ﾒｲﾄﾞ心と灰色の空_ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ
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 | 折角のお出かけ日和でしたが、分厚い雲が出てきました…。 どうやら宇宙ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱのﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな魔力が関係しているようです! ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞﾊﾟﾜｰを沢山集めて雲を晴らしましょう!! |
| 宇宙海賊、見参 | お久しぶりですｼﾞｰｻﾞｽさん!…えっ、ﾏｽﾀｰさんを地球観光の案内係に?それじゃあｵｽｽﾒの場所に…あれ?さっきまであんなに晴れていたのに曇ってきましたね。 |
| ﾐｭﾐｭとの遭遇 | あそこにいるのは…ﾐｭﾐｭちゃん!たしかみんなで地球観光に来ているんですよね♪はい、予定していた日に美味しいお菓子用意して…って、ｼﾞｰｻﾞｽさんがさっそくﾐｭﾐｭちゃんを口説いています! |
| 全宇宙の女は俺様の物 | ﾐｭﾐｭちゃんもｼﾞｰｻﾞｽ海賊団のことはやっぱりご存じなんですね。海賊を名乗っていますが、意外と悪い人ではないですよ!見知らぬ女性を見るとすぐに話しかけてしまいますが…。 |
| 魔力を感じる雲1 | 宇宙ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱのお二人は、この雲からﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな魔力を感じるそうです。でも、ｼﾞｰｻﾞｽさんが持つ『ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ扇風機』なら、『ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞﾊﾟﾜｰ』を集めて魔力を持った雲を晴らせるんですね!…え、起動しない…? |
| 魔力を感じる雲2 | どうやら、ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ扇風機の部品であるﾈｼﾞをｼﾞｰｻﾞｽさんが落としてしまったみたいで、今は動かないようです。この雲が人間にどんな影響を与えるか分かりません…ﾏｽﾀｰさん、ﾈｼﾞを探しましょう! |
| 魔力を感じる雲3 | えっと…その部品はとてもｶﾗﾌﾙなﾈｼﾞだそうで、とても目立つみたいです。それなら見つけやすいかもしれませんね♪ってｼﾞｰｻﾞｽさん!部品の聞き込みに乗じて女性に声をかけないでくださいっ。 |
| 魔力を感じる雲4 | そういえば、ｼﾞｰｻﾞｽさんはご存知ないんですか?ﾐｭﾐｭちゃんはﾊﾚﾊﾚ星のｽﾍﾟｰｽﾅｲﾄで、その星のお姫様であるﾊﾟﾚﾚちゃんを護っているんですよ♪…ｼﾞｰｻﾞｽさん急にｿﾜｿﾜし始めましたね、どうしました? |
| 宇宙ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ? | あら?あそこにいる女性…なんだかﾐｭﾐｭちゃんたち、宇宙ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱに似た雰囲気のような?…わわっ!なんだかわかりませんが攻撃してきました!! |
BOSS
| ｼﾞｰｻﾞｽの行方 | 先ほどの女性についてｼﾞｰｻﾞｽさんにお話を聞こうと思ったのですが、どこかへ行ってしまいました…え、別行動でﾈｼﾞを集めに?でも妙に落ち着かない様子でしたし…地球の女性を口説きまわっていないか心配です。 |
| ｸﾓｸﾓ星のﾒｲﾄﾞ | えっ?先ほどの女性、ﾐｭﾐｭちゃんの知っている方なんですか?…ｸﾓｸﾓ星のお姫様に仕えるﾒｲﾄﾞさんなんですね。でも、どうして襲ってきたんでしょう。 |
| ﾍﾟｼﾐｽについて1 | 先ほどのﾒｲﾄﾞさんはﾍﾟｼﾐｽさんといって、ｸﾓｸﾓ星人の特性でﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな思考に陥りやすいそうです。ｸﾓｸﾓ星というだけあって、この分厚い雲にも関係あるのでしょうか…。 |
| ﾍﾟｼﾐｽについて2 | とても真面目で仕事が丁寧、気遣いもお上手、お姫様のことをとても慕っている…!お話に聞く限りではとても素敵なﾒｲﾄﾞさんのようですが…。 |
| ﾍﾟｼﾐｽについて3 | ただしびっくりするくらいﾈｶﾞﾃｨﾌﾞで、気にしなくてもいいところまで気にしてしまう…そして自身のことをｺﾞﾐｸｽﾞ呼び…。それは…なんと声をかけていいか迷ってしまいますね。 |
| ﾍﾟｼﾐｽについて4 | ﾐｭﾐｭちゃんによると、ｸﾓｸﾓ星のお姫様とｼﾞｰｻﾞｽさんの仲があまり良くないそうです。近くにいた私たちも海賊団の一員と思われたのかもしれません…。 |
| ﾊﾟﾚﾚとｱﾒﾒ | あっ、ﾊﾟﾚﾚちゃんにｱﾒﾒちゃん!お二人もこの魔力を感じて、ﾐｭﾐｭちゃんと合流しようと考えていたんですね。実は…かくかくしかじか…。 |
| 一緒にﾈｼﾞ集め | ﾊﾟﾚﾚちゃんとｱﾒﾒちゃんもﾈｼﾞを探してくれることになりました!せっかく地球に遊びに来てくださったのに少し申し訳ないですね…でも、とっても心強いです!! |
| ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ思考 | ﾊﾟﾚﾚちゃんたちもﾍﾟｼﾐｽさんをご存じなんですね。なるほど…ﾍﾟｼﾐｽさんはそのﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ思考から、こちらが予想できないような考えに至っている可能性があると…。 |
| ﾍﾟｼﾐｽ、再登場 | あ、ﾍﾟｼﾐｽさん!…ひ、ひとまず落ち着いて私たちの話を…えっ?い、いいえ、違います!私たちはｼﾞｰｻﾞｽ海賊団の一員ではなくて…あっでもたしかに知り合いではあるんですけど…あわわ、待ってください～!! |
BOSS
| 変わらぬ悲観 | ﾍﾟｼﾐｽさん、ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな思考から疑心暗鬼になってしまっているようです…これは、何とかして落ち着いてもらうしかなさそうです!もちろん、ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ扇風機のﾈｼﾞ集めも頑張りますよ! |
| ｸﾓｸﾓ星人の日常 | ﾊﾟﾚﾚちゃん曰く、ﾍﾟｼﾐｽさんのﾈｶﾞﾃｨﾌﾞさは相変わらずとのことで…ｸﾓｸﾓ星人にとってはあれが日常の様子なのかもしれませんね。 |
| ﾍﾟｼﾐｽ事件簿1 | えっ、ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ過ぎて謁見のための部屋を雲で埋め尽くしたことがあるんですか!?…ということはこの雲も、ﾍﾟｼﾐｽさんが作り出した可能性が大きいですね。 |
| ﾍﾟｼﾐｽ事件簿2 | その時はﾍﾟｼﾐｽさんが一生懸命磨いた床で、謁見のお相手が足を滑らせてしまったんだそうです。それは落ち込む気持ちも分かります…えっ、そこじゃないんですか? |
| ﾍﾟｼﾐｽ事件簿3 | …お相手がｶﾂﾗで、足を滑らせた拍子にそのｶﾂﾗがｽﾞﾚちゃったんですね。それでその方が怒ってしまい、ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞなﾍﾟｼﾐｽさんはすっかり落ち込んで雲を…。 |
| 従者だからこそ | でも、ﾐｭﾐｭちゃんのいう通り、お客様を思いやるﾍﾟｼﾐｽさんの行動は間違っていないと思います!…大切なお姫様に仕える者同士、ﾐｭﾐｭちゃんはﾍﾟｼﾐｽさんが気にかかるんですね。 |
| ｸﾓｸﾓ星のお姫様1 | そういえば、ｸﾓｸﾓ星の人がみんなﾈｶﾞﾃｨﾌﾞということはお姫様も…?え、違うんですか!?…むしろしっかりしていて、ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞから抜け出せない人たちを叱咤していく…そういう方もいるんですね。 |
| ｸﾓｸﾓ星のお姫様2 | 短気で怒りっぽいところから『雷雲姫』と呼ばれているそうですが、その叱咤というのも星の人たちを思いやっての行動だと、ﾊﾟﾚﾚちゃんたちは思っているようです。それに気品溢れるお姫様だそうですよ! |
| ﾁｬﾝｽ | あそこにいるのはﾍﾟｼﾐｽさんです!…そうですね、面識のあるﾊﾟﾚﾚちゃんならお話を聞いてくれるかもしれません。今は落ち着いているようですし、ﾁｬﾝｽです!! |
| 根深いﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ | …あれ?ﾍﾟｼﾐｽさんの傍にあったﾈｼﾞをｱﾒﾒちゃんがを見つけたようです♪…って、なんだか雲がよりいっそう厚みを増してきたような…!? |
BOSS
| 作戦会議 | やっぱりﾍﾟｼﾐｽさんを止めるには、あのﾈｶﾞﾃｨﾌﾞに染まった心をどうにか晴らすしかなさそうです…。でも、どうしたらいいんでしょう…?みなさん、何かいい方法はありませんか? |
| ｱﾒﾒの発案 | 悩み事を文字に書き出せば落ち着くんじゃないか…?たしかに、ｱﾒﾒちゃんのその案なら自分の感情の整理ができそうですね!…ただ、今のﾍﾟｼﾐｽさんにそれが伝わるかどうか…。 |
| ﾗﾗの名案…? | あ、思いつきました!お腹一杯ｼｭｰｸﾘｰﾑを食べれば、きっと気分も晴れるんじゃないでしょうか?…あれ、反応が薄いです。結構名案だと思ったんですが…ﾏｽﾀｰさんはどうして笑っているんですか!? |
| ﾊﾟﾚﾚの場合 | ﾊﾟﾚﾚちゃんは、落ち込むことがあってもそういう時もあるものだとすぐに思考が切り替えられるようです…!ﾊﾟﾚﾚちゃんらしい、真っ直ぐで太陽みたいな明るい考え方ですね♪ |
| 宇宙ｽｹｰﾙ | 他には…えっ、宇宙船を乗り回してﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな気持ちを発散させる人もいる?…でも、それを地球でするのはとっても危険なので宇宙空間だけでお願いしたいです～。 |
| 好きな食べ物 | 今までの案だと…ﾏｽﾀｰさんは好きなものを食べてもらうのが現実的、と。でも私たち、ﾍﾟｼﾐｽさんの好きな食べ物を知らないですし…えっ、ｸﾓｸﾓ星のお姫様に聞くんですか? |
| お姫様を探して | ﾊﾟﾚﾚちゃんによると、お姫様がお出かけする際はいつもﾍﾟｼﾐｽさんも同行してるそうです。それならお姫様と一緒に地球に来てるのかもしれませんね! |
| おねむのｽｩ1 | あれは…もしかしてｽｩちゃん?ｶﾗﾌﾙなﾈｼﾞをたくさん抱えたまま寝ちゃっています…ｽｩちゃん、こんなところで寝ていると風邪を引いちゃいますよー。 |
| おねむのｽｩ2 | ｼﾞｰｻﾞｽさんと一緒に地球に来たもののはぐれてしまったんですね。そしてどんよりしたこの雲に眠気を誘われてしまったと…。このﾈｼﾞは、綺麗だからｼﾞｰｻﾞｽさんやﾏｽﾀｰさんに見てもらいたかったんだそうです。 |
| 思うようにはいかない | …って、あれはﾍﾟｼﾐｽさんです!ﾍﾟｼﾐｽさん、貴方はﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ思考に囚われ過ぎてしまっているだけです!私たちは貴方に危害を加える気は…あわわ、私の言葉もまたﾏｲﾅｽに捉えられてしまいました～! |
BOSS
| 払拭されないﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ | ﾍﾟｼﾐｽさんにお話を聞いてもらえませんでしたが、落ち込んでいる場合じゃないです!ﾊﾟﾚﾚちゃんたちと手分けしてｸﾓｸﾓ星のお姫様を見つけますよ! |
| ｼﾞｰｻﾞｽと再会 | あれ!?ｽｩちゃんが急に向こうへ…って、あれはｼﾞｰｻﾞｽさん?ﾈｼﾞをたくさん抱えて、心なしか元気がない様子で…どうしたんでしょう? |
| 甘えん坊のｽｩ | しきりに頭を撫でるようお願いするｽｩちゃんにｼﾞｰｻﾞｽさんも満更でもなさそうですね。…ふふっ、今度はﾏｽﾀｰさんに撫でてほしいみたいですよ。 |
| 雷雲姫の登場1 | あれ、あちらから近づいてくる女性は…っ!?ま、まるで雷が落ちる時のような迫力でｼﾞｰｻﾞｽさんに迫っています!…え、あの方がｸﾓｸﾓ星のお姫様なんですか!? |
| 雷雲姫の登場2 | ﾘｯﾂさんとおっしゃるんですね。なんだかとてもお怒りのようです…!わわ…落ち着いてくださいっ、喧嘩は良くないですよ～。…あっ、ﾐｭﾐｭちゃんが止めてくれました!さすがｽﾍﾟｰｽﾅｲﾄですっ! |
| 雷雲姫の登場3 | この雲はやっぱりﾍﾟｼﾐｽさんの魔力でできたものだったんですね…!どうにかﾍﾟｼﾐｽさんを止めたいと考えているんですが…え、ﾘｯﾂさんが直接話してくださるんですか!? |
| 尊敬できる人 | ｸﾓｸﾓ星人のﾈｶﾞﾃｨﾌﾞをそのままにしないよう、いつも声をかけて…本当にﾘｯﾂさんはとてもしっかりしている方ですね!そんなﾘｯﾂさんにとってﾊﾟﾚﾚちゃんは尊敬している存在だそうです♪ |
| 雷雲姫とｼﾞｰｻﾞｽの因縁1 | えっ、だからこそ許せない?…なるほど、尊敬するﾊﾟﾚﾚちゃんに対してｼﾞｰｻﾞｽさんが軽い気持ちで接しようとしているのが腹立たしいと。…そういえばｼﾞｰｻﾞｽさんはﾊﾟﾚﾚちゃんの写真を持ってるとかなんとかって以前ｽｩちゃんが言っていたような…。 |
| 雷雲姫とｼﾞｰｻﾞｽの因縁2 | 過去の出来事でﾘｯﾂさんとｼﾞｰｻﾞｽさんはお互いに敵視…といいますかﾊﾟﾚﾚちゃんを巡ってﾗｲﾊﾞﾙ視しているんですね。…でも、ﾊﾟﾚﾚちゃんはｼﾞｰｻﾞｽさんと面識がなかったような? |
| 分厚い雲 | この辺りの雲が分厚く…わわっ、ﾘｯﾂさん、いきなり大声を出してどうしたんですか!?…雲が分厚くなったのはﾍﾟｼﾐｽさんが近くにいるはずだから…? |
BOSS
| 別行動 | ｼﾞｰｻﾞｽさんとｽｩちゃんは、ﾈｼﾞを探しながらﾍﾟｼﾐｽさんも探してくれるそうです…きっとﾘｯﾂさんと距離を取りたかったんでしょうね…。ﾐｭﾐｭちゃんはﾊﾟﾚﾚちゃんたちの状況を確認しに行きました! |
| 雷雲姫の憂鬱1 | はい、私はﾊﾟﾚﾚちゃんとはお友達ですよ♪…えっ、どうしてそんな溜息を…ﾊﾟﾚﾚちゃんと私が親しげだから、ですか?…あの、もし良ければお話しませんか?少しでも気が楽になるかもしれませんよ。 |
| 雷雲姫の憂鬱2 | えっ…自分は従者やｸﾓｸﾓ星の民に嫌われている?…なるほど。厳しい叱咤はﾘｯﾂさん自身の怒りっぽい性格からもきていて…それもあって太陽のようなﾊﾟﾚﾚちゃんを尊敬して、見習おうとしているんですね。 |
| 雷雲姫の憂鬱3 | ﾍﾟｼﾐｽさんにも嫌われている?そんなことはないです!ﾐｭﾐｭちゃんたちからﾍﾟｼﾐｽさんのことを聞いた時、お姫様であるﾘｯﾂさんをとても慕っているように見えたと伺いましたよ! |
| 雷雲姫の憂鬱4 | ﾍﾟｼﾐｽさんからの置手紙ですか?…「1人で頑張ってみせます」?一体何のことでしょう…。ええっ、ﾍﾟｼﾐｽさんが1人でも生きていけるからﾒｲﾄﾞを辞めたいという意思だと、ﾘｯﾂさんは受け取っているんですか!? |
| 雷雲姫の憂鬱5 | ﾘｯﾂさんも実はしっかりﾈｶﾞﾃｨﾌﾞだったり…?この手紙だけでは判断できませんがきっと勘違いですよ!ちゃんと、直接お話して確かめましょう! |
| 雷雲姫の想い1 | 先ほどのﾍﾟｼﾐｽさんに投げかけた言葉は厳しいものでしたが、とても凛としていてどこか勇気付けられるような…そういう強さを感じたんです。きっとﾘｯﾂさんの想いが籠った言葉だからだと思います。 |
| 雷雲姫の想い2 | それに怖いだけのお姫様だったら、とっくに傍を離れていると思うんです。ﾍﾟｼﾐｽさんだけじゃなく、ｸﾓｸﾓ星のみなさんはﾘｯﾂさんの気持ちに気付いているんじゃないでしょうか。 |
| 雷雲姫の想い3 | ですから、まずはﾍﾟｼﾐｽさんを止めてお話しましょう?…そうですねぇ。その時に少しでも素直なﾘｯﾂさんを見せるのはどうでしょう。胸の内を打ち明けてもらうのは、意外と嬉しいですよ♪ |
| 雲の中心 | あの一帯は特に雲が集中しています…!ﾍﾟｼﾐｽさんは落ち込んだ時、分厚い雲を作って引きこもってしまうそうです…つまり、あの中心にﾍﾟｼﾐｽさんがいるはずです!ﾘｯﾂさんの想い、ﾍﾟｼﾐｽさんに届けましょう!! |
BOSS
| ﾄﾞﾗｷｰﾄまでどんより | ﾘｯﾂさんのお菓子ﾊﾟｰﾃｨｰとても楽しみです♪…が!ﾍﾟｼﾐｽさんの魔力に当てられて、ﾄﾞﾗｷｰﾄたちがどんどんﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ化しているようです。ﾊﾟｰﾃｨｰの前に、まずはその問題を解決しましょう! |
| 顔が怖いﾄﾞﾗｷｰﾄ | ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ扇風機のおかげで雲が晴れて、ﾐｭﾐｭちゃんがﾊﾟﾚﾚちゃんたちを連れてきてくれました!とっても助かります～。ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞなﾄﾞﾗｷｰﾄのどんより顔がちょっと怖いですが…頑張りましょう! |
| 緊張の雷雲姫 | ﾘｯﾂさんの様子が少しおかしいような…尊敬するﾊﾟﾚﾚちゃんと会ったから?なるほど…お姫様という立場での会話しかしてこなかったから、今の距離感に緊張しているんですね。 |
| ﾍﾟｼﾐｽの喜び | ふふ…ﾍﾟｼﾐｽさんは変わらずﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ、というかあれこれ気にかかるようですが、ﾘｯﾂさんがﾊﾟﾚﾚちゃんとお話できていることが嬉しいみたいです♪本当に慕っていることが伝わってきます。 |
| 忘れられていた男 | …そういえば、ｼﾞｰｻﾞｽさんとｽｩちゃんは今どこに…?もしかしてまだﾍﾟｼﾐｽさんを探しているんじゃ…。 |
| 雷鳴叱咤 | それにしてもﾘｯﾂさん、慣れているというかなんというか…。叱咤が的確で、どんよりしていたﾄﾞﾗｷｰﾄたちがたちまち正気を取り戻しています!わ、私も頑張ります!!どんよりしている場合じゃないです～っ。 |
| ﾒｲﾄﾞとしての気遣い | ﾊﾟﾚﾚちゃんを護る際に役立つかもしれないと、ﾐｭﾐｭちゃんはﾍﾟｼﾐｽさんの気遣いを観察しているようです。さり気なく道の内側に誘導していて…さすがです! |
| 伝染するどんより1 | あれ、そういえばﾏｽﾀｰさんは…きゃあっ!ま、ﾏｽﾀｰさんの頭にｷﾉｺが…それにどことなく表情に影ができています!もしかしてﾄﾞﾗｷｰﾄに噛まれてどんよりが伝染しちゃったんですか…? |
| 伝染するどんより2 | 魔力の影響でどんよりしているだけで、時間が経てば治るはず…?ﾘｯﾂさんありがとうございます…。それなら私が責任をもってﾏｽﾀｰさんの面倒を見ます!だからﾏｽﾀｰさんそんな悲しい顔しないでください～。 |
| つい、釣られて | ああっ、ﾍﾟｼﾐｽさん違いますよ!ﾏｽﾀｰさんが噛まれたのはﾍﾟｼﾐｽさんのせいではなく…わわ、またﾈｶﾞﾃｨﾌﾞに戻ってしまいそうです～!私じゃ止められません!ﾘｯﾂさん、助けてくださいっ!! |
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