負傷、気絶してしまったら
目次 (負傷、気絶してしまったら)
調査中にエンティティのハントを受け負傷、気絶してしまったらどうなるのかを説明します
負傷とは?
エンティティや取り憑かれたドールに接触してしまうと、エクソシストは攻撃をくらい負傷してしまい、スプリントと左手が使用不可能になってしまいます。
負傷からの復帰方法
清涼飲料水を飲む、またはモーターホームに戻り一定時間待機すると、負傷状態から復帰することができます。
負傷時に起こるデメリット
スプリントができなくなり、エンティティのハントから逃走できる可能性が下がる他、アイテムを左手に持ち替えたり、両手持ちの装備を装備することができなくなります。
気絶とは?
エンティティに接触してしまうと、エクソシストは気絶してしまいその場に倒れてしまいます。
エクソシスト全員が気絶したの場合は、そこで調査失敗となり強制帰還となります。
気絶からの復帰方法
マルチプレイ専用ですが、リバイバルキットを、他のメンバーに使用してもらえると、気絶状態から復帰することができます。
気絶時に起こるデメリット
気絶をしてしまった場合、もらえる報酬金や経験値が大幅に減少されます。
ただし、マルチプレイの場合は、除霊成功時に生存したエクソシストに、気絶しているエクソシストの体を車内または、車外に設置されているデポジットゾーンに移動させた場合のみ、報酬金や経験値の減少が緩和されます。
気絶時にできること(マルチプレイのみ)
気絶してしまった場合、画面が白黒表示になってしまい、生存しているプレイヤーと基本的に会話ができない状態になります。
但し、電源の入っているスピリットボックスが近くにある場合は、会話が可能になります。
ですが調査機器やオブジェクトを掴んで移動させる、ドアを開閉するなどができます。
一部例ですが、電源の入っているオカルトスニファーを掴んで、呪われたオブジェクトの回収したり電源の入っているエンティティ分析機を掴んで、エンティティの近くに持っていき分析の手伝いなどができます。
気絶して強制帰還されたら?
気絶してミッションを強制帰還された場合、現場に置き去りにしてきた購入した調査道具がすべて失われてしまいます。
生存しているエクソシストが一人になってしまった時は、購入した器具を使う場合、使用後は随時車内に持ち帰るようにしましょう。