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アイマス ミリシタ攻略まとめwiki【アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ】

新ゲームモード「アイドルグランプリ プロローグ体験版」ゲームプレイの流れ

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作成者: ecopan
最終更新者: ecopan

目次 (新ゲームモード「アイドルグランプリ プロローグ体験版」ゲームプレイの流れ)

内容

「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。


本お知らせでは、新ゲームモード「アイドルグランプリ プロローグ体験版」のゲームプレイの流れについてご紹介いたします。


■ゲームプレイの流れ

ミリシタのタイトル画面または劇場左下のローテーションバナーから『アイドルグランプリ(※以後、アイグラ)』を起動します。

次に「メダル」を使って1プレイを開始します。

アイグラは1度のプレイ時間が短めで、繰り返し積み重ねて少しずつ進めるプレイサイクルとなります。

また、ランキングなどの競い合い要素はありませんので、ご自身のペースでお気軽にプレイをお楽しみください。


アイグラは、プレイごとに「Activity Point(アクティビティポイント ・AP)」を消費して、


①アイドルの能力であるカードを獲得する「お仕事

②獲得したカードを育成する「レッスン

③獲得・育成したカードを使って勝利を目指す「大会」


と①~③の活動を選択して実行することができます。

アイグラでは、この基本的な活動を繰り返し、決勝大会進出の条件を満たし、そして決勝大会で勝利することが目的となります。


プロローグ体験版をはじめてプレイする方は、

1回目(最初の週)のプレイで、アイドルの能力であるカードを獲得する「お仕事」と、そのカードを育成する「レッスン」を行い、

2回目(次の週)のプレイで、獲得・育成したカードを使って「大会」を行うことをお勧めします。


このようにプレイを進め、規定のプレイ回数以内に、「アイドルランクをD以上」「トロフィーを3つ獲得」して、GP3決勝大会へ出場し、勝利を目指します。

「プロローグ体験版」では、GP3決勝大会までプレイすることができます。


大会に勝利できなかった際には、大会審査員の傾向に沿うようにカードデッキ編成を見直してリトライするか、お仕事で手に入れたレアリティの高い(ホワイト枠以外の)カードをレッスンで育成するなどして、再挑戦してみてください。


◆アイグラ起動

アイグラは、劇場ホーム画面の左下にあるバナー一覧の中の「アイドルグランプリ」のロゴが描かれたバナーか、ミリシタのタイトル画面左上にある「iDOL(アイドルグランプリ)」ロゴボタンから起動することができます。



◆実際のプレイ体験

▼プレイ1回目▼

■ゲームプレイの開始(メダル投入)

アイグラを起動すると”アイドルグランプリについて”の説明が流れた後に、タイトル画面とデモ画面(HowToPlayの各スライド表示)が交互に表示される「アドバタイズモード」になります。

「アドバタイズモード」の間に画面をタッチするとタイトル画面に戻りますので、メダルを投入してプレイを開始します。

タイトル画面中央のメダル表示エリアの右側のGPメダル部分をタッチすると、シルバーのメダルが画面下部に出現しますので、必要枚数分タッチした後に、メダル投入口に向けてスワイプすると、GPメダルが消費されて、ゲームが開始します。



■初期設定

まず最初に画面の指示に従いプロデューサーの性別を設定します。

この設定により、プロデューサーの口調にちょっとした差分が発生します。


なお、こちらの設定は、あくまでもアイグラの世界への没入感を楽しむことを目的として実装されていますので、その差分を収集するためのものではございません。



■プロデュース開始

プロデュースするアイドルを確認し「プロデュース開始!」ボタンをタッチして次に進みます。

※「プロローグ体験版」では選択できるアイドルは、北沢志保のみとなります。



■オープニング映像(メインストーリー)

アドバンストコミュによる「オープニング映像」が流れます。

オープニング映像では、これからプロデュースするアイドルの紹介映像を見ることができます。


▼すぐにゲームプレイを始めたい場合

画面をタッチすると上部に「視聴メニュー」が表示されます。

右側の「あとで観る」ボタンをタッチすると、現在再生中のストーリーを「ブックマーク」することができます。



その後、表示される「視聴終了確認ポップアップ」にて「視聴終了」ボタンをタッチすることでストーリーの再生を終了できます。



▼「ブックマーク」機能について

「ブックマーク」機能は、次にストーリーが発生した際に "スキップした箇所" から "次のストーリー" まで続けてストーリーを再生する機能です。

ブックマークからストーリーを再生している際に「あとで観る」を押すと、ブックマーク地点が更新され、次回再生時には新たなブックマーク地点からストーリーを再生することができます。


また、アイドルグランプリのメインストーリーと、私生活のサブストーリーは、それぞれ別の「ブックマーク」に保存されます。


■規定週

プレイ開始時、今回のGP3の決勝大会を勝ち上がるまでの「規定プレイ回数」が「あと◯週」のかたちで表示されます。


最初のプレイ時は「あと15週」と表示され、その後1プレイするごとに1週ずつ減っていきます。

規定プレイ回数がなくなるまでにGP3の決勝大会をクリアできないと、今回のプロデュースは終了となってしまいます。


プロデュース終了となった場合は、規定プレイ回数が緩和された状態で1週目から再プロデュースとなります。

なお、再プロデュース時は、取得したアイテムなどは一部を除きリセットされます。


この規定プレイ回数は「事務室」画面の左側にある「目標」の欄にも表示されていますので、プレイする際には必ずチェックするようにしましょう。



■事務室での挨拶

事務室画面に遷移した際に、担当アイドル(志保)から朝の挨拶があります。

アイドルと一緒にアイドル活動をスタートしましょう。


■スケジューリング

今回のプレイで行うスケジュールを選択しましょう。

画面右側のタブレット内にある「スケジュール選択」ボタンからスケジュール選択画面を表示します。

スケジュール選択画面では、「Activity Point」を消費してスケジューリングを行います。



初回プレイ時は、まずは「お仕事」を選択してアイドルの能力のカードを獲得し、そのカードの能力を「レッスン」して育成しましょう。

そのため、1段目(リスト1)の方には「お仕事」を、2段目(リスト2)の方には「レッスン」を選択し、スケジュールを決定します。


なお、余った「Activity Point」は次回プレイ時に引き継がれます。

次のスケジュール選択時には、残りAPが6個となった状態で開始され、お仕事レッスンが最大3回選択できるようになります。



お仕事の開始

タブレットメニュー内で指差しマークが点滅している「お仕事」ボタンをタッチすると、属性ごとに3種類あるお仕事を選択する画面が表示されます。

赤色がVocal属性でインストアライブのお仕事、青色がDance属性でゲーム番組のお仕事、黄色がVisual属性でサイン会のお仕事となっています。


初回は、赤色のVocal属性のインストアライブのお仕事を選択します。


※プロローグ体験版では、お仕事は3種類のみとなっています。



▼「お仕事」の実施

お仕事を決定すると、「お仕事コミュ」が始まります。


お仕事コミュの中では、毎回「選択肢」が表示されます。

選択肢を選んだ後の結果はランダムとなっておりますので、お気軽に選択してください。



▼抽選ルーレット

お仕事コミュ中の選択肢の結果により、抽選ルーレットの「大成功」枠が増加します。


ルーレットが現れたら、黒猫をひっぱってルーレットを回します。

ルーレットは自動的に停止するので、「大成功」に止まるようお祈りしながら待ちましょう。



ルーレットの結果に応じて、アイドルの能力のカードとエモーション・スフィアが獲得できます。

このとき、選んだお仕事に対応した属性のカードが多めに獲得できます。



また、カードにはレアリティがあり、レアリティが高いほど、能力が高く、成長限界も高いカードとなります。

レアリティはカードの枠の色で判断でき、カードの枠がホワイトのものがN、シルバーがR、ゴールドがSR、レインボーがSSRと、順にレアリティが高くなります。


例)赤色のVocal属性の枠

ホワイト/シルバー/ゴールド/レインボー


これで、1回のお仕事が終了となります。


レッスン準備

タブレットメニュー内で指差しマークが点滅している「レッスン」ボタンをタッチすると、合計6種類あるレッスンの中から今回行うレッスンを選ぶ「レッスン選択画面」が表示されます。



レッスンは、Vocal、Dance、Visualの1属性のみ育成できるレッスンと、Vocal兼Dance、Dance兼Visual、Visual兼Vocalの2属性同時に育成できるレッスンがあります。

2属性レッスンは、各属性のカードをそれぞれ5枚まで選択でき、一度に両方の属性のカードを育成可能です。

また、1属性レッスンではカードを5枚までしか選択できませんが、2属性レッスンに比べて経験値を多く獲得できます。


選択したレッスンごとに異なるミニゲームを行い、その結果に応じて選択したカードへ経験値が入ります。


初回は、「お仕事」で獲得した赤色のVocal属性のカードを育成します。

赤色のVocal属性カードを育成できる「歌詞レッスン」を選択しましょう。



続けて、レッスンを開始する前にそのレッスンで育成したいカードを選択します。

カードにはレアリティがあり、高レアリティのものは育成するとアピール値が高くなりやすくなっています。

大会でなるべく高い能力を発揮できるように、レアリティが高いカードを選択しましょう。

今回は、シルバー枠のカードで、アピール値が高いものを選んで決定します。



■歌詞レッスン開始

歌詞レッスンは、歌詞パネルを並び替えて、正しい歌詞を完成させるレッスンです。

制限時間以内に正しく組み換えられるよう、落ち着いてレッスンに臨みます。

場所を入れ替えたい文字のパネルを2つ続けてタッチすると、その2つのパネルが入れ替わりますので、それを繰り返して、お手本と同じ、正しい歌詞を完成させてください。


歌詞レッスン以外のミニゲームのルールは、レッスン選択画面の各レッスンの右上にある「ルール」ボタンから確認できます。



レッスン結果

レッスン結果に応じて、選択したカードに経験値が入り育成され、エモーション・スフィアも獲得できます。

これで、1回のレッスンが終了となります。



■1プレイ分の業務報告とゲームオーバー

スケジュールが完了すると、事務室での業務報告になります。

必要に応じて「詳細」ボタンで詳細確認をしたら、「次へ」ボタンをタッチします。



今回の活動により「ファン数」「アイドルランク」が変化しますので、確認したら「次へ」ボタンをタッチします。

プロデューサーのコメントコミュがあり、1プレイが終了となります。



1プレイ終了ごとに、メダルプレゼントの「LUCKY CHANCE」があり、絵柄が3枚そろうと当たりとなり「GPメダル」が獲得できるチャンスがあります。



▼プレイ2回目▼

大会プレイを行う為の2プレイ目を開始します。

ゲームオーバー画面から、タイトル画面に戻ったら、先ほど同様にメダルを投入し、続けて2プレイ目を開始します。


■プレイ選択

2プレイ目から「ゲーム開始選択」がありますので、「◆続きから遊ぶ」が選択されている事を確認して「決定ボタン」をタッチします。



■スケジューリング

1プレイ目と同様に、残りの週が表示され、アイドル(志保)の挨拶があり、スケジュール選択画面になります。

今回は大会をプレイするので、右側のタブレットにある「スケジュール選択」から「大会」を選択します。



■大会の開始

タブレット内で指差しマークが表示されている「大会」ボタンをタッチすると、挑戦する大会一覧が表示されます。



最初に挑戦する大会は、前回のプロデュース時に育成した「Vocal属性カード」を活かしたいので、「ボーカル重視」の傾向となっている「【初心者向け】歌っていいかも?」にエントリーします。



■大会準備画面

▼楽曲と衣装選択

まずは、大会で歌唱する楽曲を選択します。

「プロローグ体験版」では、楽曲や衣装によるパラメータ変化はありません。

ライアー・ルージュ」のような「ターン数が7」になっている楽曲から、好きな楽曲を選択しましょう。

※楽曲は一部を除き使用回数に制限がありますのでご注意ください。


衣装は右上の「衣装選択」ボタンから変更でき、ミリシタ本編で所持している衣装の中から着用する衣装を選んでください。


なお、髪型や髪色、アクセサリーの有無などは「アイドルグランプリ」モードでは変更できません。

変更したい場合はミリシタ本編より設定変更をお願いいたします。



▼カード選択

次に大会で発揮されるアピール値のベースとなる、アイドルの能力であるカードをデッキに編成します。

1番レアリティの低いホワイト枠のNカードは、最初からある程度配布されていてはじめからデッキに編成されています。

今回は、育成したシルバー枠のRカードを大会に持ち込んで使いたいので、右側のカード一覧から選択中の帯が表示されていないRカードをタッチして選択します。



すると、左側の「大会で使用するカードデッキ一覧」へ反映されます。

大会で使用してもカード自体やアピール値は減りませんので、アピール値の高いカードを積極的に編成しましょう。

大会に持ち込むカード属性の割合は、大会の重視する属性の傾向に応じて変更してみてください。

今回は、赤色のVocal属性のカードを優先的に選択します。


選択した大会ごとに、大会に持ち込めるカードの枚数と総コストが決められていますので、その条件の中でカードを選択する必要があります。

コストはカードのレアリティにより異なり、高レアリティのカードほどコストが高くなります。

画面左下にインフォメーションが表示されるので、参考にしてカードの枚数とコストをご確認ください。


▼エモーション・スフィア

アイドルの「エモーション・スフィア」には、「オモイデ」「キラメキ」「アコガレ」「キズナ」の合計4種類の絵柄と、それぞれにナンバリングされている13種類の数字があり、大会中に特定のスフィアの種類と絵柄を揃えると「役」が成立してアピール値が大きく上昇します。

同じ絵柄と数字のスフィアを一定個数もっていると、スフィアのレベルをあげて強化することができます。

スフィアを選択し「+」を押すことでレベルが上がり、★の個数が1つずつ増加します。

また、すべてのスフィアの強化に使用できる「マスターエモーション・スフィア」という特殊なスフィアもあります。


なお、レベルをあげた「エモーション・スフィア」は、大会に出場する度に消費されて★1の状態に戻ります。

そのため、”ここぞ!”という大会でより多くスフィアを強化できるように、所持スフィア数を確認しながら強化を行いましょう。

初めて大会に挑戦する今回は、なにもせずに「決定」ボタンをタッチします。



■大会準備確認画面

選択した楽曲、衣装、カード、エモーション・スフィアを確認して問題なければ、「出場」ボタンをタッチして大会へ進みます。


大会に初挑戦する際には、「大会説明」のポップアップが表示されますので、よく読んでプレイの参考にしてください。

なお、後で見返したい場合は、同画面の右上にある「ルール」ボタンから見直すことができます。



■メインストーリー

大会に初めて挑む際に、メインストーリーが開始されます。

お好みに応じてストーリーを楽しんでから大会に挑んだり、あとでまとめて読めるように「ブックマーク」に追加してスキップしたりしましょう。


■大会プレイ

ライブパフォーマンスが始まると、一定時間後に選択したカードとエモーション・スフィアが山札から手札として配布されます。



大会はターン制になっており、楽曲によりターン数が異なります。

また、1ターンごとに属性別の審査員が設定されています。

選択した大会により審査員の属性の選出傾向が異なります。


審査員の属性は、カードと同様に赤色がVocal属性、青色がDance属性、黄色がVisual属性となります。



1ターンごとに審査員にカードとスフィアを使用してアピールを行い、スコアを獲得します。

大会終了までにスコアゲージを貯めて、勝利条件となっているB以上のクリアランクでの評価を得て、大会での勝利を目指しましょう。

※大会によっては、勝利条件となるクリアランクが異なる場合があります。



■1ターンごとのプレイ手順

以下の①と②を楽曲に設定されたターン数分繰り返します。


①カード または パスを選択

手札からカードを3枚タッチして選択後「カード決定」ボタンをタッチしてカードを出すか、「パス」ボタンをタッチしてこのターンのアピールをパスします。

選択したカードのアピール値の合計が今回のターンでのスコアの基本の値となります。


また、審査員とカードの属性が一致している場合、高いスコアを獲得できます。そして、属性が一致した数だけ、この後のスフィアの手札交換が可能となります。

審査員の属性は、選択したカードが表示されるエリアの枠の色とその左に表示される審査員もしくは画面下部の「ターンゲージ」の色で確認できます。


さらに、1ターン中に「複数属性」の審査員が設定されている場合があります。

その際は画面左下の審査員が複数人表示される状態となり、ターンゲージも複数属性の色が混ざった状態となっています。


例)VocalとDanceの2人が表示されている場合、VocalとDanceどちらのカードを出しても高いスコアを獲得できます。


②スフィアを選択

次にアイドルの「エモーション・スフィア」を選択します。

スフィアを揃えて役が成立すると、アピール値が大きく上昇します。

スフィアはカード選択時に審査員と属性が一致したカードの枚数と同じ数だけ交換できます。

不要なスフィアをタッチして選択後「スフィア決定」ボタンをタッチすると交換が実施されます。

交換後に手元に残った5個のスフィアで役を成立させていると、アピール値が大きく上昇します。


役の詳細は大会準備のスフィア画面右上の「役一覧」ボタンからご確認ください。


また、レベルの高いスフィアが役に含まれていると、さらにアピール値が上昇します。

手札の中で、すでに役が成立している場合は関連するスフィアが点滅していますので、高いスコアを狙えるチャンスとなります。

残りのスフィア状況をもとに、スフィアを交換しても成立しない役がある場合は、大会画面の右側にその役が表示されますので、スフィア交換の際に参考にしてください。


①と②をターン数分繰り返し、ゲージをためて勝利条件であるBランク以上を目指します。

※大会によっては、勝利条件となるクリアランクが異なる場合があります。


■大会プレイ補足

・カード選択時、役ができていてスフィアが点滅しているが、審査員との属性が合わないため高アピール値を狙えず、次のターンであれば属性が合致するので高アピールが狙える、という場合は、そのターンのアピールを「パス」して次のターンで高得点を狙うテクニックも有効です。

・次の審査員の属性は、画面下のターンゲージから確認できます。

・1ターンには制限時間があり、制限時間内に選択しないと強制的にカードとスフィアが選択され、自動でアピールを実施してしまいます。

・スフィアの山札がターン開始時に8個未満になると、自動的に52個ある状態に戻るように補充されます。


■大会リザルト

大会が終わると「勝敗」が表示され、ファン数が増加します。

その後、獲得した報酬が表示されます。

勝利するとGP3決勝進出に必要なアイテムの「トロフィー」が1つ獲得できます。

トロフィーは、今回出場した「歌っていいかも?」以外の異なる大会で2つ、合計3つ集める必要があります。

「OK」ボタンをタッチして次へ進みます。



■サブストーリー

週を進めていくと、サブストーリーとしてアイドルの私生活をかいまみるストーリーが発生することがあります。

こちらもメインストーリーと同様に「サブストーリー用のブックマーク」に追加して、一旦ストーリーの再生をスキップすることができます。



■1プレイ分の業務報告とゲームオーバー

前回と同様に事務室での業務報告とプロデューサーのコメントコミュを確認して、2プレイ目が終了となります。

大会に勝利などで、ファン数が一定人数に到達すると、「アイドルランク」が上がります。


2プレイ目以降も1プレイ目の時と同様にメダルプレゼントの「LUCKY CHANCE」があり、絵柄が3枚揃うと当たりとなって「GPメダル」が獲得できるチャンスがあります。


▼プレイ3回目以降▼

このようにプレイを進め、規定のプレイ回数以内に、「アイドルランクをD以上」「トロフィーを3つ獲得」して、GP3決勝大会へ出場し、勝利を目指しましょう。

※「プロローグ体験版」では、GP3決勝大会までプレイする事ができます。



このほか、アドバタイズの「HowToPlay」や、各ページの「ルール説明」なども参考にしつつプレイしてみてください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後とも「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」および「プロデュースストーリーチャレンジ アイドルグランプリ」をよろしくお願いいたします。

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ゲーム情報
タイトル アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ
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  • カテゴリー
  • 音ゲー・リズム
    美少女・萌え系ゲーム
ゲーム概要 音ゲー×アイドル育成 アイドルたちをプロデュースしよう!

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