座談会_2017_5_5
日時 | 2017年5月5日 |
場所 | ラスレオ大聖堂1F図書室 |
出席者 | ヴェートマン,はにゃ |
参照資料 | 座談会, http://bit.ly/1sVOSj7 |
作成者 | Mix(ヴェートマン) |
座談会で出てきた意見を参考に新プログラムの企画を進めていきます。
・大体網羅出来たと思いますがヌケ等あればご指摘頂けると助かります。
まとめ
「ファッションサバイバー!について」
◆コンテストと別日程での開催
・特に反対意見はなし
◆ 次2は投票方法の変更
ヴ)
・現行の「応援エモ」による投票から○☓クイズのように移動による意思表示への変更
具体的には
・観客の初期位置を中央付近にしてもらい、そこから左右に移動してもらう事で投票とする
・真ん中付近から動かない人はノーカウント
・決着次第観客は必ず真ん中に戻るようにしてもらう
・カウントダウンもする
・左右の人数がきわどい時にのみ、集計を行う
ヴ)
・仕切りのアイデアについての意見聴衆
参)
・マジカルブラシ&旗
・召喚モンスorカラクリキットなど
・焚き火orポータブルキッチン
ヴ)
・焚き火orポータブルキッチンを目印にする事に
・マジカルブラシについては左右に目印があれば使わなくても良さげ
◆「勝利条件の緩和」について
ヴ)
・現行だと勝利条件を満たす人が中々現れずに、
イベント自体が長くなってしまった原因の一つにもなったのでこの勝利条件の「勝ち抜き回数」を緩和しようとおもっている
・具体的には10回→7回
この回数についての意見
参)
・あらかじめ終了時間を決めておく
・時間を決めるか、挑戦者数の上限を決める
・タイムアップをつくって、これまで勝ち抜いた回数で優勝を決める
上限を撤廃して、時間になった段階で一番勝利数が多い人を優勝とする
規定時間になったら、これまでの成績によって、優勝が決まる。
勝利回数を競うというものにする。
・コンセプトに沿う形であれば勝利数上限は設定、ただ時間が伸びる可能性は非常に大きいので、時間上限も設定。
ヴ)
・勝利回数を競うという形は面白いが当初のコンセプトから外れるので却下
・妥協案として勝利数上限+時間上限設定という形を取る。
ただし時間上限を設ける事はアナウンスするものの”何時まで”の時間は伏せる事とする。
(時間ギリギリまで様子見するのを防ぐ為)
◆「賞金額の引き上げ」について
・特に反対意見はなし
◆追加プログラムについて
参)
・勝負数だけを見ればサバイバーより短いかも?
・アピールの時間は同じだと長い?
・ ひとまずアピールありでやってみて、時間がかかりすぎるようであれば再度検討ではどうか?
ヴ)
・「トライヴ」結成式は大会の3ヶ月前を想定しているがその期間について
参)
・正直三ヶ月は少しダレるかも?
・2ヶ月ぐらいが妥当ではないか?
ヴ)
・2ヶ月で調整していく。
ヴ)
・「トライヴ」が崩壊(定員割れ)してしまった場合の救済策について
参)
・トライブの結合 がちょっと考え所
リスクも結構大きいということを 参加者の方々に事前に説明したほうが良い
最悪延期もありえるので。
・厳しいようであれば組む数減らす
・人数は限られてくるはずなので補充出来る方を何人か用意出来ればよい
・基本、減ったメンバーは各自補充、それが難しければ運営に相談、必要に応じて運営側が同じようなチームや、他に参加してくれそうな人に交渉?
・メンバー入れ替え時は必ず運営に報告
ヴ)
・トライヴを解体して他のチームに編入は抵抗がありそうか?
参)
・運営の交渉次第と思われる
ヴ)
・システムでカバーできないか?
参)
・チーム統合は、最後の手段にして基本は参加者側に欠員の補充をお願いする
参)
・チームの決定は結成式の時か?
ヴ)
・その通り。
ヴ)
・ルールに追加する「同じキャラの連戦は不可とする。」の部分についてはどう思うか?
参)
・やってみない事にはわからないのではないか
一度制限かけてみるのは良いかもしれない
・連戦でなければOkということか?
ヴ)
・今の段階ではその通り。
参)
・それだと1番目と3番目に同じ人が出てくる可能性がある
ヴ)
・その場合は仲間はずれの人が出ないようにしないといけない
参)
・では一人1回限りで出す順番決める感じがいいのではないか
・読み合いという意味では、相手が出す順番を考慮してこちらも順番を考慮する、というカンジで、一人1回でいいのでは
ヴ)
・同意。ルールにも追加する。
・基本連戦不可で例外を設ける感じでルールを策定していく。
※例外規定については現段階では非公開とする。