ミボーネ
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基礎情報
| 名前 | ミボーネ |
|---|---|
| レアリティ | SSR |
| 属性 | 雷 |
| 得意武器 | メイス |
| 得意武器2 | 剣 |
| リーダースキル | 雷属性の味方が場に出たとき、そのキャラのスキルのTUを20%減少させる。なお、チームの最初の4体も、バトル開始時に場に出たものとみなされる。 |
ステータス
| HP | 18,282 |
|---|---|
| 攻撃力 | 3,960 |
| 素早さ | 358 |
アクティブスキル
| クイックアタック | TU: 70 | スピリット：+1 |
|---|---|---|
| 敵1体に75%ダメージ | ||
| ブロックバスター | TU: 100 | スピリット：-2 |
| 敵1体に攻撃。対象がブロック中ならば500%ダメージ。 | ||
| コンボバースト（ダブル） | TU: 130 | スピリット：-2 |
| 敵2体に300%ダメージ。このキャラが別のスキルで敵にダメージを与えるたびに使用可能。 | ||
| フリップスタン（ダブル） | TU: 50 | スピリット：+2 |
| 使用者の残りHPと失われたHPの量を交換し、ランダムで敵2体を100TUスタンする。1回のバトルにつき1回のみ使用可能。 | ||
パッシブスキル
| タイムブースト | 攻撃対象が130TU以上だと、このキャラの攻撃によるダメージは50％増加し（例えば1000ダメージの攻撃ならば1500ダメージ）、200TU以上だとさらに50%増加する。 |
|---|---|
| アイアンハート+ | このキャラがHPが0になるダメージを受けても、HPを1残して生き残る。この効果が発動してから次にこのキャラのターンが来るまで、このキャラのHPは0にならない。この効果は、このキャラが場に出るたびに1度 |
| 攻撃力アップLv3 | 攻撃力300増加。 |
| 最大HPアップLv3 | 最大HP1200増加。 |
| 眠り耐性Lv3 | 自分が受ける眠り状態の持続時間を20TU減少。 |
| 免許皆伝：剣 | 剣も得意武器として扱うことができる。 |
プロフィール
| 「検体番号: M1B0-NE ステータス: 安定 検体は今朝、初めて補助なしで歩けるようになった。彼女の言語能力は身体をはるかに上回るペースで発達している。彼女は研究室内を歩き回っては何度も助けを求め、一度以上つまずいた。けど、これは大きな進歩だ。成熟は早ければ早いほど良い。本土の仲間から劫魔将が再び目撃されたとの連絡があった。劫魔節が始まったと正式に発表があったわけではないけれど、残された時間はあまりないのではないかと不安になる。まだやっとホムンクルスを作り出したばかりなのに。力が発現したら、彼女はそれをどのように使うのだろう。科学者のくせにとわかってはいるけれど、それでも私には幸運を祈ることしかできない。」 |
| 「検体番号: M1B0-NE ステータス: 暴走 今日も検体が錯乱を起こした。彼女はまた研究室を出たいとねだってきたが、私はいつものように理由を言って拒否した。だがそれを聞いた瞬間検体のマナレベルが急上昇してしまい、最終的にマナの暴走が治まるまでに部屋の備品の4分の1が破壊されてしまった。とりあえず彼女には忘却薬を投与しておく。効果があることを祈るばかりだ。この実験を始めたことを後悔し始めている。検体は強大な力を持っているが、感情をコントロールできていない。彼女を劫魔節のシステムに組み込むことは重要だが、このままだと破滅の予感がする。」 |
| 休眠状態だったトゥアハ火山がなぜ噴火したのか、知る人はいない。鍛冶屋でもある劫魔将アルゲンツォはこの秘密を守ることに腐心してきた。ホムンクルスの秘密は本当に価値ある人間だけが知る権利を持ち、ミボーネのかつての創造者が亡くなった今、この世にそれに値する人はいないと彼は考えているからだ。彼はまずその哀れなホムンクルスを生き返らせた。魂がなくてもいいなら、肉体を復活させるのは簡単なこと。だが惜しいことに、彼女の六属性すべてを支配する力は消え失せてしまったようだ。しかし彼の辞書に不可能はない。ミボーネの好奇心は復讐への渇望と同じくらい絶大だ。まだ彼女を怪物にする余地はある。 |
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