第89回センバツ★〇×∴大会「6話」
最終更新日時 :
1人が閲覧中
| 十四松:センバツ ロボットが相手ゆうてー、 どないな動きしはんのか まーったく、読めへんなー！ |
| 一松:センバツ ごつハイテクでんなー！ なんや、武者ぶるいがしまんなー！ |
| 十四松:センバツ 野球のためのロボット。 だったら、すごく強いはずだよね？ |
| 十四松:センバツ 人間が勝てるのかな？ 一松兄さん。 |
| 一松:センバツ 野球が下手な人が作ってたら、 全然、強くないかもしれないよ。 |
| 十四松:センバツ そうか！ じゃあ、ロボットは野球好きかな？ |
| 一松:センバツ ロボットだから、そういうの関係なく、 ただ野球するだけじゃないの。 |
| 十四松:センバツ じゃあ絶対ぼくの方が強いよ！ だって野球が好きだもの！ 行ってくる！ |
| 一松:センバツ はい。いってらっしゃーい。 |
| カラ松:センバツ ・・・次は俺か。 度胸だけは無限大・・・さッ。 |
| 一松:センバツ クソ松、ロボット怖いの。 クズだね。 |
| トド松:センバツ 十四松兄さん、打った～ッ！ 次の打者は～？ |
| カラ松:センバツ ピッチャー殺しのカラ松様が、 マウンドにその膝を フォールダウンさせｔ |
| トド松:センバツ あ！トト子ちゃん！？ |
コメント (第89回センバツ★〇×∴大会「6話」)
この記事を作った人
編集者紹介
未登録
新着スレッド(おそ松さんのへそくりウォーズ【ストーリー】非公式Wiki)
