【アンデルセン】のキャラクター情報
※Lv60 グレード7のステータスを表示しています。
アンデルセンのキャラ情報
名前 | アンデルセン |
レアリティ | ★1 |
声優 | 矢野妃菜喜 |
属性 | 闇 |
タイプ | 妨害 |
攻撃属性 | 特殊 |
キャラクター紹介画像
アンデルセンのステータス
戦力(lv60) | 39166 |
HP(lv60) | 14753 |
物理攻撃力(lv60) | 0 |
特殊攻撃力(lv60) | 4793 |
物理防御力(lv60) | 2649 |
特殊防御力(lv60) | 3506 |
クリティカル発生(lv60) | 851 |
クリティカル耐性(lv60) | 773 |
クリティカル威力(lv60) | 0% |
HP吸収(lv50) | 2% |
ダメージ反射(lv50) | 0% |
HP回復率(lv50) | 5% |
状態異常体制耐性(lv50) | 30 |
アンデルセンのスキル
クラッシュスキル
名称 | 効果 |
悲観主義者の物語 | 現在HPが低い敵3体に11,539ダメージ |
アクティブスキル
名称 | スキルタイプ | 効果 |
人魚の涙 | ステータスDOWN系 | 【発動:3ターン】 物理攻撃力が高い敵2体の物理攻撃力を2ターン1,208ダウン&物理防御力を2ターン1,269ダウン |
溢れる空想 | ステータスDOWN系 | 【発動:3ターン】 2ターン特殊攻撃力が高い敵2体の特殊攻撃力-[固定値]&2ターン対象の特殊防御力-[固定値] |
パッシブスキル
名称 | スキルタイプ | 効果 |
愛される童話 | ステータスDOWN系 | 味方に物理タイプが1体以上かつ、味方に攻撃タイプが1体以上のとき、敵4体の物理防御力と特殊防御力を780ダウン |
アンデルセンのプロフィール
プロフィール
19世紀デンマークの童話作家。
生涯で約170もの作品を残す。
代表作は『人魚姫』『みにくいアヒルの子』『雪の女王』など。
過去開放1
靴職人で合理主義者の父と、信心深い洗濯婦の母との間に生まれる。
両親に愛され父親の作った人形劇の舞台でお話を作って遊ぶ子供だった。
15歳の頃にソプラノボイスを活かしオペラ歌手を目指し家を出た。当初は創作した劇作や歌も認められず困窮し、最終的に声変わりによって挫折する。
しかし劇場の支配人に可愛がられ援助を得て文献学、哲学を学ぶ。
ヨーロッパを旅した経験を活かし紀行文学を自費出版。その後『アグネーテと人魚』を出版するも好評を得ることはなかった。
しかし、新作として書きなおした『人魚姫』の方はアンデルセンの代表作のひとつとなった。
この頃交友があった著名人にヴィクトル・ユーゴーやアレクサンドル・デュマ父子などがいる。
当時はむしろ不評であった童話を書き続けたが、その甲斐あって晩年には大人気作家となった。
ただ本人は度を越した恋愛下手で、思いを寄せた相手にラブレターとして自叙伝を贈るという変わった癖があり何度失恋しても何故かそれが改まる事はなく、生涯独身であった。
過去開放2
アンデルセンは父方の祖母と同じく、大変な虚言癖の持ち主であった。
ただその癖は、後に空想癖となり創作の役にたつようになる。
またアンデルセンは極度の心配性でもあった
非常時のためにロープを持ち歩いたり寝てる間に過って埋葬されないように枕元に死んでいないことを書置きしたこともある。
しかしアンデルセンが生涯持ち続けた不安は、祖父と父親が揃って、精神を患って亡くなっており、自分もいずれそうなるのではということであった。
[ALICE]においても極度の心配性といった面は昔のまま引きずっているようだが、基本的にお気楽に第二の生を謳歌しているようだ。
極端なドジっ子でもあるため、失敗も多く、弁明や説明で焦ったり慌てたりすると、話の装飾が過ぎて物語化してしまう傾向がある。
イクリプスのメンバーではなく生活廃棄物研究所と契約しているフォークロアで、研究所の面々から目の離せない問題児扱いされてはいるが、駄目な子ほどカワイイと皆から愛されている。
ちなみにアンデルセン的には廃棄領域のポーンよりも事務の佐藤さんの方が怖いらしい。
アンデルセンの拡張アイテム
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