結京駅
結京駅は、弐千京都結京区にある、弐千京地下鉄、及び西鯖鉄道の駅である。
結京駅前(2019/02) |
目次 (結京駅)
概要
弐千京都の副都心、結京に位置するターミナル駅である。東西線の結京駅が開業したのを皮切りに、周辺には商業施設などが立ち始め、現在では結京大規模建築自由建築エリアとして大都会を形成している。
乗入れ路線
弐千京地下鉄線と、西鯖鉄道が乗り入れるターミナル駅である。また新都心鉄道と結京モノレールも乗り入れる予定である。そのうち、西鯖鉄道と結京モノレールは当駅を起点としている(する予定である)。
弐千京地下鉄
東西線 弐千京と当駅を結ぶ弐千京都の大動脈。駅番号[T-20]
環状線 日利谷と新結京を結ぶ、結京区内の主要路線。駅番号[K-03]
西鯖鉄道
結京線 銀河町までを結ぶ西鯖鉄道唯一の路線(2019年現在)。全線が結京区内を走行する。
結京モノレール(予定)
新空崎方面へ伸びるモノレール路線。
新都心鉄道
歴史
2017年 地下鉄東西線の渋浜駅~結京駅間の延伸に伴い終着駅として開業。
2017年 結京駅~空崎駅間の延伸開業に伴い途中駅になる。
2018年1月14日 西鯖鉄道結京線の西鉄結京駅~銀河町駅間の開業に伴い始発駅として開業。
2018年10月19日 地下鉄環状線の日利谷駅~新結京駅間の開業に伴い開業。
2019年4月10日 1番線の番線表示サインがリニューアル。
2019年6月20日 ウェルチカ結京が全面リニューアル。地下鉄・新鉄・結京モノレールの各結京駅も共にリニューアルされた。
駅構造
弐千京地下鉄
島式ホーム2面4線を持つ地下駅である。
東西線空崎方面ゆきホームと環状線日利谷方面ゆきホームが地下2階、環状線新結京方面ゆきホームと東西線渋浜・弐千京方面ゆきホームホームが地下3階にある。いずれも島式ホーム形状のため、同一方向の乗り換えは同一ホームで可能となっている。なお、東西線が開業した当時から環状線の開業を見越して現在の形状をしていたが、東西線のみが開業していた当時は現在の環状線の線路の部分は塞がれ、広いホームとして休憩所等が設置されていた。また環状線の開業に伴って明かりの設置が必要になり、地下3階のホームは当初より0.5m低くなった。地下鉄東西線は折返し運転ができる構造になっており、1番線(空崎方面)から弐千京方面に進むと引込線に入り、折返し作業を経て4番線(渋浜・弐千京方面)ホームに入線できる。この為、4番線は自動列車停止装置が上下双方向からでも機能するように設計されている。また空崎方面へは4番線(西行線)から空崎方面へ進むとしばらくして転線し、そのまま人参町駅に進むようになってはいるが、しばらく線路を逆行する為運行頻度はあまり多くできない。
乗り場
西鯖鉄道
駅周辺
周辺はビジネス・ショッピング街など、様々なものが集中し、華やいだ雰囲気を持たせたい。乗り入れる路線もベッドタウンとを結ぶようにして、終日利用者が絶えないようにしたい。
・結京区役所
・結京四髙屋
・弐千京地方裁判所ビル
隣の駅
弐千京地下鉄
東西線
森原町駅(T-19)←結京駅(T-20)→人参町駅(T-21)
環状線
日利谷駅(K-01)←(南日利谷駅<工事中>K-02)-結京駅(K-03)→上結京駅(K-04)
西鯖鉄道
西鉄結京線
西鉄結京駅(Y-01)→下結京駅(Y-02)
結京モノレール(予定)
結京駅→南結京駅
新都心鉄道(予定)
飛ケ谷駅←結京駅
ギャラリー