【ランスロット】のキャラクター情報
※Lv60 グレード7のステータスを表示しています。
ランスロットのキャラ情報
名前 | ランスロット |
レアリティ | ★3 |
声優 | 阿保まりあ |
属性 | 地 |
タイプ | 攻撃 |
攻撃属性 | 物理 |
キャラクター紹介画像
ランスロットのステータス
戦力(lv60) | 43713 |
HP(lv60) | 19985 |
物理攻撃力(lv60) | 7523 |
特殊攻撃力(lv60) | 0 |
物理防御力(lv60) | 3641 |
特殊防御力(lv60) | 2776 |
クリティカル発生(lv60) | 1050 |
クリティカル耐性(lv60) | 950 |
クリティカル威力(lv60) | 5% |
HP吸収(lv50) | 4% |
ダメージ反射(lv50) | 0% |
HP回復率(lv50) | 0% |
状態異常体制耐性(lv50) | 30 |
ランスロットのスキル
クラッシュスキル
名称 | 効果 |
堕ちた聖剣・アロンダイト | 現在HPが低い敵1体に23,941ダメージ&防御力を無視して20%の追加ダメージ |
アクティブスキル
名称 | スキルタイプ | 効果 |
並ぶ者なき騎士道 | ステータスUP系 | 【発動:3ターン】 自身の物理攻撃力を2ターン1,886アップ |
身代わりの決闘 | ○○キラー系 | 【発動:3ターン】 自身に2ターン補助タイプキラー付与+4,694 |
パッシブスキル
名称 | スキルタイプ | 効果 |
湖の騎士 | ステータスUP系 | 味方に地属性が3体以上のとき、自身の物理攻撃力を1,794 |
ランスロットのプロフィール
プロフィール
アーサー王に仕える円卓の騎士。
名剣アロンダイトを持ち、誰もが尊敬する騎士であった。
しかし円卓の崩壊の原因を知り、主君と敵対し、最後はフランスの地で断食の末、自死に至る。
過去開放1
フランスの一地方を治めていたバン王の息子として生まれるも、幼くして両親を亡くす。
その後は湖の巫女ヴィヴィアンに養育された。
このことが由来となって後に「湖の騎士」の異名となる。
成人してブリタニアへと渡ると、アーサー王と運命的な出会いを果たした。
アーサー王に惚れ込んだランスロットは彼に仕え、円卓の騎士に名を連ねる。
信念に揺るぎなく騎士道精神に溢れたランスロットは最高の騎士と呼ばれ、仲間からの信頼と尊敬を集める存在となっていった。
中でも同じ円卓の騎士ガレスからは、師のように慕われており、ランスロットもまたガレスを可愛がって騎士にも任命している。
だが、優れた用紙を持つランスロットは、多くの人を魅了し王妃グィネヴィアですらも虜にしてしまう。
しかしグィネヴィアとの関係を咎められたランスロットは他の円卓の騎士を殺害し、逃亡する。
更にグィネヴィアが処刑されそうになるのを阻止するための戦いで、ガレスと気付かずに殺害してしまう。
これを発端として円卓は崩壊し、主君であるアーサー王とも敵対することになった。
祖国フランスに渡ったランスロットはアーサー王の軍勢と戦う一方で和議を申し込むものの円卓の騎士ガウェインにより反対され叶わなかった。
その後、ブリタニアでアーサー王の息子モルドレットによる反乱が起き、その戦いの末アーサー王が落命し、さらにグィネヴィアの訃報が届くと、己の招いた悲劇に責任を感じていたランスロットは職を断つことで自死に至った。
過去開放2
ランスロットは、多くの騎士から挑戦され負傷した円卓の騎士ケイの代わりにケイの武具を身に着けて成りすまし、ランスロットと気付かず挑んできた騎士たちを逆に打ち負かしたことがある。
他にもランスロットは円卓の騎士トリスタンから決闘を申し込まれた同じく騎士パラメデスの身代わりにパラメデスの服を借りて決闘に出向いたこともある。
この時パラメデスは、悪漢に襲われた傷が癒えずに困っていた。
このようにランスロットは友の身代わりなって窮地を救うため、その者に扮して戦うことがあった。
[ALICE]ではその扮装の特技を活かして、様々な反《女王》組織に潜入して調査をすることがある。
自身の目的以外でも依頼を請けて調査することも多い。
ランスロットの潜入に気付いた組織もあるようだが、気付くのは潜入されてからだいぶ後のため捕まえられないらしい。
なぜか必要な情報以外にも潜入した組織内の恋愛事情について、わざわざ調べているとしか思えないほど詳しいのだが、本人はそれを交渉材料に使おうなどとは思っておらず、ただ単に恋バナ大好きということのようである。
ランスロットの拡張アイテム
- -
- -
- -