2021年 サーバー・都市開発計画
目次 (2021サーバー・都市開発計画)
都市輸送面
・地下鉄東西線は、東京地下鉄銀座線をイメージした内装、沿線へイメージを変更。沿線の都市風景も実在のそれをイメージ。
→地下鉄東西線と並走するような形で北に数百m~1km程度離れた所に銀座線をイメージした路線を作成する。
・上記を実行するのにあわせて都営地下鉄線を栄橋から先、地下鉄東西線寺院前~九軒~令和間へ直通させる。
・東京山手線のような新鉄による都市環状鉄道の整備において、東西線八件坂~令和間(~工事中の六番町駅)を一部転用して整備することを検討する・
・上記の都市環状鉄道の名前を「環状線」とするのに合わせ、現在の地下鉄環状線を新名称へ変更することを検討する。
・地下鉄環状線は、延伸先を西葉町の他、峻町の追加・変更を検討する。(峻町を東京銀座のような位置づけとして開発する)
・地下鉄南北線 瓜町ー南瓜町間 を 南海道線に吸収させ、南北線の中央北~中央南間は別線として延伸する案。
[重要]地下鉄の建設は、現実の地下鉄をある程度再現することを目指して進めてゆく。→都市も「なんとなく現実の都市っぽい」をモットーとしてゆく
ワールド開発面
・都市の建物建設を容易に行うため、現在のワールド範囲(6km*6km)は概ね整地を行う。※ある程度緩やかであれば高度は問わない
→ただし、地名や、路線・道路の開発を容易にするため、ある程度の開発計画の目処が立った区域から整地を開始する。
・同時に、道路を敷設する。優先的に都心環状道を整備する(環状1号~6号)。またそれらをつなぐ接続道路も優先的に整備する。
・巧橋川(仮称)・サバ北東新河川(仮称)等の川を整備し、それぞれ道路との接続部には架橋する。その際、既存の川は町丁の境界線として整備することがある為、埋める際は記録をおこなう。
・大規模な整地の妨げになりうる建築群・町は、都市緑地としての整備を計画し、基本的に存続させる。
・新結京駅とその周辺は、開発を一時中断し、計画の見直しを行う。
ソフト面
・使用するプラグインは必要最小限に留め、不要なものは導入削除する。
・建築高度限界の削除に関連して最新バージョンへの以降について協議を行う
ピンポイントな開発計画
・中央南(高品)は駅リニューアルと同時に弐千京駅前の広場に近代的なデザインの地下鉄入り口を整備する
検討中
・以下の既存都市は、併記する現実の都市をモデルにして開発をすすめるべく検討している
・峻町→銀座
・柊町・渋浜→秋葉原末広町
・行楽→後楽園水道橋
・中央・高品→丸の内八重洲