SSRキャラ評価
SSRキャラの評価です。おおまかなランク(Tier)付けと使用される主な戦術およびキャラの特徴を記載しています。ここでのTierはキャラ単独での性能ではなく各パーティに組み込む際の優先度の意味合いです。
Tierや解説は随時見直しています。ご意見あればご連絡ください。
火属性
カレン(ドラゴン) | |
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ヴォイド、汎用 | |
Tier:S+ | |
リーダースキルの「火属性の味方に自動クイック」はヴォイド・燃焼軸で有効。 パッシブスキルもヴォイド条件(スピリット1以下)を満たしている際に攻撃力+30%&サバイバル条件を満たすまではアーマー付与と強い。アクティブスキルも短TUで状態異常除去+回復ができるクリアヒール、2体対象攻撃のヴォイドストライク&サバイバルブロウを持つ。素早さも378と高い。パーティ構成次第で相手が行動する前に輪廻のアストリッドなどをヴォイドストライクで倒すことも可能。 ヴォイド条件を満たしていなくてもアーマーが付くため、ヴォイド以外のパーティでも活躍できる。 ただしステルスに対しては攻防どちらの面においても大きく不利。 4凸で大剣を装備可能。ヴォイド軸ならロワプライド推奨。 | |
ヒビキ | |
ヴォイド、燃焼、汎用 | |
Tier:S | |
ヴォイド・燃焼軸のアタッカー。脅威の素早さ511。足の遅いキャラが相手なら、初手アンガーバーンからの攻撃を敵が行動する前に叩き込める(カレンリーダー時)。 TU50スピ-1で攻撃力50%アップのアンガーバーンがとにかく強い。バーンストライク+もTU100スピ-1の威力400%と、通常のバーンストライクTU130スピ-1の威力300%に対して完全な上位互換スキル。ヴォイドドレインは倍率250%と高くないがアンガー付きなら十分な威力。貴重な回復ソース&燃焼ばらまきとしても有効。 弱点は、ヴォイドアーマーではなくバーンアーマーのため毒や睡眠で鎮火されるとあっさり倒される点。またすでに燃焼状態だとアンガーバーンが使えない。 アンガー&バーンストライク+が強力なためどのパーティにも編成可能。燃焼を持つためアイアンハート持ちへの対策、また属性相性としてウラハ(水着)対策になる。 構成も含め各スキルがSRティミアの完全上位互換になっているので比べてみるのも面白いかも。 | |
フォルナクス | |
ヴォイド、汎用 | |
Tier:S | |
最速クラスの素早さ471で開幕チャージを行い、その後2体対象のチャージフレアでガード越しに敵を葬っていくスタイル。HPは低いが低スピリットを維持することでアーマーを張ることができるため生存能力は高くスタンガードのおかげで行動を遅延させられることもない。 ただし開幕チャージすると輪廻のアストリッドのプッシュバックの的になるためこれにどう対応するかも合わせて考えておきたい。 なおステルスに対しては攻防どちらの面においても大きく不利。 | |
輪廻のリュドミラ | |
燃焼、ヴォイド、汎用 | |
Tier:A | |
高い素早さ(392)、短TUのクイックアタック、短TUのサモンミニオンからの高火力400%のブラッドバースト、HP回復のバーンドレインとスキのないスキル構成。コンセプト的には火属性版の輪廻のリゼットといった印象。 スキルがすべて±1におさまっているためヴォイドとの相性も非常に良い。燃焼系のためスタンガードを持つことも大きい。4凸で大剣を装備可能。ヴォイド軸ならロワプライド推奨。 | |
リゼット(春節) | |
燃焼、ヴォイド | |
Tier:A | |
バーニングスタートにより開幕から燃焼状態になっているため初手でバーンストライクが撃てる。2体対象のペインアタックもガード越しに敵を削ったり燃焼を広げたりと使いどころが多い。燃焼を広げてしまえば100TU&500%ダメージと強力なバーンストームを繰り出すことができる。燃焼状態でスタンガードも付く。 輪廻のリュドミラと同様にすべてのスキルが±1に収まっているためヴォイドとの相性も良い。武器はホエール・ブレスを装備したい。 なぜか開幕で敵のランダムポイズンを喰らって鎮火してしまうことが多いという噂。 | |
マキシマ | |
ヴォイド | |
Tier:A | |
ヴォイド軸の主要アタッカーの一人。2体対象ヴォイドリベンジでガード越しに敵を攻撃する。スピリット条件さえ満たしていればチャージ不要で連発できる点が強み。ただし敵が誰かを倒していない場合は火力が低く倒しきるのは難しい。このため先発メンバーではなく控え運用に回ることもある。 ヴォイドアーマー持ちで非常に硬いがスタンガードを持たないため敵のスタンの的になりやすいのが弱点。武器はホエール・ブレスを装備したい。 見た目含め人気キャラ(主観)。 イグナイトエンターの存在を忘れがちだが、これにより睡眠状態の味方をたたき起こせたりするケースがマレにある。 | |
ソウエン | |
燃焼、汎用 | |
Tier:A | |
燃焼状態であればアーマーとスタンガードが有効になるためまずは燃焼状態に持っていくことが重要。初手で2体対象のブレイブフォースを燃焼状態の敵に撃てればベスト。プッシュバックされなければそのガードの硬さでサバイバル条件は満たしやすい。 バーンヒールは睡眠などの状態異常を上書きしつつHP回復が行える。ヴォイド軸で運用する場合、ヴォイドは基本的にアーマーで硬いがHPが低い傾向のためバーンヒールでうまく回復していきたい。 燃焼・ヴォイド軸の睡眠パーティ対策として重要な存在といえる。 ただしスピリット+1のスキルを持たないためヴォイド軸に組み込むのは若干ハードルが高く終盤で事故を起こしやすい。素早さが低いのもネック。 | |
アストリッド | |
燃焼 | |
Tier:A- | |
アタッカー兼スピリットチャージャー。バーンチャージはTU70で自分を燃焼状態にしてかつスピリットが+3される。燃焼状態ではこのスキルは使用できないが相手がポイズンで鎮火を狙ってきた場合は逆にチャンスとなりスピリットを大きく稼ぐことができる。 攻撃スキルの2体対象のバーンストライクも魅力だが倍率250%と威力は少し物足りない。アタッカーとしては火力不足気味。燃焼状態でスタンガードとリジェネが付加される。 (追記)上方修正によりバーンストライクは倍率250%から300%にアップ、ワイルドバーンは従来のクイックに加えアンガー(ATK+50%)も付与、さらにバーンリジェネが条件無しリジェネに変更された。 特にワイルドバーンは実質ダメージ1.5倍。これはフォルナクスの1チャージと同じ倍率でさらにクイックが付与されることになる。燃焼中の味方が複数いる際はもちろん、一人だけの場合でも十分な効果を持つ。 体力が高めのためリジェネも有効。 いまの環境は水属性が多く燃焼軸は苦しいが、状況が変われば活躍できる存在。 | |
ラヴァンベルド | |
ブラッド | |
Tier:C | |
モリーを召喚して威力400%のブラッドバーストで敵を減らしていくスタイル。バーニングレギオンによりエンター時に場の燃焼状態のキャラの数だけモリーを召喚できるので、基本的には後衛に配置して登場前に燃焼をばらまいておく。また自身が燃焼状態であれば2回行動できるため、1回目でTUの重い全体攻撃をしてもTU0で次の行動がおこせる。有効活用できるケースは多い。 | |
ドゥルク | |
燃焼 | |
Tier:C | |
バーニングで燃焼状態になりバーンストライクで敵を1体狩ることがきればリーサルフレアの条件(燃焼状態&敵一体撃破)を満たすことができる。リーサルフレアは敵2体に400%ダメージと非常に強力。 以前はポイズンで敵に鎮火されて思うように動けないケースが多かったが今の環境であれば結構戦えるかもしれない。燃焼状態でスタンガードとリジェネが付加される。 | |
アカツキ | |
燃焼 | |
Tier:C | |
高い素早さ(400)を持つアタッカー。燃焼軸のキャラだが、エンタースキル以外で自身を燃焼状態にするスキルを持たないのがネック。そのエンタースキルは相手に輪廻のアストリッドがいると敵のオートポイズンが勝つため効果を発揮できない。 エルミナと並んで輪廻のアストリッドにより出番を奪われたキャラの代表格。燃焼状態でスタンガードが付加される。 (追記)上方修正により、待望だった自身を燃焼状態にするスキル「バーンアタック」が追加された。場に燃焼状態のキャラを増やしてバーンストームが撃てる状況にできれば殲滅力はかなり高い。 今は燃焼パの運用が難しいため苦戦は免れないが、燃焼パの中ではメインアタッカーを張れる存在。 上位互換ともいえるヒビキの登場により出番はほぼなくなりました。 |
水属性
クラリス | ||
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睡眠、汎用 | ||
Tier:S+ | ||
現在の最強キャラの筆頭。 リーダースキルは水属性の味方に自動クイック付加。睡眠、ステルスなどの水属性を主軸とするパーティで活きる。 アイアンハートとリジェネを持つためそうやすやすとは倒されない。さらに短TUのクイックステルスで毒や燃焼を消すことができる上にステルス付加によりで複数体攻撃を受けない。サバイバル条件を満たせば強力なTU130サバイバルブロウ(ダブル)が使用可能。 スリープが2体対象のため相手にクリア持ちが2体いた場合でも対処が可能。眠らせて時間を稼ぎサバイバル条件を満たすのが基本戦術。 ドリームアサシンはアーマー貫通の強スキル。ヴォイドなどのアーマー持ちに対して絶大な効果を持つ。 スピリット消費が全体的に高めなので、睡眠系攻撃スキルでスピリットをきっちり稼いでいきたい。 なお素早さは120と高くないためユキムラ(素早さ197)との初手連携は難しい。一方でアリスは素早さが133のため、アクセサリで調整して、初手でスリープ(ダブル)→アリスのドリームハンター(ダブル)も一応可能。 | ||
エルミナ(水着) | ||
ステルス、汎用 | ||
Tier:S | ||
素早さが高くまた開始時からステルス状態のため、敵が行動する前に高威力スキル(400%)を繰り出すことができる。相手がオートブロックのヴォイドなどならば、初手ステルスドライブすり抜けでフォルナクス、マキシマなどを落とせる。有効な手が無い場合でもとりあえずクロノプラスでスピリットを稼いでおくことができる。スピリット7以上で高威力&HP回復のソウルドレインが解禁される。 またクイックステルスはTU70、スピ+1でステルスまで付加される破格のスキル。 ステルス軸だが他の水属性キャラを必要としないため、毒スタンなどの複合パーティでも制約無く活躍できる。 基本的にステルス自体が毒無効やアーマーを貫通できるなど様々な面で高性能なため単体で行動できる点で非常に強いキャラ。 | ||
ウラハ | ||
睡眠、汎用 | ||
Tier:S | ||
高い素早さを生かしてバトル開始時にじゃまな敵をスリープで眠らせナイトメアドレインで削っていくスタイル。ナイトメアドレインはスピリット+1と使いやすい。また他の睡眠系攻撃スキルと異なり攻撃しても眠りから覚めないのは非常に大きな強み。 HP満タンでアーマーを張ることができ、一度はがされてもナイトメアドレインなどでHP回復すれば再度張りなおすことができる。これを生かしてサバイバルの条件を満たせば500%の高威力スキルを繰り出せる。 ちなみにスリープランダムリベンジは一度眠った相手は対象から外れるため基本的にミスがない強スキル。 | ||
ユキ | ||
凍結 | ||
Tier:S | ||
扱いは難しいが使いこなせれば強いキャラの代表格。 高回転率のアイスタッチで相手の行動を阻害する。雷ロロティアリーダー+武器スキルでスピリット+1のアイスタッチを脅威の47TUで繰り出せる。凍結の効果時間は120TUだが凍結された相手は100TUづつ後ろに飛ばされるため調整すれば200TU程度行動不能にすることが可能。ユキ1人で2人を無力化できることになる。 加えて水ウラハ、アストリッド(水着)、光リュドミラ、光リゼット、輪廻のアストリッドあたりと併用することで相手にほぼ何もさせない脅威の立ち回りができる。 実用性は低いが味方を凍結にするアイスギフトをブロック中のゼシュアや熟練ビッキにかけてみるのもおもしろい。 | ||
アストリッド(水着) | ||
ステルス、汎用 | ||
Tier:S | ||
ステルス軸のサポート役。ステルスアウトで邪魔な相手を最後尾に飛ばしたあとは、TU70&スピリット+1のステルスチャージでステルス体勢を整えさらに状態異常を回復する。ステルス状態ならば毒が効かないことも強み。 ステルスブラストは500%の強力なスキルだがTU200と重く、下手に撃ってしまうと次にステルスを張るまでのスキができてしまう。このためよほどのTU余裕がない限りは攻撃は他のキャラに任せたほうが無難。 | ||
レイ | ||
睡眠 | ||
Tier:S | ||
スリープ軸のメインキャラの一人。ドリームエンターとチェンジを持つため、基本的には控えに入れておき、エンターで相手を睡眠させ隙あらばドリームハンターで刈っていく。上方修正によりドリームハンターのTUが160から130に短縮されさらに使いやすくなった。 アリスの上方修正やロロティア(水着)投入など、最近の運営はスリープ軸をテコ入れしたがっているフシがあります。 | ||
ロロティア(水着) | ||
睡眠、汎用 | ||
Tier:A | ||
特筆すべきは攻撃した相手を睡眠にするスリープスキン。敵にクリア持ちがいない場合大きな脅威となる。裏を返せばクリア持ちがいた場合、相手のタイミングで睡眠→クリアが行われてしまうため、一度しか効果が無い睡眠にとっては手痛い。睡眠済みの敵キャラからHPを減らされてブレイブフォース圏外にされるとやれることがなくなる場合が多い。 ブロックバスターは武器マ=アトと相性が非常に良く強い。 | ||
ユキムラ | ||
睡眠 | ||
Tier:A | ||
睡眠軸のアタッカー。自身の攻撃力が高くさらに武器が攻撃力の高い刀のため、600%*2体のドリームハンターはすさまじい威力を発揮する。開幕ウラハで眠らせてドリームハンターでブロッカー越しに1体倒す、などにより戦闘を有利に進められる。ただしTU200と重いのがネック。 キングスリープはTU70、スピ-1と破格の性能。ただし現環境は光リュドミラ、地ウラハ(水着)、カレン(ドラゴン)などのクリア持ちが多いため、使いどことの見極めは必要。 パッシブスキルはアイアンハートとブレイブアーマー持ち。自己回復手段が無いのが残念。 睡眠系の例に漏れず素早さは高くない(ウラハ除く)。 | ||
リュドミラ(水着) | ||
ステルス | ||
Tier:B | ||
ステルス軸の守りのカナメ。味方のステルス状態を維持することで、ステルスブロッカー+エンドレスサマーの組み合わせによる不死身の立ち回りを行う。 ステルスブロッカーは「他の味方が」ステルス状態になったときに発動するため、自身にステルスを付与した場合は発動しない点には注意。またステルス持ちだが毒は通る。 | ||
カイダロス | ||
ソウル | ||
Tier:B | ||
500%ダメージのサベイジバーストがメイン火力。この条件を満たすためにスピリットを溜めてソウルインパクトで敵を倒すお膳立てをしておきたい。またアンチポイズンを持つため、ある程度輪廻のアストリッド環境の対策になる点も強み。また属性縛りなどの制約が無いリジェネも強い。 | ||
リゼット | ||
睡眠 | ||
Tier:B | ||
元祖SSRリゼット。スリープ&ドリームハンターを持つオーソドックスな睡眠キャラ。ブロックバスターも活躍する場面は多い。素早さ112と足が遅いのが難点。 尖ったところは無いが使いやすい安定したキャラ。なおリゼットのドリームハンターは160TUのまま上方修正はしてもらえなかった。 (追記)上方修正5によりドリームハンターがTU160からTU130に変更 | ||
グレンゾル | ||
ソウル | ||
Tier:D | ||
ソウルインパクトは500%ダメージと威力は高い。ただそれ以外のスキルがパッとしない。そのソウルインパクトもスピリットを溜める準備が大変上にスピリットを3も消費するためスキルとして使いづらい。キャラ的にその使いどころのなさがネタにされがち。 上方修正して他の有用キャラのように敵一体倒したら解放されるスキルなどを持たせてあげてほしい。 | ||
ナギ | ||
睡眠、ソウル | ||
Tier:D | ||
攻撃スキルは、ドリームハンター、ソウルインパクト、リーサルバーストと多彩。ただ能動的に敵を眠らせるスキルを持たないためドリームハンターは使いずらく、ソウルインパクトもスキルとして使いずらい。リーサルバーストは敵2体を倒す、という条件の達成が難しい。活躍させるには愛が必要なキャラ。 |
地属性
ウラハ(水着) | |
---|---|
汎用 | |
Tier:S+ | |
強力なブロッカー。地属性における光リュドミラの立ち位置。HPはリュドミラよりも高い。アイアンハートは持たないが代わりにカウンター&ガッツドレインを持つ。 ブロックバスター持ちの代表格の輪廻のリゼットを考えた場合、光リュドミラは属性相性が悪く大ダメージを受けるが、ウラハ(水着)は属性不利は無いため輪廻のリゼットでは確殺されない。現在火属性SSRキャラでブロックバスター持ちは存在しないため無条件で一撃でウラハ(水着)を倒せるキャラは存在しない。 また倒された際のミニオンリベンジはモリーを2体召喚&そのモリーがマイナスエンターを持つため敵にとってかなり厄介な存在。ただしサイラスとの共存は絶望的になる。 | |
輪廻のアストリッド | |
毒、汎用 | |
Tier:S+ | |
100TUで出せるプッシュバックとオートポイズンが強力。このオートポイズンによりエルミナやアカツキなどは一気に無力化した。プッシュバックで主力キャラを控えに戻せるうえ、一部のキャラを除き再登場時はオートポイズンにより毒状態になるため復帰と同時に輪廻のリゼットなどの格好の的となる。オートポイズンは敵のアイアンハート持ちやモリーに対しても絶大な効果を持つ。 HPが高いためオートライフフリップも強い。HPと熟練を盛れば凸数が同じカレン(ドラゴン)のヴォイドストライクでは沈まなくなるため、一撃耐えられるよう調整することを推奨。 サポートがメインとなるがサベイジバーストの条件をクリアすればアタッカー運用も可能。どのパーティでも活躍できる。 クラリスなどの強キャラへの対策として評価が再上昇中。 | |
輪廻のリゼット(クリスマス) | |
毒 | |
Tier:A+ | |
「クリスマスギフト」でジングルモリーと交代し、再登場時にポイズンエンターで毒をばらまいていく戦闘スタイル。毒を付与する能力が高いため基本的にはポイズン軸のサポート役。 ジングルモリーはエリクサーリベンジ持ちで敵に攻撃されることは多くないため、主にラストギフトで味方にターンを回す役割になる。なお輪廻のリゼット(クリスマス)の素早さが324、ジングルモリーが300なので、実質TU137スピ消費0のターンギフト+ポイズンエンターで2体に毒を付与するスキルともいえる。ただジングルモリーも他のモリーと同じく輪廻のアストリッドがいると登場時に毒を受けて何もせずに倒れていく。 アタッカー運用するならば、ポイズンドレイン(ダブル)はTU200と重いが威力400%と強い。例えばシェラと組んで、初手アンガー後のヒビキの燃焼をシェラの毒で消してアーマーが無くなったところをポイズンドレイン(ダブル)で攻撃するといったことが可能。アイアンハート持ちのためドレイン系攻撃は相性が良い。 シェラと同じく2体対象のポイズンを持つ。 レイジ系スキルを持つノーザなどと共に使いたい。 今はパッとしませんが、例えばもし今後攻撃力が上がる上方修正があった場合、シェラや輪廻のレギオンのポイズンからのポイズンドレインでクラリスやヒビキを初手確殺できる可能性が出てくるため一気に化けることもあるかも知れません。 | |
シェラ | |
毒 | |
Tier:A | |
高い素早さ(401)と2体対象のポイズンが強み。開幕でシェラが毒を撒いて輪廻のリゼットで刈り取るシェラリゼ戦術が有名(対策としてバダックが上方修正された)。相手が対策していなければ今でも刺さるケースは多い。ポイズンハンターも2体対象でこちらも強力だがTUが200と重いためここぞというときに使っていきたい。 パッシブのマイナスリベンジの減少量が-4と大きいのも特徴。このため敵に倒されず終盤まで残っていることが多い。 | |
ヴォラクシオン | |
サバイバル、汎用 | |
Tier:A | |
サバイバル系のキャラで、最大の特徴はアンチムーブ。これによりプッシュバックが効かない。加えてアイアンハートや自己回復スキルを持つためブロッカーが機能していれば生存能力は非常に高い。お膳立てして全体500%ダメージの自爆技を決めたい。また敵の状態変化を50TUで解除できるためステルスや燃焼に対しても強い。 非常にユニークなスキルを持っており、環境に一石を投じることのできる期待のキャラ。 | |
バハムート | |
毒 | |
Tier:B | |
ウルトラポイズンを2体に付与するランダムポイズンおよびポイズンチャージからのチャージフレアがメイン武器。同系統のスキルを持つフォルナクスだと3ターンかかってチャージするところをお膳立てさえできていれば1ターンでチャージできる。さらにチャージはHP回復効果を持つ。さらにアイアンハートも持つ。 フォルナクスの上位互換と思える存在だが実際に使うとチャージのスピリットコストなどの面で案外使いづらくあっさり倒されることが多い。 | |
ロロティア(新年) | |
汎用 | |
Tier:B | |
クロノコマンドが魅力。使用後に200TUのクールタイムはあるがTU130,スピリット+1でターンギフトが使用できる。 味方2体が対象のクイックギフトも魅力。だったが、雷ロロティアをリーダーにしている場合、リーダースキルで戦闘開始時から先発メンバー全員に同等の効果を付与できるため優先度は下がった。 スリープリベンジを持つのも利点の一つ。 | |
ゼクー | |
サバイバル、(ヴォイド) | |
Tier:C | |
サバイバル系の例に漏れずゼクーも輪廻のアストリッドの登場によりその出番が大幅に減少した。 ただゼクーに関しては、その高い素早さ(412)を生かしてヴォイド軸に組み込む通称ゼクーヴォイドという戦術が存在する。具体的には、フォルナクス:チャージ→ゼクー:全体攻撃->マキシマ:ヴォイドリベンジで相手が行動を開始する前に強力な攻撃を叩き込む(ただしマキシマが完凸していないと中途半端な火力しかでない)。 このゼクーヴォイド以外ではゼクーを使用する機会はほとんどないのが現状。 | |
オウメイ | |
毒 | |
Tier:D | |
過去に上方修正されたキャラの一人だがそれでも使いどころが無いという悲しいキャラ。ポイズン、ポイズンハンターともに対象は1人のみ、固有スキルのソウルリセットはサヤパーティなどにハマれば面白いが、使いどころが限定的過ぎて実質使えない。 このキャラに高コストのSSR枠を使うくらいならSR輪廻のレギオンを入れるべき。 2度目の上方修正が行われポイズンハンターがTU200からTU130に短縮された。が残念ながらまだ使い道が無い。 |
雷属性
ロロティア | ||
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スタン、汎用 | ||
Tier:S+ | ||
スタメン4人のTUを-20%するリーダースキルのバトル開始時クイックが非常に強力。属性を問わないリーダースキルのため多属性で構成される毒スタンなどの多色系パーティに最適。これによりそれまでの属性統一パーティ主流から多色系パーティ主流の環境へと変わった。 またダブルスタンエンターとチェンジ持ちのため登場するだけで相手にスタンをばらまける。アイアンハート持ちのため耐久力があり相手が仕留めきれなければチェンジで再度エンターが狙える。 TU100で相手をTU200スタンさせるクロノスタンももちろん強力。 | ||
ミボーネ | ||
スタン、汎用 | ||
Tier:S+ | ||
(長文) スタン軸のメインアタッカーの一人。 アイアンハート+が強力。体力がゼロになっても自分のターンが来るまで倒されることがないため、そこからフリップスタンで一度だけ体力を全快することができる。 なおフリップスタンは体力満タンで仕掛けても体力が1残る仕様のためこの時点ではアイアンハート+は発動せず、その後に敵の攻撃を受けて初めてアイアンハート+発動となる。このため初手フリップスタンも一つの戦術となり得る。 アイアンハート+は場に登場するたびに1度発動可能。発動後にチェンジギフトやガードエンジェルで控えに戻せば再度発動できる。 攻撃面ではタイムブーストで大きく攻撃力が上げられるためスタン軸で真価を発揮する。ブロックバスターはスタンやターンギフト直後のブロッカーに対して大ダメージが狙える。 コンボバーストはクイックアタックと合わせてTU200,スピ-1で2体に300%ダメージを入れられると考えても十分な性能。クイックアタックでアイアンハートの処理もできる。2体攻撃+スタンブーストによりスタンを吸ったスタンテイカーを仕留めやすい点も大きい。 リーダースキルは現時点では汎用性の点で雷ロロティアが上。もちろん純スタンパーティならば即採用のリーダースキル。ただしTU短縮効果によりノーザのカウンターブロウ+レイジスタンのループが行えなくなる欠点がある。 現時点で唯一の眠り耐性スキル持ち。睡眠時間が180TUとなるため2巡目に目覚めるケースが生じるのは大きい。 完凸で剣装備が可能となるため火力を大きく上げることができる。 ちなみに攻撃スキル倍率は低めですが素の攻撃力はSSRの中でも上位に位置します。また他の〇〇ブーストと異なり、タイムブーストはアンガースキルと重複するため、条件が揃えば一回で20万近いダメージをたたき出すことができます。 [アイアンハート+対策] ・アイアンハート+発動後に睡眠・凍結でミボーネのターンをスキップさせる ・マイナスエンターやソウルリセットで相手のスピリットを2未満にする(高難度)スピ消費勘違い ・ステルスでアイアンハート+効果を無効化して倒す 無効化されません | ||
ノーザ | ||
スタン、汎用 | ||
Tier:S | ||
ヴォイド以外のどのチームでも運用可能。強力な新キャラの登場で枠から外れるケースが増えたがまだまだ一線級。 たとえHP1であってもカウンター状態ならば攻撃で倒されることがない。カウンター→レイジスタン→カウンター→...で粘ってサバイバルブローに持ち込むのが基本戦術。 ・カウンターハート(アイアンハート)による高耐久 ・雷属性の味方がいればリジェネ ・低TUで2体に100TUスタンのレイジスタン ・高耐久力と相性の良いサバイバルブロウ持ち | ||
イオリ | ||
ソウル、汎用 | ||
Tier:S | ||
サベイジドレインが主力武器。サベイジドレインは500%の高威力&体力回復効果。敵一体を倒すという使用条件を満たしてしまえば鬼神のごとく暴れまわれる。なおかつイオリはアイアンハートを持つため回復効果付きのサベイジドレインとの組み合わせは強力。 またプラスエンターを持つためプッシュバックもされにくいのも利点。ソウルインパクトとの相性も良い。 アイアンハート持ちが苦手なものの、逆に味方のブロックバスターで体力を1に削った後クイックアタックでのとどめを狙える。 ・TU70で出せるクイックアタック ・体力50%回復を持つ威力500%のサベイジドレイン ・アイアンハート+サベイジドレイン回復 ・ソウルインパクトと相性のいいプラスエンター持ち | ||
アルタイラス | ||
スタン | ||
Tier:A | ||
TU70で出せるランダムスタンからのタイムドレインorガッツインパクトで戦うスタイル。ガッツインパクトに加えてアイアンハート&スタンスキンを持つため相手も容易に手を出すことができない。 ランダムスタンは対象がランダムではあるもののTU70で敵をTU200スタンできる強力なスキル。さらにランダムスタンを2回出せばガッツインパクトの条件を満たせるのでアルタイラスをガードで守れる状況であればこちらを主体に攻めれば相手のガード越しから攻撃できる。 | ||
ゴウガオウ | ||
スタン | ||
Tier:B | ||
尖った性能を持つキャラ。味方のスタンキャラと協力してリーサルバースト条件が満たせるとかなり強い。スピリット消費が激しい点は中が必要。 ・敵を250TUスタンするエンタースキル ・1戦闘に1回のみだがTU50で出せるスタンボルト(200TUスタン) ・2体対象500%のタイムブレイカー ・TU70で500%ダメージと破格のリーサルバースト ・リーサルバーストの条件達成は高難度 ・スピリット消費が激しい | ||
フィン | ||
汎用 | ||
Tier:C | ||
主人公。 属性を問わないリーダースキルが重宝される。なお輪廻も含めその名前を持つキャラはバフ対象になる。 攻撃面ではファイナルブロウを狙うためにチーム最後尾でフィニッシャーとしての役割を担う。アイアンハートとガッツドレインを持つため、相手にする場合は一気に倒しきることが必要。ロロティアの登場によりリーダースキルの優先度は下がった。フィニッシャーとしての役割もサイラスの登場によりその座を譲った。 | ||
イムラン | ||
スタン | ||
Tier:D | ||
ハマればキングスタン->タイムブレイカー->キングスタン->..と強力な立ち回りができる。ただ相手にスタンテイカーとブロッカーがいるとやれることがなくなってしまう。スタンスキン+アイアンハート持ち。 |
光属性
リュドミラ | ||
---|---|---|
汎用 | ||
Tier:S+ | ||
最強のガード。すべてのチームで運用が可能。現状のSSRの中でもっとも腐りにくい性能であり、どのパーティにおいても必須級の存在。 ・圧倒的な高HP ・発動率100%のオートブロック ・アイアンハート持ち ・ガッツドレインによるHP回復 ・スピリット+1のクリア ・スピリット消費無しのターンギフト ・武器はフォーチュンメイスを装備したい | ||
ジャンヌ | ||
汎用 | ||
Tier:S+ | ||
ホーリーオーラによるアーマーとアンチポイズン、加えてアンチムーブ、アイアンハート持ちで生存性能が非常に高い。サバイバルブロー発動は容易。サバイバルブローはTU100のため、ロロティアのリーダースキルや武器スキルによるTU短縮で短TUで連発が可能。 ミカエラを召喚することができ、実質SSRキャラを1体多く編成できる。ミカエラのバニッシュはステルスアウトと同じく敵一体を最後尾に飛ばすことができ強力。またスキップによるリジェネでHPを回復し続けることができる。 ミカエラ召喚のタイミングさえうまくいけばあとはジャンヌはホーリーオーラ、ミカエラはスキップ&クリアで時間を稼ぐのが常套手段。試合時間が長い。 | ||
サヤ | ||
燃焼、汎用 | ||
Tier:S | ||
光属性の皮をかぶった燃焼キャラ。バーンチャージ(スピ+3)&ワイルドバーンが使える火アストリッドと相性が良い。TU100/スピ-1と破格のソウルドレインで燃焼を蔓延させ、バーンストームで殲滅する。 基本はスピ7以上を維持してソウルドレインを主体で戦うスタイル。ソウルドレインはダメージを与えた敵1体につき25%回復するため大きな回復ソースにもなる。 燃焼状態であれば倒されることのないスキル:バーニングハートも強力。 足の遅い光属性の中で素早さ438はダントツの速さを誇る。 ポイズンスキンが苦手なため敵に居た場合は早めに対処したい。 リーダースキルは光属性キャラに自動クイック。ジャンヌ、リゼット(光)、光リュドミラなどと組ませれば効果的。しかし燃焼主体の戦いになると、上記キャラが持つアイアンハートをつぶしてしまうことになるのが悩ましいところ。 | ||
リゼット(光) | ||
スタン、汎用 | ||
Tier:S | ||
スタン系の攻撃スキルで相手のHPを削りつつ攻撃を遅らせるサポート役。状態異常を治しつつアーマーを張れる2体対象のアーマーギフトが非常に有用。ガッツスパークも発動条件が満たせれば強力。全体的にTUが重いのが欠点。 (追記)キャラ上方修正によりサバイバルブースト(150TU経過でATK+25%,300TU経過でさらに+25%)が追加された。もともとガッツスパークを持つため敵が安易に攻撃対象とせず攻撃力アップの条件を満たすケースは多い。ガッツスパークの条件も満たせればダメージディーラーとして大暴れできる。 また全体攻撃に対してカウンターが付与された。ただし敵がポイズンスキンを持っていると発動せず、カウンターは毒で除去されるため毒は苦手。それ以外に対してもカウンターを張っても基本的に放置されるだけになりがちでこちらのスキルは使いどころは難しい。 上方修正によりもともとやっかいだったキャラがさらにいやらしくなった印象。スタン&アーマーギフトにより現在の主流戦術のひとつの睡眠パーティへの対抗策にもなる。 | ||
アルテミア | ||
汎用 | ||
Tier:A | ||
ヴォイド以外のどのチームでも運用可能。ソウル系チームならば必須級。2種のエンタースキルが非常に強い。攻撃面は弱いがクリアを連発しているだけで十分な貢献ができる。 ・プラスエンター&ショックエンター持ち ・スピリット+1のクリア ・ペインプラスによるスピリット増加 | ||
アリス | ||
睡眠 | ||
Tier:B | ||
2体対象のドリームハンターが強力。初手で他のキャラで輪廻のリゼットの眠らせておけばアリスのドリームハンターで刈り取ることができる。モーニングライトも上方修正で消費スピリットが1になり使い勝手が良くなった。同時にラビットホールもタヴンウサギが上方修正によりスリープがスピ-3になるなどこちらも使いやすくなった。ただウサギは輪廻のアストリッドがいると自滅するだけの置物なのは相変わらず。 なおアリスは凸時のステータスアップに攻撃アップが無くHPアップが2個のため凸しても火力が思ったより上がらないという弱点がある。 | ||
ルイス | ||
ソウル | ||
Tier:C | ||
素早さの高いリリアンのスタンテイクなどでスピリットを溜め、1ターン目に2体対象のソウルインパクトで輪廻のリゼットを落とせる。カウンターを持ち、かつスピリット7以上を維持すればアーマーも張ることができる。 ただソウルインパクト以外の有効な攻撃手段がなく、スピリットを消費してスキルを発動する都合上、スピリット7以上を維持することも難しい。扱いの難しいキャラ。 | ||
キリン | ||
サバイバル | ||
Tier:C | ||
序盤のブレイブフォース、終盤のサバイバルブロウ、光属性がいればリジェネ、HP100%ならアーマーとバランスのいいキャラ。サバイバルブロウの条件を満たすまでは火力は低めだが堅実な戦い方ができる。敵に輪廻のアストリッドがいた場合は残念ながらプッシュバックの的。 | ||
エルミナ(クリスマス) | ||
サバイバル | ||
Tier:C | ||
2体対象で500%ダメージのサバイバルブロウがメイン火力。威力が高く発動条件を満たせれば次々に敵を粉砕できる。ただしサバイバルブロウ以外の有効な攻撃手段が乏しく、敵に輪廻のアストリッドがいた場合しばらく放置された後プッシュバックされ何もできないまま終わってしまう。 限定ガチャキャラだが初登場以降一度もピックアップ対象になっていない不遇なキャラ。1年かけて無事再ピックされました。 パッシブスキル枠が一つ空いているので上方修正でアイアンハートあたりを持たせてあげて欲しいところ。 |
闇属性
輪廻のリゼット | ||
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毒、汎用 | ||
Tier:S | ||
このゲームを代表するキャラ。エバーテイルの顔。 基本は毒チームだがさまざまなチームで運用可能。スピリット+1/-1スキル持ちのためヴォイドでも運用可能。低TUの状態異常付与や攻撃および自己回復を持つため自身で完結しており扱いやすく強い。 ・リュドミラに優位属性のブロックバスター ・低TUでスピ+1のランダムポイズン ・ポイズンドレインによる自己回復 ・ポイズンスキン持ち ・通常の4倍ダメージのウルトラポイズン | ||
アリア | ||
ブラッド、汎用 | ||
Tier:S | ||
ブラッド軸期待のエース。素早さが451と非常に高い。パッシブスキルの関係もあり使用する場合は必ず先発メンバーに入れたい。 サモンミニオン&オートミニオン&ミニオンリベンジによりモリーをものすごい勢いで生産する。敵のアリアを最後まで放置しておくとそれだけでオートミニオンにより7体のモリーが召喚される。量産したモリーを犠牲にして攻撃、回復の両方をこなす。またクイックステルスで状態異常を消すことができるのは地味だがかなり便利。 輪廻のリュドミラと合わせて使いたい。 SSR初のロリキャラ、とのこと(1000歳↑)。 | ||
サイラス | ||
汎用 | ||
Tier:S- | ||
最後尾に配置することで真価を発揮する。ブラッド以外のどのチームでも運用可能。ただステルスアウトやバニッシュで味方が最後尾に飛ばされると一気に弱体化する。 ・65%カットのアーマーによる高耐久 ・高火力2体攻撃のニヒルアベンジ ・ニヒルストライクも高火力 ・武器はアルドウィンの星を装備したい ・ミニオン系スキル持ちの味方との相性が悪い | ||
輪廻のアストリッド(新年) | ||
汎用 | ||
Tier:A+ | ||
アクティブスキルが4個全て攻撃スキルのアタッカー。敵を倒す前であればアーマーが付与されており、さらに回復効果のある攻撃スキルを持つため序盤では簡単には倒されない。さらに攻撃を受けるとアンガーが付与され攻撃力が50%アップする。このため序盤では敵に攻撃されにくくブレイブフォースで敵を削る役をこなせる。 敵を1体倒すことにより回復効果付きのサベイジドレイン(倍率500%)、2体倒すことにより2体攻撃のリーサルバースト(倍率500%)が使用可能になる。いずれも強力なスキル。 ただし敵を倒すことによりアーマーが解除されるため、それと同時に、たとえガードが居たとしても、クラリスのサバイバルブロウやヴォイドの2体攻撃に狙われることになる。アイアンハートは持たないため現環境ではこれらをしのぎ切るのはかなり困難。このため敢えて敵を倒さずに削りに徹するのも一つの手。 リーダースキルは闇属性の味方に自動クイック。強力なスキルだが闇属性キャラメインでパーティを組むのは現時点では難しいため今後に期待。 | ||
ディアボロス | ||
汎用 | ||
Tier:A | ||
アンガーギフトは自身に対してであればデメリット無しで攻撃力を50%上げることができ、これを乗せたレイジブラスターがメイン火力。レイジブラスターは2体対象のため一気に形勢を逆転することもできる。ライフドレインを持つためHPが減っていても相手が仕留めきれなければレイジブラスターでほぼ全回復も狙える。 | ||
メルダイン | ||
毒、ブラッド | ||
Tier:C | ||
固有スキルのアヴァロンフェイトが強力。敵が自身の毒を回復すると自分にターンが回ってくるというスキル。ただし発動条件が味方に闇属性が3人と厳しく有効活用は難しい。ポイズンバーストも敵を1体倒すという発動条件を満たせば強力なスキルだがスキル構成的に若干条件クリアが難しい。 上方修正されれば一気に化けそうなキャラ。また使っていて楽しいキャラの代表格。 (追記)待望の闇ブロッカー「SRオリヴィア」が登場しました。性能も〇。メルダインを使う際は有効活用したい。 | ||
ロンドゥ | ||
毒、ブラッド | ||
Tier:C | ||
上方修正により毒メインのキャラとなったが特徴的なスキルは敵2体対象のブラッドバースト。エンタースキルでモリーを2体呼べるためこちらをメインに考えるとパーティ構築しやすい。逆にポイズンハンターはTU200のため使いづらいのが難点。 弱くはないが他に優先度が高いキャラが多いためキャラが揃ってくるとスタメン落ちする傾向。 (追記)上方修正5によりポイズンハンターのTUが130に変更されました | ||
エルミナ | ||
ステルス | ||
Tier:C | ||
輪廻のアストリッドの被害者。以前はステルスの主力キャラだったが、輪廻のアストリッドによりシャドウエンターはオートポイズンで無効化され、影分身も分身が登場したと同時に毒に犯され自滅する。 | ||
ルフェ | ||
毒 | ||
Tier:C | ||
アヴァロンギフトはルフェ固有のスキルでTU50,スピ+1のターンギフトとなっており強力。ただ自身で毒を付与できないこととメイン火力スキルのポイズンハンターがTU200と重いため残念ながら性能的に運用しづらい。 人気は高い。 (追記)上方修正5によりポイズンハンターのTUが130に変更されました |
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ななしの投稿者
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マサ
152021年08月19日 01:36 ID:tltsr4ukエヴィスのドリームハンターが使えない⁉️
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
132021年07月01日 15:47 ID:iv8oadynクラリス誰と組むと強いですか?
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ななしの投稿者
122020年10月28日 10:00 ID:h9i5mdpwアリアの初手ブラッドは輪廻リュドミラを超える速さで相手にヴォイドアーマーやスキルのブロックをさせないのが効くね
人権白リュドのありがたみが分かる
ゼクーヴォイドのゼクーの椅子も奪えるかな
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yaeh
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ななしの投稿者
102020年10月17日 13:32 ID:n19q1wyxアリスは400%ダブルじゃなくて600%ダブルです。
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yaeh
92020年10月07日 19:02 ID:f9gxth40ありがとうございます。401に修正しました。
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ななしの投稿者
82020年10月07日 09:13 ID:llwv9z4wここでのシェラ説明では速度471になってますがキャラ一覧では401になっています。どっちが本当ですか?
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ななしの投稿者
72020年09月26日 22:15 ID:qi8db261ミボーネ、また壊れかと思ってたけどちょうど良い強さな気がする。新キャラだし確かに強いけど壊れってほどでも無い。