れたデース！！！

そうそう、ヴァンの息子も今はプロレスラーとして活躍してマース！

名前は……あ、そんな事、今はどうでも良いデース。

ヴァンは家族を守る為に戦ったデス！

まさに死闘デース！！」

シャドウ「グギギ……！」

クレア「まずはロックアップからグラウンドの攻防に持ち込み、相手の力量を計りながらじっくりとスタミナを奪いに行ったのデース！」

シャドウ「ギ！？」

クレア「そこから一気にラッシュデース！！

エルボー！ローリングエルボー！！延髄斬り！！！

体制を崩したところでバックに回ってジャーマン！！！」

シャドウ「グアアアッ！！」

クレア「モンスターも必死デス！！

最期には自爆しようとしたんデース！！！

このままでは家族が危ない、そう思ったヴァンはタックルで相手の懐に潜り込み、倒れたモンスターを捕まえてパイルドライバーをブチかましたんデス！！！」

シャドウ「ギ……」

クレア「そのままヴァンは谷底に……ん？

そのシャドウはなんデスカ？

なんだかボロボロデース……あ、消えちゃいマシタ。

とにかく、私の夢はヴァンと戦う事なんデース！！

試合の時は、絶対観戦してくだサーイ！」

絆ストーリーⅢ　渋谷

ララ「マスターさん、今日もお疲れさまでした！

シャドウもナイトメアも無事倒すことができましたね♪

あっ、あれは……」

クレア「だーかーらー、何度言ったらわかるんデスカ！

私が正しいと証明してみせマース！！

さあ、プロレスで勝負デース！！！」

美玲「間違ってるのはそっちネ！

つべこべ言わず、麻雀で勝負するヨ！！」

クレア「リングの上ころ、真の戦いの場にふさわしいんデース！

肉体と肉体のぶつかりあいこそ至高デス！！」

美玲「何を言うネ！

雀卓の上こそ、真の実力が試されるネ！

頭脳はもちろん、心理戦と運まで試されるのヨ！！」

ララ「わわわ、二人とも！

何を揉めているんですか？」

クレア「美玲がどうしても麻雀で勝負するって言うから揉めているのデース！

プロレスで勝負すれば全て解決デース！」

美玲「なにを言うか。

クレアだってプロレスプロレスってうるさいネ！！！

麻雀するのが道理ネ！」

クレア「プロレス！プロレス！プロレス！」

美玲「麻雀！麻雀！麻雀！」

ララ「わー、喧嘩はだめですー！！

まず、勝負って何が原因なんですか？」

クレア「それは……！

えーと、あれ、思い出せないデース……

メイリンは覚えているデスカ？」

美玲「もー、クレアはおっちょこちょいネ！

いいネ？

揉めた原因は……

あはは、忘れちゃったネ！」

クレア「オーノー！

ぷっ、あははははははははっ！！！」

ララ「な、なんなんですか、それはー！！！

マスターさんも笑ってないで、何とか言ってくださいよー。」

絆ストーリーⅣ　渋谷

ララ「二人とも、もう喧嘩しちゃダメですよ？」

クレア「イエース、反省してマース！」

美玲「あはは、ごめんヨ！

んー、でもやっぱり麻雀はやりたいネ！！

ララ姫はこれから暇ネ？」

ララ「えっ！！！」

美玲「マスターは……」

クレア「ん？

マスター、私の腕を掴んでどうしたんデスカー？？

ワオ！

ランニングのトレーニングデスカー！？

メイリン、プリンセス、グッバイデース！！！！」

美玲「――くー、逃げられたネ！！！！

しかたないネ！

ララ姫、仲間を集めて勝負するネ！！」

ララ「私、麻雀なんて弱いですし、なによりルールも曖昧で……」

美玲「心配ご無用、最強雀士のメイリンが、みーっちり教えてあげるネ！

ほら、行くネ！！！」

ララ「というか、メイリンちゃんとの麻雀は夜通しになるのがイヤなんですー！！！！

マスターさんの裏切り者ー！！！！！」

原宿

あははは！

メイリンとプリンセスの驚いた顔、面白かったデース！

マスターは足が速いデスネー！

マスターはメイリンと麻雀で勝負するより、私とプロレスで勝負したかったデスカ？？

オーノー、違うんデスカ？

残念デース……

……マスターと勝負したかったデース……

ホワッツ！？

今度、思いっきり勝負してくれるんデスカ！！？？

格闘ゲーム……？

実際の戦いとは違うんデスカ？？

よく分かりマセンが、楽しみデース！！

いつが良いですか？

……オッケー、その日は丁度試合がないのデース。

ワオッ！

そうですね、デートの約束デスネー！！

フゥーーーー！

楽しみデース！！！

絆ストーリーⅤ　ゲームセンター

今日は思いっきり勝負するデース！

ここが試合会場デスカ？

……？

リングはどこデスカー？？

ホワッツ！？このスティックを動かして戦うんデスカ？

こんなのじゃ全然熱くなれマセーン！！！！！

……はあ、オッケーデース。

そこまで言うのなら勝負するデース。

絆覚醒

私の中に燃え盛るこの気持ち。

闘志のように熱く燃えていマスが、ちょっと違うんデス。

この気持ちは特別で、あなたしか感じた事がないデス。

マスター、愛してマス

……あなたと一緒だと、世界はキラキラの宝石箱になっちゃうのデース……