ユニットコレクション - Eden 会話イベント

1「もうビックリしちゃったよ～。ていうか、最近よく驚かされてる気がするけど……僕の気のせいかな？」

2「まさか、あの『Eden』のメンバーと一緒にライブすることになるなんて……」

3「あっ、ねぇねぇ（名前）ちゃん！　ライブが一段落したら、今度こそ一緒にゲームしようね？」

1「漣くんに話しかけてみようと思うんだけど……何て声をかければいいかな？」

2「あぁ、もうこんな時間なんだね？　レッスンに夢中になってたみたい」

3「ただこれだけ暑いと、ちょっと不安だなぁ？」

1「それは……すんませんでした。いきなり大声だされたら、そうなって当然っすよねぇ～……」

2「…………」

3「女の子もひとりだけっぽいし、嫌になったりしないんですか？」

1「いや、はっきり『奴隷』って言われてますけど。あ～、いつ我慢の限界がきてもおかしくねぇですわ……」

2「オレなんかをあおいでいいんですか？　『SS』では、オレたちは『Trickstar』のライバルになるんすよぉ？」

3「見てるだけでも暑いと思いますし、どうぞ食べてください」

1「きみが答えてくれないと、今のは盛大な独り言ということになってしまうね！　悲しいね！」

2「この間、ついに行ってきたね！　ジュンくんを案内役に従えてね！」

3「それで？　うん、もちろんぼくに感想を言うために切りだしたんだよね？」

1「この暑苦しい柄の練習着も、無駄に明るくていいね！　うん、やっぱり良い日和……♪」

2「うんうん！　今の『fine』がどんなものかは知らないけど、見るまでもなさそうだね！」

3「でもまぁ、楽しんでいくといいね！　『Trickstar』じゃなくて、ぼくのことを見ててね……☆」

1「だって（名前）、さっきからぜんぜん喋んないんだもん。どうしたの？　敵地だから緊張してるとか？」

2「もうすぐ会えるよって……。そうじゃなくて、（名前）自身の感想が聞きたいんだよ～！」

3「今ならみんな聞いてないし、素直な気持ちを俺に教えてっ♪」

1「食堂のご飯がおいしくて、気に入ったみたい。あぁ、食堂じゃなくて料亭だっけ？」

2「レッスンのスケジュールとかもこれで見られるって聞いたけど、よくわかんないよ～」

3「ホッケ～に言ったら、そのぐらい自分でどうにかしろって怒られちゃったよ～」

1「このたび【オータムライブ】が無事に開催の運びとなったのも、（名前）さんのお力添えがあってこそです！」

2「何か気になることがあれば、是非この機会に！　さぁどうぞっ、何なりとお尋ねくださいまし……☆」

3「やはり実際にお会いしてみると印象が変わりますね！　ライブで共演するのが、ますます楽しみです♪」

1「移動だけでも大変だったでしょうし、疲れが残っていなければよいのですが！」

2「あぁ、興味本位で聞いただけですので！　無理に答えていただかなくて結構ですよ♪」

3「本日は正々堂々！　いいえ、お手柔らかにお願いします！　あっはっは☆」

1「……こんなところで会うなんてね。ひとりで何してるの？」

2「……うん、知らないひと。そこで声をかけられて、アンケートに答えてほしいと言われたんだ」

3「……私が、窓の外を眺めたりしたのがいけなかったんだけど」

1「……前はなかったのに。茨、いろいろ研究してくれてるんだなぁ」

2「……茨のことは『バリ～』って呼んでるみたいだし、面白い感性の持ち主だね」

3「……あれっ？ (名前)さんだ。茨かと思ったんだけど」

1「いや、マジで寒いからテンションを高くしてれば寒さも吹き飛ぶかな～って」

2「（名前）は見える？　俺は目を細めてもぜんっぜん見えなくて」

3「いきなり『明星さん』とかよそよそしいこと言われて焦っちゃったよ」

1「やっぱりこの衣装をつくった（名前）に似合うって言ってほしいんだ♪」

2「ごめんごめん。すぐ片付けちゃうね」

3「ううん、ひとりじゃないよ。だって（名前）が一緒だもん！」

1「まだ『Eden』のメンバーはきていないし、すこし身体を休めたらどうだ」

2「ありがとう。ちょうど温かい飲み物がほしいと思っていたから助かった」

3「気は抜けないがしっかり体は休めてくれ」

1「でも、もう大丈夫だ。離れていても、震えたりしない」

2「俺は本気で（名前）が俺たちを勝利へと導く女神だと思っているからこそ、そう言っていたんだが」

3「もうすこし異性に対して気遣いができるようになりたいのだが」