【イケメン王子】Please Kiss meの特典ストーリー紹介
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 リオ | 【崇拝のキス】 |
|---|---|
| 夜会で疲れた身体を癒すと言ってくれた獣は、跪き素足に触れ―― 「俺はもう、キミから離れられないほど大好きになってるからね」 | |
 サリエル | 【称賛のキス】 |
| 執務室で待っていたのは、刺激的で色香溢れる”ご褒美”で―― 「貴女が望まれるなら、もう一度……」 | |
 ルーク | 【欲望のキス】 |
| お菓子を作っていると獲物を見つけたように目の前の獣は目を細め―― 「はちみつなんかより、お前の方がすげー甘くて美味そう」 | |
 クラヴィス | 【所望のキス】 |
| 図書室で勉強をしていると背後から体温が迫り、悪戯に弄ばれ―― 「さあ、お前相手でないと味わえない愉しみを俺に教えてくれ」 | |
 ジン | 【思慕のキス】 |
| 濡れ髪を拭ってもらっていると、淫らな囁きが耳元に落とされ―― 「このまま部屋を出たら、恋しさにまた戻ってきちまいそうだ」 | |
 レオン | 【愛情のキス】 |
| 目を覚ましたのは獣の腕の中……横抱きでベッドに運ばれ、熱を引き出すように触れられ―― 「俺がどれだけお前のことを考えてるのか、愛してるのか、その身体に嫌ってほど教えてやるよ」 | |
 リヒト | 【誘惑のキス】 |
| 膝上で本を読んでいた私を、獣は後ろから抱きしめ焦らすように愛撫し―― 「あんたも俺が欲しくなった？」 | |
 ノクト | 【束縛のキス】 |
| 夜の図書室、あらぬ姿にさせられた私に獣が柔く歯をたてる…… 「こんな格好じゃ部屋にも帰れないね」 | |
 シュヴァリエ | 【支配のキス】 |
| 起こしに行くと、寝起きのひときわ獰猛な獣にベッドに組み敷かれ―― 「目的を忘れて、獣に食われたくなったか？」 | |
 イヴ | 【欲求のキス】 |
| 一緒に迎えた朝、ベッドの中で妖艶に甘やかされ、求められる…… 「君を感じれば感じるほど、もっと欲しくなる」 |
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