黄金郷

概要

スカウトQを全て終わらせてどこかの扉から帰ると大臣から王妃がどっかに行ったというイベントが起きる

イベント後にどこかの扉の2Fにいる王妃に指定された究極配合したモンスターを見せるとその扉のさらに下の階層が開放される。どこの扉にいるかはランダム

次の扉に行くのはリアル時間で24時を過ぎてからでどこかの扉にいき帰ってこないと部屋から動かない(らくらく冒険→ルーラでOK)

なおまよい～ねむりのは特定のスキルがあれば究極配合の必要は無い

ジュヒョウでは究極配合に加えてステータス系のSPが求められる

開放後はボス階層の手前の階層にある金色の井戸に入ると挑戦出来る

全5階層で天候や昼夜の変化はなし

王妃がいる場所は王妃の部屋にいる爺さんに教えてもらえる

タイジュ

ジュヒョウ

基本攻略法

ダイヤモンドスライムを用いた身代わり戦法は使えるところと使えないところがあり、基本的には後者が多い。特にテンション上げてからのおぞましいさけびには身代わりをしているとほぼ即死します。ギリギリ残ってもほぼマインド(1ターン休み)になります

もちろん防御力を上げたのにも関わらず超火力のよる即死もありえます

まずは全滅しても良いという気持ちで挑み相手の使う特技・呪文を見極め、それに対応したパーティを作ろう

ギガモンスターによる高威力の『れんぞく』で一気に殲滅するのも手ではありますが、最低でもマヌーサ耐性を無効まで持っていかないとあっという間に瓦解します

その場合、状態異常の危険を減らすために究極特典は全ガード+をオススメします。モンスターによっては吸収になり冥界の霧で反転して弱点になってしまう可能性はありますが、そこは妥協しましょう

特典をこうどうはやいにして火力特化(攻撃力SP、攻撃力アップ3等)でカンストダメージを狙うのも手です。その代わりバフ(バイキルト、スカラ等)やデバフ(ルカニ等)はアイテムで代用することになります

ダイヤモンドスライムの身代わりが使えない例

• 会心が出やすい・瀕死で会心の特性持ち。会心は防御力無視のため下手したら一撃で半分以上持ってかれる(HPSP含んだHPの半分以上)事もある

• おぞましいさけびを使う。ダイヤモンドスライムは素の状態だとマインドに耐性がないため確実にマインドになる。特にテンションを上げた状態で使われると瀕死か即死の二択になる。ギガモンスターとの2匹旅ならある程度は耐えれるが、マインドにはかかりやすくなるのは変わらない(4倍ではなく2倍にはなる)

• 無属性系統の技を多用する。流石のダイヤモンドスライムでもこれに関しては全ガード+付けても無駄。ギガモンスターによる超火力で押しきった方が被害は少ない

• 超火力。単純に防御力の上からでも自動回復を上回る通常攻撃をしてくる。スカラ込みで自動回復を下回るならまだマシで、れんぞく持ちの場合1回当たりのダメージは少なくできるが不意の会心などで自動回復を上回る場合が割りとある。会心連発されて死んだら運が悪かったと思おう

• 冥界の霧を使う。全ガード+を選んでいる場合は吸収のものが晴れるまで普通にダメージを受けるようになり自動回復が自動ダメージになる。これを使う敵は霧が晴れると割りと高い頻度で使うことが多い(もしくは○ターン毎に確定使用の可能性あり)

オススメモンスター

• エスターク:高い攻撃力とかしこさを持ち、マホトーン、毒、麻痺、マヌーサ、マインド、ザキ、混乱と厄介な状態異常に無効耐性があり、ギガモンスターのため呪文以外は全体攻撃になる
• ダイヤモンドスライム:Sサイズの中では最硬。みがわり担当なのでHPアップSPとガード又はぼうぎょは必須。上記のように4体パーティだと即死するパターンが多い。エスタークとの二匹旅だと割りと耐える