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おそ松さんのへそくりウォーズ【ストーリー】非公式Wiki

第89回センバツ★〇×∴大会「1話」

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作成者: 空箱の中身
最終更新者: 空箱の中身
ー第88回センバツ★〇×∴大会
 敗退から一年後・・・
(ザッ・・・)
ー第89回センバツ★〇×∴大会
おそ松:センバツ
 いよいよ試合開始だ。
 去年の雪辱を果たすぞ。
カラ松:センバツ
 フッ、ドントウォーリーだ。
 俺たちはもの凄く強くなったからな。
チョロ松:センバツ
 ちょっとやそっとの事じゃ、
 負ける気がしない。
一松:センバツ
 クズだけどな。
十四松:センバツ
 ものすごーく、強くなった!
トド松:センバツ
 色々あったけど!
 僕はいける気がする。
トド松:センバツ
 ね!一松兄さん!
一松:センバツ
 うむ。
 てんやわんやの・・・
十四松:センバツ
 野球マン!
 暴れていいっすかーーッ!?
一松:センバツ
 どうどうどう、十四松、まだだ。
 もうちょっと抑えてろ。
おそ松:センバツ
 え~っと!一松くん?
 猛獣の弟の事、頼むよ~?
一松:センバツ
 はいはい。まかせて。
カラ松:センバツ
 さぁて、賽は投げられた・・・。
 先発ピッチャーはこの、・・・俺!
カラ松:センバツ
 相手バッターを
 バッターボックスという鋼鉄の檻に
 閉じ込めるのもこの、俺。
おそ松:センバツ
 みんな。
 自分たちの力を信じよう。
チョロ松:センバツ
 おう!
一松:センバツ
 おう!
十四松:センバツ
 おーー!
トド松:センバツ
 おう♪
カラ松:センバツ
 ・・・ん~?
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